東京に用事があり叔母さんの家に何日か泊めさせてもらうことになった。久しぶりに会う叔母さんは服を着ていてもわかるくらいの超巨乳だった。移動で疲れていた僕は睡魔に襲われ叔母さんの家に着いてすぐに眠りについてしまった。夢見心地でいるとなにやらちんぽが気持ち良い…。おや？なんだかちんぽをジュボジュボされているようだ…贅沢な夢だなぁ……。！！！！ふと目を覚ますとマスク痴女がちんぽを舐めていた！！だ、誰！？いや、どう見ても叔母さんだろ！！！盛りのついたメス犬のようにちんぽを欲しがっているマスクを被った叔母さん。もしかして、バレてないと思っているのか…？嘘だろ…？そんなに欲しがるなら、と思い押し倒してちんぽを挿入し中出しした！その日から毎日マスク姿の叔母がやってきてちんぽをねだるのでお望み通りイカせてあげた。

学生のしょう君がひとりで留守番をしていると、親戚の叔母さんたちがやって来た。仕方なく相手をしていると欲求不満の叔母さんたちが執拗に挑発してくる。屋上で布団を干していると、そこでおっぱいを出し揉ませて、ガマンできなくなった甥っ子の童貞を奪う！風呂に一緒に入ってきて、いやらしい熟女の体とテクでその気にさせヤッてしまう！挙句には3人がかりで裸にし、なんと4Pまで！！

入院生活でオナニーできない悩みを見舞いに来た叔母に相談したら、まさかの積極的に受け入れてくれた！やっぱり断れない性格なのか、叔母さんは僕がどうしたらいいのかわからずにいると、優しくリードしてくれた。僕は普段、知っている叔母さんと違う女の人と認識すると、とても興奮してしまい痛いほどチンチンが勃起しちゃった…。するといつしか火がついた叔母が生チンポに跨って…。