この女性は、わくわくメールの掲示板に書き込みをしていたら、やや短文ながらも礼儀をわきまえているメールがきたので、丁寧に返事をして、メールアドレスをゲットできた！この女性の画像を掲載したことがあるが、ゲット記事として公開するのは初！毎度おなじみの定型の返事を送ると、１発でメールアドレスを教えてくれたので、直メールでのやり取りに移行した。直メールなら、何回メールのやり取りをしても無料なので、丁寧にメールの返事を送り、会う約束をこぎつけた！雑貨屋さんでバイトをしていて、仕事中やプライベートでストッキングを穿いているそうだ。　・メールのやり取りの一部　女性のプロフィールは 　　年齢：20代前半 ←2２歳　　身長:155～159cm　　職種：販売業　　スタイル：ややぽちゃ　髪の毛は、茶色のロングと聞いていたので、少し自分の好みとは違うかな？と想像しながら待ち合わせ場所に行った。待ち合わせ場所の駅は、帰宅する人でごったがえしており、すんなりと会えるか？心配だったけど、なかなか勘の鋭い彼女は、スムーズに私を見つけてくれて無事に会うことができた！やはり茶髪だったが、思ったほどケバケバしくなくて良かった。以前は、金髪ぐらいに明るい色だったそうで、最近は少し落ち着いたと言ってました。あと、体型について ややポチャと申告していたが、これぐらいの体型なら許容範囲だった。特筆すべきは、ノリの良さで、メチャ明るく、過去最高の明るいノリだった。ギャル系と言っていたが、そのとおりで、彼女のペースに乗っかって話しをした。ギャル系っていうと、　私みたいな気持ち悪いオヤジを見ると、『気持ち悪い物体』を見るような態度で接してくるかな？と思いきや、とてもフレンドリーで、人懐っこい女性でした。言葉遣いは独特で軽めだけど、チャラチャラしていなく、芯がしっかりとしていて、気遣いもでき、ギャルから大人の女性への成長中でした。メールでは黒ストッキングと言っていましたが、穿いていたのは黒タイツでした。どうやら、そのへんの区別はあまり分からないらしく、若い子にありがちな「パンストって何ですか？」と質問されるぐらいだった。ちなみに寒いとタイツなどを穿くそうだが、暖かい時期でもベージュのストッキングも穿くと言ってた。「どうして暖かい時にベージュのストッキングを穿くの？」「もう、歳だし・・」「えっ、まだまだ若いじゃん！」「電車とか乗っていると、隣に座った生脚の女性の脚を見ると、毛穴とか丸見えなのを気づいてしまい、生脚なんかとんでもなくて、ストッキングを穿くようにしている」との事。大人の女性への成長中の彼女のナチュスト脚を見てみたいと思った。足元の丸い輪っかは、懐中電灯の光です。　屋外での撮影をしたけど、街灯がまったく無いような真っ暗闇での撮影って、「厳しいー」と感じた。手持ちのライトで彼女を照らしながら、コンデジで撮影をしてもなかなかピントが合わないし、撮影できたとしても出力された画像は、ダメダメでした。。今後、この撮影場所での夜間撮影はやめておくか、ライトを良いものに変えるか、それとも、車のヘッドライトで照らしての撮影が良いかも？と思った。撮影を終えて車に戻り、いよいよタイツのつま先の匂いを嗅ぐことになった。見た目の派手さとは裏腹に、けっこう恥ずかしがっていました。つま先の匂いを嗅がれるなんて初めてと言っていた。で、嗅いでみると女性「いゃぁ～～～　恥ずかしい～～よぉ～～～」パンツマ「クンクン、クンクン。けっこう香ばしいね～」←雑巾臭が強めでした。女性「えっ、香ばしいって何？ウケるんだけど」パンツマ「汗が凝縮されていい匂いだよ。つま先がずいぶん湿っているね！」女性「一日穿いていたからね。　てか、恥ずかしいから解説しなくていいんだけど。」こんなやり取りをしながら、蒸れたタイツつま先を鼻に押し付けてもらいながらの自家発電をお願いすると、一瞬固まりながらも、快くOKしてくれた。女性「こうですか？」と言いながら、タイツのつま先を鼻に押し付けられた。パンツマ「いいよー、最高！」女性「なんか申し訳無いです」パンツマ「えっ、どうして？」女性「こんな汚いものを人様の顔に押し付けるなんて」パンツマ「ありがとうね。　でもね、変態オヤジにはそれがいいんだよ」女性「じゃあ、頑張ります！」と言いながら続けてくれた。そして自然に、微妙につま先が動くのがエロかった。まったく動かないつま先よりも、動いているつま先の匂いのほうが興奮するので、パンツマ「もっとつま先ををグリグリして！」と言うと、女性「なんかあったかい」と言いながら、私の鼻の温度を感じながらグリグリしてくれた。パンツマ「うわー、ペニス気持ちいわー、クサい匂いを嗅いでギンギンになったよ」と言いながら、真っ暗の車内で、汚いペニスを懐中電灯で照らして見せつけた。女性「いやー、恥ずかしい、見せなくていいですよ」と言ったのでパンツマ「こんなになっちゃたよ！」女性「足の匂いで興奮するんですね」その後は、初めての体験で、両足のつま先で、私の鼻を挟み込むようにしてもらうと、匂いが倍増になり、しかもつま先で鼻を包んでいるので、クサい匂いの逃げ場がなく、かなり興奮した。新しい発見でした！（いつもは、女性の体勢を気遣って片足のつま先だけでした。）鼻に彼女のタイツのつま先の匂いと、蒸れて湿っているのと、グリグリの動きの相乗効果で、一気に興奮度マックスになり射精をしてしまった。パンツマ「あー良かったぁ、最高！」女性「気持ちよかったですか？」パンツマ「うん、最高だよ。気持ち良すぎ！」女性「喜んでもらえて嬉しいです」　車内での帰りの会話は、「オナニーはしない」と言っていたが、色々考えてシテしまうとときがあるそうで、ちょっとした変わった話しだが、男の人になって、一度射精をしてみたく、「射精ってどんな感じですか？」と聞いてきたりもした。この日の出来事を思い出しながら、次回会った時のことを考えてみると、ホテルでの室内撮影をして、マッサージをしてあげて、その後、バイブの挿入はできそうだなと思った。（フェラは無理そう）でも、お互いの予定がなかなか合わなくて、2度目はありませんでした。ギャル系女性の脱ぎたての使用済み黒タイツをゲット脱いだタイツをこんなふうに結ぶ女性がいますね管理人：パンツマが、パンストゲットしているサイトです※今回の女性は、ワクワクメールでゲットしました。実際、どのようにするとパンストをゲットできるかは、こちらのページを参考にして下さい。　ＰＲ