目次１．２．３．北見デリヘル『北見童夢』体験基本情報投稿者：Qさん店名：北見童夢業種：デリヘルコース：100分コース女の子指名：写真指名総額：23,500円(基本料金15,000円、指名料2,000円、特別指名料2,000円、交通費1,000円、ホテル代3,500円）北見デリヘル『北見童夢』読者さん投稿体験談はじめて風俗に行って心から後悔しました。。。誰かに聞いてもらわないと鎮まらないと思い、その一方で風俗の話をできる友人がいないので、供養のためにじゃんぽけ先生に聞いてもらうことにいたしました。まず、この場を借りて御礼申し上げます。さてこの日、私は出張先で嫌ぁなことがあったので、多忙とコロナウイルスのためにしばらく我慢していた風俗に行くしかないと思いました。札幌の風俗しか利用したことがない私でしたが、ヘブンネットの口コミ数の上位を選べば間違いはないだろうと考え、北見童夢を選びました。電話をしてみると、とても明るくてかわいらしい声の女性が電話にでました。やっぱり電話の声の感じがいいと安心しますね。タメ語と丁寧語が混ざったような口調でしたが、そこまで気にはならずヘブンネットの割引を利用したい旨を伝え、トントンと話はすすんでいきました。指名の有無を聞かれましたが出勤情報を見ると、どの娘もストライクだったので正直どの娘でもいいなと思っていました。が、１人だけぽっちゃりさんがいましたので、大事をとって人気嬢らしき嬢を指名することにしました。無料オプションにアロママッサージがあったので、初見の店・初見の嬢でしたがゆったりしようと、思いきって100分にしてアロママッサージオプションをお願いしました。早めにホテルについて部屋に入るとちょっと寒かったので、まだ見ぬギャルのために・暖房を付け・お風呂にお湯を張り・電気ケトルで白湯をつくり・冷蔵庫のサービスのミネラルウォーターを常温に戻し・ホテルの無料オプションのセーラー服を注文するというように、短い時間でできるだけの準備をしました。一通り作業を終えるとノックの音。ドアを開けるとそこに立っていたのは...喪黒福造をちょっと縦長にして金髪ロングにしたような、まるでヘブンネットの写真とは似ても似つかないギャル。喪黒さん「はー寒い寒い」と言いながら部屋に入ると、どっかりとソファに座り喪黒さん「何分？」私はそんな喪黒さんの挨拶もない態度にちょっと唖然としながらも100分であることを伝えました。喪黒さんはお店に電話してタイマーをセットし、私からお金を受け取りました。喪黒さん「本当に寒かった」というので、用意していた白湯をカップに注いで出すと喪黒さん「わぁー、ありがとー(ｺﾞｸｺﾞｸ)」私「ずいぶん喉乾いてたんだね」私「まだあるよ？」喪黒さん「え、頂戴(ｺﾞｸｺﾞｸ)」私「（すごい勢いで水飲むな...）」喪黒さん「アイコス吸っていい？」私「ごめん、ちょっと我慢して」と答えるとなんとなく不機嫌になる喪黒さん。ここで快く許可しておけばその後の対応は多少はマシになったのか、どうかはわかりませんが、その後の会話はなかなか弾みません。私が会話を振って喪黒さんが最低限答えるという感じ。このままの雰囲気で会話を続けていても仕方ないので私「お風呂はいろっか」喪黒さん「先に歯磨いていい？」喪黒さん「晩御飯にタラコスパゲティを食べてきて」私「（マジかよ...）いいよ」喪黒さん「ありがと」喪黒さん「ｼｬｶｼｬｶ」たっぷりと時間を使った歯磨きがやっと終わり、お風呂に入ることに。私の服を脱がせてくれる雰囲気はまったくなかったので、自分で服を脱ぎお風呂へ。喪黒さんも自分でチャッチャと服を脱いでお風呂へ。そこで初めて喪黒さんの裸を見ましたが、プロフィールとはまったく異なるスタイル...ぽっちゃりさんは嫌だから写真指名したのに...ビジュアルが在籍写真と異なるのはよくある事として、せめてスタイルはぽっちゃりじゃなかったら...という私の望みはあっけなく潰えました。お風呂場の中ではちゃちゃっと洗われ二人で湯舟に。 喪黒さん「私この１年でけっこう太っちゃってさー」喪黒さん「セルライト潰さないと(自分の太ももﾓﾐﾓﾐ)」喪黒さん「暑いねっ！」喪黒さん「白湯飲んだからかなぁ」喪黒さん「暑い暑い」と言いたい事だけ言うと突然風呂場を出ていく喪黒さん。一人だけでお風呂場に残されたくない私も慌てて風呂場を出て体を拭きベッドへ。そして身体を拭いたり何やら準備している喪黒さんを待ちます。その喪黒さん、ベッドに向かってきながら喪黒さん「本当に暑いね」喪黒さん「私今日乳首負傷してるから」喪黒さん「だから乳首触らないで」喪黒さん「よいしょっと」と、いきなり私の上に覆いかぶさり、急に乳首舐めを開始。いきなり、何の雰囲気もなくキスもなく突然始まったプレイに動揺する私。しかし、動揺しながらも乳首舐めに弱い私、なんだかんだでエロスイッチが入ります。気持ち良いなぁと乳首舐めを受けていたのもつかの間。1分ぐらいで乳首舐めが終わってしまいます。そして次はすぐにフェラ。これも全然雰囲気も何もない状態、しかも喪黒さんのフェラ、単調で強弱のない上下運動で全然気持ちよくありません。そんなフェラも1分ぐらいであっという間に終了。そして手コキと乳首舐めへ。さっきのフェラの唾液でヌルヌルになった状態での手コキはけっこう気持ちよく、そして私の弱点である乳首舐めも相まって徐々に快感がこみ上げてきました。イキそうになったので慌てて私「やばいイキそう」手コキが止まりましたが、油断と疲れもあってあっという間に発射してしまいました。喪黒さん「いっぱい出てよかったね」と、ティッシュで精液を拭い、そのまま手を洗浄に洗面所へ。喪黒さん「そういえばこれ（アロママッサージ）」喪黒さん「どうする？後にする？」私「（二回戦したいし）今やってください」喪黒さん「私上手だって褒められるんだ」私「マッサージの研修あるの？」喪黒さん「ないよ。適当にやるwww」適当にやるのはどうかともちょっと思いましたが、確かに上手でした。ちょうどいい力加減でマッサージされ、徐々に気分がよくなっていく私。回復もしてきたので折を見て二回戦に行こうと思いましたが...マッサージが終わらない。しばらく続きましたが喪黒さん「はー暑い」喪黒さん「めっちゃ汗かいた」喪黒さん「疲れた」とマッサージが終了。やっとここから二回戦...と思っていると、そこから喪黒さんの身の上話が始まり、時が流れていきました。さすがにこの状況と雰囲気で二回戦をする気も失せ心が折れた私私「眠いから風呂入るよ？」喪黒さん「どうぞ」私「（え？私一人で入るの？）」と結局一人で入りました。時間はまだ残っていたようですが、もう全てをあきらめました。そのままホテルを出てサヨナラし近くのコンビニで車を停め、じゃんぽけさんに連絡しました。私「この体験、供養させてください...」じゃんぽけから一言Qさん、投稿ありがとうございます！そして北見の体験談、とても貴重でありがたいです。風俗ではあるあるとは言え、在籍写真とまったく違う感じの子が来るのはキツイものがありますね。しかも人気と思われる記載の子ならなおさら辛い。。。これはこのお店に限らずですけど、プロフィール登録時から大きくスタイルが変わった子はプロフィールも見直してほしいですねぇ。さらに雰囲気もない状態でかなりソフトなサービスだと、時間が経つにつれて諦めの境地になっていくの、、、すごく気持ちわかります(笑)これで100分間はけっこうダメージ残りますねぇ、、、写真指名でロングコースはリスクが大きい、という教訓として私の心に刻み付ける事にします(笑)貴重な体験談、ありがとうございました！※多くの方から体験談を投稿していただいています。ありがとうございます♪謝礼である『有料記事』は当ブログ掲載決定後に送付しますので、投稿された方は少しお待ちください。まだまだ体験談の投稿を募集しています。体験談の投稿はこちらから。※投稿内容は他サイトに既に投稿されていないかチェックはしていますが、もし既に他サイトに投稿されていた場合は対応致しますのでご連絡ください。