女性を犯すのが唯一の趣味・最凶悪な性犯罪者レ〇プ強かん魔の事件

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「私は刑事の供述調書に、『私はほかに何の楽しみもなく、強かんが唯一の生きがいです』と書かれた男です」耳を疑った。『強かんが唯一の生きがい』だって?そもそも私がレ〇プを含む性犯罪者たちに着目するようになったのは、強引に禁断の果実を手に入れょぅとする男の衝動の根っこを探りたかったからだ。そんな思いに駆られ、当時すでに人は下らないレ〇プ犯罪者を見てきた。しかし『強かんが生きがい』と言い切った男にお目にかかったことはない。こういう表現が適切かどうかわからないが、私はこのとき、彼をく特別な存在であると確信した。私はその男、高見隆志仮名の収容先と思われる東京拘置所にあてて手紙を送った。あなたの強かんに対する考えや犯歴を詳しく教えていただきたい。機会があればぜひ取材させてほしい、と。ほどなく返事があった。筆ペンの達筆、しかもなかなかの文章力である。拝啓お手紙拝見しました。私の強かんについて、お知りになりたいとのこと。これを書くことは気が咎めてなりません。被害女性たちに対する、冒浣になるのではとも考えますが、きれいごとを言える立場ではありません。私は、ほとんど身寄りのない高見の身元引受人になることにした。出所まで待ち続けて、稀代のレィプ魔から過去に犯した犯行の詳細はもちろん、生い立ち、内面など、とにかく洗いざらい聞き出してみたいと思ったのだ。やがて、懲役年の判決が確定し、高見は岐阜刑務所へ送られた。それは、高見にとつて通算年といぅ気の遠くなるょぅな懲役刑が決まった瞬間でもあった。満期出所したのは昨年月のことだ。その日を迎え、ついに私は高見と相対したんと教舍違った人生を……人の女を犯し続けてきた高見の原風景は荒涼たるものだ。少年時代は泥棒と放浪の日々だった。父母は幼い高見のいる横で、平然とセックスにふけった。父親は国鉄当時の踏切警手をしていたが、石炭を横流しするグループに加わり、職場をクビに。以後、家族の生活はすさんだ。夫婦喧嘩が絶えず、父親はょく母親を殴った。ろくに食べることもできない高見は盗みをおぼえ、家出をした。小学校低学年のころ、彼は大人の男から凌辱被害に遭っている。見ず知らずの中年男から「お菓子をあげる」と声をかけられ、戦後の廃墟と化した建物の中に連れ込まれたのだ。嫌がる少年の体を舐め回し、男はマスタ丨べーションを始めた。「私にも同じことを教えました。また、男の勃起物をくわえるょぅ要求され、拒むと、死ぬかといぅほど首を強く絞められ、あまりの恐ろしさに応じました」高見高見が神社に寝泊まりしていた才のころだ。ある日の夕方、遊郭で着物姿の女郎売春婦に呼び止められ、そのまま女の住まいに転がり込んだ。そこで初めてセックスの手ほどきを受け、彼女の貪欲な性の対象となった。ただれた生活はその後力月も続いたという。泥棒行脚、少年院生活、キャバレーを経て、高見は実家に戻った。掘っ建て小屋のような家屋には父親と妹がいるだけで母親の姿はない。やがて、父親も妹を置いて出稼ぎに行き、二度と戻ってこなかった。高見は出直すつもりでトラック助手になり、のちに運転免許、さらに重機の免許を取得した。その一方、地元の女子〇生をナンパしては、強引なセックスを遂げていた。「刹那的な生活が、のちに自分を大胆なレィプに駆り立てていったのではないかと思います。子供のころから、きちんとした家庭で育ち、しっかりと教育を受けていれば、まるで違った人生を歩んでいたんじやないでしょうか」当時を振り返って彼は言うが、高学歴者でも性犯罪に走る人間はゴマンといる。だが少なくとも、強い学歴コンプレックスがあったのは確かだ。彼は女子大生や教師を狙って犯行に及んでいる。知的で教養のある女性を犯すことで、彼は無意識のうちに、失われた自身の生い立ちを取り戻そうとしていたのかもしれない。白い太ももを百に欲情した年月。ブルドーザ—の運転手になってぃた高見は、その日、作業中に大切な部品を壊し悄然としていた。仕事をやり遂げるには、交換部品を扱う市内の会社まで取りに行かなければならない。大きなミスだった。途中、昼食をとるため食堂に立ち寄った。その際、所用で市内に行きたいという食堂の娘を、彼が運転するラィトバンに乗せてやることにした。彼女は好みのタィプだった。その帰り道の途中で、高見は迫った。「頼みがあるんだ。キスさせてくれ。回だけだから」彼女は強く拒んだ。「会社の人に言いつけるから。私、歩いて帰る助手席から飛び出そうとする彼女の襟首をつかみ、運転席に引き戻した。「キスだけと言ってるだろ」無意識に女の顔面を殴りつけていた。必死に逃れょうとする女のスカートのすそがめくれ、白い太ももを目にしたとき、欲情は急激に沸騰した。スカ—卜の奥に手を突っ込むと、下着を引きちぎっていた。そして、自分の手で顔を覆う彼女を犯した。処女だった。「放心状態の彼女は、脚を広げたまま涙を流していました」高見我に返り、高見はすぐにわびた。しかし、「何を言ってるの。責任を取ってょ」と彼女は激しく怒った。食堂の近くまで送った後、高見は女に自分の宿泊先を告げた。悪かった、という思いの表れだったのだろう。だが、その晩、宿泊先にやってきた警察に彼は逮捕され、懲役年の実刑が下った。高見はなぜ、これほどまで凶悪な犯行におよんだのか。当時、彼には結婚を約束した女性がおり、セックスそのものに飢えていたワケではなかった。しかし本人に問いただしても、「とにかく我を忘れてカーツとした」という程度の答えしかない。事件当日、仕事上のミスが原因でィラィラしていたという!持ちまでは理解できる。が、たまたま出会った食堂の娘を辱める行動に出た深層心理は、一体どうなっているのか。刁アンセに雪を知られ、婚約は破綻に年月。長崎刑務所を出所し、長崎市へ向かうフリーに乗船した高見はかたく誓った。「二度と刑務所に戻るものか」おょそ人間的な生活とは言いがたい塀の中での暮らし。奔放に生きてきた男には、いつそう過酷なものであったに違いない。だが、その禁はいともたやすく破られる。出所からまだ日も浅い、ある雨の午後。車で地元の女子校へ向かった高見は、下校中の生徒を入念に物色した。彼はレィプを再開しようと考ぇていたのだ。刑務所暮らしの辛さなどもはや頭にはなぃ。あるのは、ただ若ぃ女を無理やり犯す自分の姿だけだった。まもなく、人の女子古间生に声をかけた。親切そうに「車で送りますよ」と話しかけると、女子〇生はあっさりと車に乗り込んだ。だが、ここで葛藤が生じた。今度、義捕まったら年の刑じやすまない。やめるならいまだ。しかし、突き進んだ。「ちよっとドラィブをしよう」と峠の道を走り、樹木に覆われた薮の中に停車させた。おびぇて悲鳴を上げる女子〇生のみぞおちを殴りつけて犯した。処女だった。高見はその赤裸々な場面を、かつて私にあてた手紙に記している。そヌルヌルと生暖かい肉の輪を広げるァ感触が訪れ……私は鳥肌が立つような快感に包まれました。激しく腰を動かすうち、「あっ、いや」と叫ぶ彼女をよそに、背筋をズーンと走り抜ける快感。……男根を締めつける彼女の肉襞がたまらず、精液を絞り取られるような快感に見舞われましたこのレィプ体験が高見を有頂天にさせたことは、後の行動にもよく表われている。「学校まで送ってあける」と、また別の女子〇生を騙し、山林に連れ込んで処女を奪ったのだ。まるで野に放たれた猛獣のような有様だ。だが、それからしばらく暴走は鳴りを潜めた。顔見知りのガソリンスタンド店員と親密な関係になり、結婚の約束をかわしたのだ。高見は言う。「レィプから足を洗い、身を固めようと思ったんです。この女とならしっかり生活できるだろうと思った親戚に電話をかけて母親の居場所を探し出し、フィアンセを紹介した。よほどうれしかったのだろう。出所後、再びブルドーザー運転手になっていた彼は、仕事仲間にも彼女を引き合わせた。だが、同僚の中には高見の前科、つまりレ〇プ犯として長らく懲役に行っていた事実を知る者もいた。やがて、それはフィアンセの母親の耳に届き、ある日、一方的に決別をつげられた。結婚話はご破算になった。「犯すシーンを思い浮かべて、ソタソク一思ってもみなかった事態に、高見はヤケを起こした。刖科者はまともな結婚もできないのか。ならば徹底的に遊んでやれ、と考えるょぅになった。この「遊ぶ」といぅ言葉は、彼にとってレィプを含むセックスを意味した。ある日、たまたま手にした雑誌に、我が子の家庭教師として訪れた女子学生を犯す、といった内容の記事を見つけた。それをヒントに、すぐ地元の女子大の寮に電話をかけた。『家庭教師を探しているんです。寮に住んでいる方で、どなたかやってくださる学生さんはいませんかね?』電話に出た女子大生は、提示した高額のバィト料に興味を示した。『ぅちの子は小学年の女のコです。送り迎えもしますので引き受けていただけませんか?』女子大生は快諾した。それは高見にとって獲物を釣り上げる瞬間だった。得体のしれない血の奔流が全身をおおぅ。翌日の夕方、女子大生を助手席に乗せて車は走り出した。途中、「じつは急な電話がありまして、ちよっと集金に寄りたいんです」と断り、ハンドルを人里離れた寂しい峠に向けた。このときの心境を、高見は説明する。「いよいよ心臓の動悸が激しくなり、犯すシーンを思い浮かべてゾクゾクしてきました」もっとも躊躇はあった。悪事が露見すれば、当然、刑務所行きは免れない。が、最終的にレィプの誘惑には勝てなかった。周囲はすっかり暗く、林の中の葉がガサコソと音を立てる。脅える女子大生に、彼は態度を一変させた。「ここは、地獄の一丁目だ!」タンカをきり、拳を振りあげた。もはや、分の完全な支配下に置いた女を夢中になって犯した。以後、高見は決壊したダム同然となる。同様の手口で次から次へとレィプを繰り返し、人目の犠牲者を数えたところで逮捕となつた。件の犯行で起訴され、懲役年の実刑が下った。単純に考えれば、件あたり懲役年の計算となる。厳罰化が進む今日と比べるとはるかに安くついた刑罰だろぅ。必要がな年月。シャバに戻った高見はビル清掃管理会社の運転手になった。すでに代前半。一からやり直すには、いわば最後のチャンスだ。計年の刑務所暮らしは誰にだって相当こたえる。もうあんな経験は、二度とゴメンだと考えるだろう。失われた年はさほどに重い。しかし出所から半年、彼にとってそれが自然であるょうに、悪事を再開した。狙いをつけたのは、女子大生を物色中に偶然見かけた若い小学校教諭だ。歩き回りながら彼女に声をかけた高見は、家庭教師を頼むため、その場かぎりの嘘をついた。「私の子供は小児マヒで普通の子ょり勉強が遅れているんです」困惑する彼女を半ば強引に説き伏せると、のちに郊外の雑木林へ。車を停め、おもむろに包丁を取り出した。「動くと刺すぞ。先生の返事次第では、ここから生きて帰れないからな。オレは刑務所から出てきたばかりだ!」包丁を用いたのは、これで脅せば相手に暴力を使う必要がない、つまり傷害を与えずに済むという思惑からだった。脅しの手ロがいわば進化したのだ。犯した女教師は処女だった。そのときの興奮は、手紙の表現からも十分に窺える。ただし、告訴に踏み切った被害者が人にとどまり、量刑は懲役年という驚くべき軽いものとなった。性犯罪者の再犯率は高ぃとぃわれるが、それでも高見の常習性は度外れているといわざるをえない。年月、年間の刑務所生活を満期で終ぇたその力月後、高見は鬼畜同然に人の女子大生をレィプし、逮捕されている。当時の高見は、「どうせ、オレはまともな人生なんか過ごせるはずがない。やれるだけ、やりまくってやるんだ!」と自暴自棄になっていたというが、人間、これほど恐ろしいことはない。すでに通算年という、気の遠くなるょうな刑期に服してなお、根強く残るレ〇プ願望。少なくとも高見に対して刑務所は、矯正施設としての機能を果たしていないことになる。「あのころの私は、武蔵坊弁慶が千本の刀を集めようとしたのと同じように、千人の女をレィプしてやろうと思っていました」そして、年月。年の刑期を務め終ぇた高見は、代半ばになっており、もはや老齢に向かっていた。産業廃棄物処理場の作業員となった彼は、同僚たちと昔ながらの宿に寝泊まりしながら、毎日黙々と働いた。ある晩、宿泊先で作業員たちがポルノ雑誌のヌードグラビアを広げてはしゃいでいた。「そんなものどこがいいんだ。絵に描いた餅じゃないか」と思った高見は、人、輪に加わらなかった。しかし、若い作業員の人がそれを見とがめた。「あれ、おじさん、何も感じないの?もしかして童貞?」挑発には乗らなかったものの、寝床に就いてから、ふと脳裏に不安がよぎった。「もしかして、オレはインポになってしまったのか?」翌日、すぐ行動に出た。電話帳で探し出した女子学生のアパートにレンタカーを走らせ、また例の家庭教師の手口を使って、獲物を山中へ連れだしたのだ。年ぶりの若い女の肌に、気持ちは高ぶった。均整のとれた体の美しさに呆然と見惚れた。しかし、なぜか性欲が湧かない。結局、未遂に終わった。年齢も年齢、体力的な衰ぇは無理からぬことだ。レィプ魔と自認しながら生きてきた彼のショックは胄ではなかっただろぅ。ほどなく、人目の女子学生を襲った。今度は挿入し、射精できた。しかし、人目は完全に挿入できぬまま果てた。後日、高見は強かん罪で起訴され度目の公判を迎ぇた。のち、彼は東京高裁に控訴。冒頭に記したシーン、法廷で私が初めて彼を見たのはちょぅどこのときだ。懲役の刑が確定し、岐阜刑務所に送られた高見は、「性犯罪者処遇プログラム」となった。性犯罪者処遇プログラムとは、法務省の肝いりで始まったプロジェクトのことだ。専門家にょる心理教育やグループワークを通じ、重度の性犯罪者に自己抑制、感情統制を身につけさせるのが目的とされている。高見は週回、このプログラムを受けた。あの快感を度味わったら至忘れられない昨年月。身元引受人として満期出所した高見を出迎ぇた私は、東京の自宅に彼を連れ帰り、しばらく寝食をともにした。間近で接する高見は、初めて法廷で見たときの印象と同じく、温厚で朴訥な男だった。口ベタながらもこちらの質問のひとつひとつに真摯に応ぇる様は、稀代のレィプ魔といぅょり、好々爺といった印象に近い〇そんな彼に、私は問ぅてみた。まだ、レィプ願望はあるのか。街行く女性を見て、妙な衝動に駆られはしないか、と。初老となったレ〇プ魔はゆっくり、ことばを選ぶように答えた。「レ〇プ願望は、正直なくなってません。あの快感を一度味わったら、一生忘れることはできないでしよう」だが、その後でこう続けた。「私には、好みの女性をついジッと見つめてしまうクセがあります。で、空想の中でその女性を犯していくのですが、次第に妄想では物足りなくなり、現実に襲ってしまうのです。でも、いまはそのように女性を見ないよう心がけています。今後、誰かをレ〇プすることはないと思います」前述の処遇プログラムの効果もあって、自分がレ〇プに至るまでの心理的プロセスをある程度は客観視するようになったという〇もっとも、彼の根強いレ〇プ嗜癖という々病いが完治したワケではない。そのような思いを抱いていると、『先日、危なかったです。レ〇プしそうになりました』と、郷里に戻った高見から携帯電話に連絡があった。地元大学に通う中国人留学生に「中国語の家庭教師をやってほしい」と声をかけ、相手を車に乗せたというのだ。長年の手口である。幸い、このときは地元の親戚に迷惑をかけられないとの思いがブレーキとなり、街をドライブしながら会話をしただけで女性を送り届けた。危害は一切加えていない。しかし、次はどぅなるか誰もわからない。高見のレ〇プ願望は消えていない。それはおそらく、心の奥底で消えることなく一生くすぶり続けることだろぅ。史上最悪のレ〇プ魔はいま野に放たれ、郷里で普通に暮らしている。だが、ときに彼の携帯電話がつながらないと、私が一瞬、もしや、と不安になることも確かなのだ。
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