思春期真っ只中の専門学校時代。当時、童貞だった俺はどうしてもモザイクのかかっていない無修正のマンコが見たくて授業をサボり、俺のクラスの授業のある教室の最寄りの女子便所にこもった。休憩時間まで待つと顔見知りのクラスメートの女の子がゾロゾロと入ってくる。顔見知りの女の子が何人も次々とマンコこをさらしてマンコからオ●ッコの出るところまで間近に見える。初めて見る生マンコに、チンポは爆発寸前。無修正マンコを見ながらチンポを擦り、休憩時間が終わるまで射精を我慢して最後の女の子のマンコを見ながらセンズリこいて最高に気持ちいい射精をして次の授業が始まって人気の途絶えた時を見計らい脱出。そんな感じで女子便所にたびたび侵入しては、クラスメートのマンコと用を足す姿を覗いてはオナニー。家に帰って、その光景を思い出してはオナニーを繰り返していた。欲望はエスカレートし、「女体の触れてみたい」「マンコをいじってみたい」と思うようになった。女の子が便器に股がり尻を降ろし、マンコからオシ●コを出したところで俺は下の隙間から手を入れて尻をサワサワと撫でた。