天性の、恥ずかしい性癖 第202話:『純潔の檻、不純の揺籃 ―― 結婚を望む仮面と、拒絶に狂う子宮 ――』

天性の、恥ずかしい性癖 第202話:『純潔の檻、不純の揺籃 ―― 結婚を望む仮面と、拒絶に狂う子宮 ――』の画像
画像1枚
人妻・熟女の不倫実話と創作官能小説専門ブログ 元ヤン知佳の美貌録 0view
    動画リンク0本 埋め込み動画0本
    恋愛と欲望の狭間で揺れる ~真面目受付嬢の禁断心理~ スワッピングパーティーの翌朝――。瀬川聡美は、彩香のマンションのベッドでゆっくりと目を開けた。身体の奥には、昨夜の熱狂の余韻がまだ微かに残っている。(……すごかった)目を閉じれば、あの濃密な時間が鮮やかによみがえった。理性を忘れ、欲望のままに身を委ねた夜。これまで知らなかった自分自身の一面を、嫌というほど思い知らされた気がした。だが同時に、聡美の胸には奇妙な空虚さも広がっていた。楽しかった。刺激的だった。けれど――。「もう……これで最後にしよう」ぽつりと呟き、聡美はベッドの上で膝を抱えた。真面目な受付嬢として生きてきた自分。安定した家庭を築きたいと願っていた自分。そんな本来の姿が、ようやく心の奥から顔を出し始めていた。昨夜の快楽は確かに強烈だった。しかし、その先に自分が求める未来はない。そう思った瞬間、彼女の中にひとつの決意が芽生えた。――結婚と妊活に、本気で向き合おう。翌週から、聡美の生活は大きく変わった。規則正しい生活を送り、体調管理にも気を配る。食事を見直し、将来の家庭について真剣に考えるようになった。交際中の直樹にも、結婚について率直な気持ちを伝えた。しかし現実は、彼女の思い描いていたほど単純ではなかった。直樹は優しく誠実な男性だったが、聡美の心を激しく揺さぶる存在ではなかった。穏やかな時間を過ごすたび、彼女の胸には説明し難い物足りなさが積もっていく。そんなとき、ふと脳裏に浮かぶ男がいた。高橋誠。取引先企業に勤める営業部長。眼鏡の奥に理知的な眼差しを宿し、仕事にも人生にも真摯な男。酒も煙草も嗜まず、休日は読書とジョギング。派手さとは無縁だが、その誠実さに聡美は以前から密かに惹かれていた。もし結婚するなら、こんな人がいい。そう思い続けてきた相手だった。聡美は少しずつ距離を縮めようとした。仕事の連絡にさりげなく気遣いの言葉を添える。昼食に誘う。他愛ない会話を重ねる。そしてある夜、勇気を振り絞ってふたりで食事をする機会を作った。「高橋さん……私、最近、将来のことを真剣に考えているんです」グラスを見つめながらそう告げる。「家庭を持つこととか、子どものこととか……」誠は静かに耳を傾けていた。だが返ってきた言葉は、彼女の期待とは異なるものだった。「瀬川さんの気持ちはありがたいです」穏やかな声だった。しかし、その口調には明確な距離があった。「ただ、僕は恋愛も結婚も、もっと時間をかけて築いていくものだと思っています」そして少し間を置き、続けた。「価値観の違いを感じる部分もあります」その言葉は、聡美の胸に静かに突き刺さった。以降、誠の態度は一貫していた。仕事には誠実。だが、それ以上は踏み込まない。連絡は必要最低限。食事の誘いも丁寧に断られる。拒絶されているわけではない。しかし決して受け入れられてもいない。その曖昧な距離感が、かえって聡美の心を揺さぶった。結婚という「正しい未来」を目指そうと決めたはずなのに。理想の相手に近づこうとしたはずなのに。思い通りにならない現実は、彼女の中にある欲望や執着をむしろ鮮明に浮かび上がらせていく。聡美はまだ気づいていなかった。自分が求めているものが、本当に結婚なのか。それとも、誰かに強く求められたいという渇望なのかを――。瀬川聡美はまだ気づいていなかった。 自分が求めているものが、本当に結婚という名の安寧なのか、それとも、誰かに強く求められたいという根源的な渇望なのかを――。その夜、聡美は自宅のベッドに横たわりながら、再びスマホを手に取っていた。 高橋誠に冷たくあしらわれた言葉が、頭の中で何度も何度も再生される。 (……価値観が違う、か)その拒絶の冷ややかな響きが、なぜか胸の奥を熱く熱く焦がした。 聡美は無意識に太ももを擦り合わせ、制服のスカートをゆっくりと捲り上げた。「はあ……」指先がショーツの上から秘部に触れた瞬間、すでに熱く湿った感触が手のひらに伝わってきた。 彼女は目を閉じ、高橋誠の冷静な眼差しを思い浮かべながら、指を衣服の奥へと滑り込ませた。(高橋さん……もっと冷たい目で、私を見て……、 『軽率な女だ』って、吐き捨てるように言って……、 そのくせ、後ろから私の腰を強く掴んで、子宮の奥まで……) 指の動きが次第に激しくなる。 もう一方の手で自分の乳房を強く揉みしだき、硬くなった乳首を指先で摘まんで無慈悲に捻り上げる。「あっ……んんっ!」 あのパーティーの夜の記憶も、同時に鮮明に蘇ってきた。 前と後ろから二本の肉棒に同時に貫かれ、彩香と見つめ合いながら泣き叫ぶようにイキ狂った自分。 あの異常なまでの快楽が、結婚という「正しい未来」を目指そうとするまっとうな理性など、簡単に溶かしてしまう。「もっと……壊して……」 聡美は四つん這いになり、枕に顔を埋めて尻を高く掲げた。 後ろから容赦なく犯されている妄想の中で、誠の冷静な声が響く。『君は結婚に向かない』『そんなに欲情を抑えられない女とは、一緒にいられない』 その蔑みの言葉に激しく興奮した彼女は、自らの指を三本に増やして深い場所へと激しく出し入れしながら、腰を自ら振り始めた。「はあっ、あぁっ……! 高橋さん……嫌いって言って……、 もっと冷たく、蔑むように……私を犯して……!」 愛液が太ももを伝い、シーツを大きく濡らしていく。 絶頂が近づくにつれ、聡美の喘ぎ声は大きくなり、ついに甲高い嬌声を上げて達した。「あぁぁっ……イッく……イッちゃうううっ!!」  全身を激しく痙攣させ、大量の潮を勢いよく噴き出させる。 それでも指を止めず、二度、三度と追いイキを繰り返した。 ぐったりとベッドに崩れ落ちながら、聡美は荒い息の中で呟いた。「……結婚なんて、本当は……どうでもいいのかもしれない、 ただ、日毎夜毎誰かに……壊されるくらい、激しく求められたいだけ……」 以前にも増して、彼女の性欲は制御不能な領域へと落ちていこうとしていた。 真面目な受付嬢の仮面の下で、天性の、恥ずかしい性癖は、ますます貪欲にその牙を剥き始めていた。>※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録この話が気に入ったら、ランキングバナーをポチッと押していただけると励みになります。
    DlLsiteエロ同人ランキング(PR)
    関連記事

    記事についての意見を送る

    動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

    サイト名
    人妻・熟女の不倫実話と創作官能小説専門ブログ 元ヤン知佳の美貌録
    記事タイトル
    天性の、恥ずかしい性癖 第202話:『純潔の檻、不純の揺籃 ―― 結婚を望む仮面と、拒絶に狂う子宮 ――』
    ご意見の内容
    メッセージがあればお書きください
    閉じる