天性の、恥ずかしい性癖 第194話:『保護者会の罠 ―― LINEに溺れる孤独な人妻 美香 ――』
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2026-05-26 20:00:00
新しい命を待ちわびる時期の美香さんへの罠「ねえ、聞いた、 今度は三年二組の美香さん、狙われるかもね」免鳥学園近くのカフェ。 昼下がりの甘い匂いの中で、PTAママ友三人組は、ケーキをつつきながら低い声で笑い合っていた。「旦那さん、外資系で忙しくて一年近くご無沙汰だって本人がぼやいてたわよ、 まさに孕み頃じゃない、 肌ツヤもいいし、胸もでかいし、絶対感じやすいタイプだと思うんだよね」主犯格の母親Aがスマホの画面を見せながら笑う。「ほら、昨日のPTA打ち合わせで撮ったやつ、 歳に似合わないミニを穿いてたから太ももがチラ見えしてるでしょ、 あれは絶対に欲求不満だわ、 『交通安全の立ち番、代わってくれませんか』って甘えた声で言ってきたとき、もう確定だって思ったもん」母親Bがケラケラ笑いながら続ける。「私だったら、まず画面で『お疲れ様、最近どう』から入って、徐々に『私も主人と全然なくてさ』って愚痴大会に持ち込む、 そしたら向こうも本音を吐くでしょ、 そこから『近くのホテルで愚痴聞きながらお茶しない』で即落ちよ、 落ちたら提携してる男を呼び出して、即中出し連発、 『美香さんの子宮、めっちゃ欲しがってるみたいだよ』とか囁きながらガンガン突かせて、孕むまで毎日搾り取るのよ」笑い声。 だが、その笑いにはどこか怯えも混じっていた。彼女たち自身もまた、この歪んだグループの中でいつ“次の標的”になり得るか分からない恐怖を抱えていた。 誰かを暴露した者は、次には自分が暴露される。 い じ めの主導権を握り続けなければ、自分が奈落に突き落とされる。 その相互監視の恐怖を誤魔化すために、さらに下品な作戦会議を繰り広げる。「当て馬に使うあの男、抱く時はどんなやり方するんだっけ」「あの人は手慣れてるわよ、 立ち番の後のアバンチュールなんてお手の物、 最初は優しく相談に乗るフリをして、ホテルに入った途端に牙を剥くの、 焦らして焦らして、女が『挿れて』って泣くまでじらす、 過去に罠にハメた別の母親の時もそうだったわ、 散々奉仕させて、最後は子宮の奥まで精液を注ぎ込んで、あとは連絡を断つ、 男にとってはただの射精処理、私たちにとっては極上の玩具(おもちゃ)よ」三人は下品に大笑いし、具体的な役割分担を始めた。「まずは私が囮になって接近、 あなたたちは後ろで観察して、落ちた瞬間をしっかりと証拠写真に収めてね」美香は、その異様な包囲網に薄々気づき始めていた。最近、あのグループが妙に優しい。 通信の通知が増え、些細な変化まで気にかけてくる。――大丈夫。 無理してない。 いつでも話を聞くよ。夫の長期出張。 静まり返った夜の夫婦の寝室。 子どもを寝かせた後、ひとりっきりでスマホを眺める時間。 孤独は、人を少しずつ弱らせる。ある日、いつものカフェで母親Aに誘われた。「美香さん、最近寂しそうね、 旦那さんいないんでしょ、 私も同じだから、愚痴聞き合わない」その誘いに乗った瞬間から、美香の心は少しずつ揺らぎ始めた。 最初は本当に愚痴だけだった。 しかし予期してたと言おうか期待してたと言おうか、会話はすぐに夫婦生活の話題へ。「私なんかもう一年近くしてないの……」美香がポロッと漏らすと、相手の目がギラリと光った。その夜、郊外のラブホテルに連れ込まれた。 待ち受けていたのは、グループが手配したあの「当て馬の男」だった。「大丈夫、誰も知らないから」母親Aの目の前で囁かれながら接吻され、服を脱がされていく。 美咲は激しく抵抗したかったが、母親Aに観られてるだけに体は正直だった。 長く溜め込んだ欲求が、一気に溢れ出す。「んっ……あっ、だめ……こんなの、浮気……」「浮気じゃないよ、PTA活動だよ、 美香さんのためにしてあげる」激しいピストンの中で、美香は自分が惨めに堕ちていくのを感じていた。 使い込まれた男のテクニックに翻弄され、子宮口を直接抉られるたびに、腰が勝手に跳ね上がる。 中に出される瞬間、罪悪感と快楽が混じり合い、頭が真っ白になった。しかしそれが運の尽きだった。 母親Aは美香が堕ちた瞬間をしっかりと写真に収め、『美香さん、即落ち、 もう三回目だって』『中出し好きみたいで草』という下品極まりないメッセージと共に、限定グループ通信に流された。 それがさらに別の母親の手によって拡散され、学園関係者の間で大炎上していく。スマホが鳴り続ける。 夫からの着信。 無言電話。そして、母親Aから届いた一通のメッセージ。『大丈夫、 味方だからね♡』悪意たっぷりの文面を見た瞬間、美香の背筋を冷たいものが走った。 助けてくれる人など、最初から誰もいなかったのだ。ただ、孤独な人間が次の孤独な人間を引きずり込み、互いに沈んでいくだけ――。ベッドの上で膝を抱えながら、美香は震えていた。(……どうして私は、あんな誘いに乗ってしまったの、 ただ、誰かに抱かれたかっただけなのに……)もう、全部終わった。 しかし心の奥底では、次の誘いが来たらまた同じことを繰り返してしまうのではないか、という恐ろしい予感が芽生え始めていた。>※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録この話が気に入ったら、ランキングバナーをポチッと押していただけると励みになります。
