女性にフェザータッチのマッサージで性感を開発すると信じられないくらいいきまくる

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    【概略・全文は上記記事をお読みください】オレは、六本木交差点近くの喫茶店「アマンド」前に立っていた。うふふ。いよいよ今日こそ年越しの夢が叶うのだ。自然、拳に、下半身にと力がみなぎってくる。年越しの夢。何のこっちゃわからぬ読者もいるだろう。かつてオレは『超高額セックスカウンセリング』を受講し、その一部始終を年月号の裏モノ誌上でリポー卜した。なんせこれまで、大半のセックス相手から早いだの、痛いだの、わかってないだの罵られ続けてきたオレである。もしや、瞬でイカすような秘技や、不感症の女性器をベッチョリ濡らす未知のテクが習得できるのではないか。そう期待したのである。しかし、高木ブーそっくりの中年女性カウンセラー先生が教えてくれたのは、ワケのわからぬお風呂マナーと、ショボーイ指マン技の二つだけ。あまりのバカらしさに、同伴したセフレのヨーコは、悶えるどころか、笑いを堪えるのに必死と、早い話がボッタクリだったのである。読者の皆さんは思うに違いない。オンナとハメハメするのになんで高い力ネ払って、カウンセリングなんぞ受ける。研究すれはいい。思いっきりよがらせたきゃ、好き者オンナでも探せよ、と。わかってる。んなことは百も承知である。自力で何とかできなかったからこそ、オレには必要だったのだ。クリトリスを責めるにはここをこうしなさい、スポットはそうやって探しなさいと手取り足取り教えてくれる、セックス教室の存在が。オレの悩みは贅沢だろうか。『こんなに决感を覚えるなんて感激です』それからカウンセリングの件などすっかり忘れていた今年月末日のことだ。『セックススクール、ダ厶ド仮称〜セックスは神様が人間にくださった最高のギフトです〜』ネットでエロ画像収集に励んでいたところ、どこをどう間違ったか、妙なサイトへ辿り着いた。説明書きによると、ダムド徳川仮名なる人物が、受講者に『幸せなセックス』を送るためのテクニックを伝授しているらしい。なーにが幸せなセックスじゃい。突っ込みながらも、あちこちをクリック。まもなく、画面上に体験者の投稿が現れた。『今日は最高のひとときをありがとうございました。こんなに快感を感じることができたなんて感激です!今までのセックスはいったい何だったんだろう』『先生の指を中に入れられたときはすごく感じました。あの時は主人の存在とか、恥ずかしいとか諸々のことが吹っ飛んで自分の感覚だけを追っていたように思います』何だかヤラセ臭くないか。これ見よがしに悦びの声を載せ、関心を引こうつてのはいかにもありがちじゃん。しかし、残りの書き込みを読み進めるにつれ、疑いは薄れていく。人人の文章のクセ、構成、話のディテール。どれをとっても、体験者自身が書いたモノとしか思えないのだ。するってえと、アレですか。かれている『女性を自由自在に何度でもイカせることができる』とか『どこをさわっても身をよじり大声で喘ぐほどに感じ』させるってぅたい文句はマジってことですかい?いや、過度の期待は禁物だが、話半分でもいいではないか。行くべし。行ってセックスの上手い、魅力的なオスになるのだ。かくしてオレは、その場で『カップル性技指導コース』をメールで予約、週間後、スクールのある六本木へ向かうことになる。たぶん彼女は性感処女です当日。アマンド前で同伴役の女性と落ち合ぅ。加藤マィ。風俗絡みの取材で知り合った現役ソープ嬢だ。複数の肉体関係者の中から、彼女を選んだ理由は1つ。不感症だからである。職業病なのか、生まれつきなのか、仕事時はおろかプライベー卜のセックスでもほとんど快楽が得られず、わずかに反応するのはクリトリスへの剌激くらいもちろん、オレ自身もすでに数回味見をし、彼女の濡れなさっぷりは確認済みだ。まったくもってツマらん女だが、スクル講師の腕を確かめるには、これ以上ない相棒と言っていいだろう。「てかさ、そこマジで大丈夫なの?チョー怪しいんだけど」「平気だって。ちゃんとした先生が教えてくれるんだから」「えーホントに?」「ホントホント」及び腰なマイをなだめすかしつつ、目的のマンションへ。事前に教えられたその部屋は、ドアが開けっ放しになっていた。「ごめんくださーい。今日予約した菅原ですが」「は〜ぃ」髪をテカテカのオールバックで固めた中年男性が現れた。の写真とはいくぶんイメージが違うが、ダムド徳川先生らしい。「今日は来てくれてありがとうございます。上がってください」小洒落れた内装である。壁はコンクリの打ちっ放しで、家具も黒で統一。さらに天井にはアメリカ映画でよく見かける大型の扇風機まで付いており、まあなんと言いますか、いかにも六本木ではある。「今日はお一人で性技指導を受けたいといぅことですけど、何か性生活でお困りごとでも?」カップに紅茶をそそぎながら、ダムド先生。いつの間にか、スピー力ーからは気の抜けたヒーリングミユージックが流れている。「彼女が不感症なんですよ。あんまりセックスが好きじやないっていうし、どうしたもんかと」もつともらしい台詞を吐くオレに、マイが調子を合わせてウンウンと頷く。「多分、彼女は性感処女です」「は?」先生は言う。女性の体には、性感ルー卜というものがある。これが開かれていれば、それこそ全身が性感帯となるが、マィの場合はまだそのルー卜が開ききっていない。だから何をしてもさほど快感が生まれない。「彼女をィカすことって可能ですかね?」「ええ」「で、そのテクニックは僕も学べるんですよね?」「はは、だってそのためにワザワザお越しになったんでしよう?今日は私の秘伝の技術をじっくりお教えしますよ」セックス指導は、人への問診から始まった。マイには、これまでの経験人数性感帯の場所、オーガズム経験の有無などを。方、オレは、普段愛撫にかける時間、挿入時間などの質問をこと細かく尋ねられた。「んー、なるほど。いま伺った限りでは、お人にな問題はなさそうです」「あ、そうすか」「ええ。先ほども言いましたが、彼女の性感ルー卜さえ開けば見違えるようなセックスライフを送ることができますよ」「はぁ」「というのも、一度性感ルー卜を開いた女性はものすごくいやらしくなるんです。こんな風にああ、もっとして、もっと気持ちよくしてぇーって…」何を思ったのか、突然腰をくねらし、自ら『ものすごくいやらしい女』を熱演してみせるダムド先生。目もうっすら閉じ、恍惚の表情だ。ちと怖い。「ではこれから、オーガズムマッサージを施しますので、マイさん、シャワーを浴びてきてください」オーガーズムマッサージとは、オイルとダムドタッチなる指技を併用した性感マッサージのこと。このマツサージがマイの体を全身性感帯に変えるらしい。ダムドタッチ。先生の名前が冠に付くことから想像できるように、恐らくや、これまで誰も見たことがないスペシャルテクニックに違いない。期待しちゃうぜ。どうやら今回も外したらしいマイがシャワー室から出てきた。「では、こちらに来て、うつ伏せに寝てください」いつの間にかランニングにレザーのビキニパンツ1丁になったダムド先生が、ベッドの上に陣取っている。いよいよか。「あ、ちよっとその前に菅原さん。彼女に普段やっている愛撫を見せてくれませんか?」ベッドの脇で見学すべく、イスに座っていると、先生がこちらに視線を向けた。「え、愛撫?今ですか?」「ええ」「ここで?」「はぃ」オーガズムマッサージと通常の愛撫とでは、いかにマイの反応が違うか。それを確かめてみなさいというワケだな。さつそくマイのバスタオルを剥ぎ取り全身にベラベラと舌を這わせた。胸ベマンコ。十分に潤ったところで、お次は指の挿入だ。ホレホレ、気持ちイイか。の影響なんでしようが、心底パートナーを感じさせたいなら、そんなおざなりの愛撫ではいけません」だったら早く見せてくれ。おざなりじゃない、とっておきの愛撫ってヤツをさ。ダ厶ド先生がマイの体にオイルを塗りたくった後、両手を虚空にかざした。「ひよおぉぉぉぉぉぉぉ」奇妙な呼吸音ともに発せられた未知の技。それは、実にショーモナイ代物だった。両手の指先でマイに触れ、そのまま背中へ、腰へ、手足へとなぞっていくだけ。ただのフェザータッチじゃん。「ふふふ。そういうことです」「でも重要なのは名称じやない。この指先から出る気のエネルギーなんです」「え、気のエネルギー?」「そうです」先生の説明は続くが、もうその声は耳に届かない。陰鬱な気分のまま、オレは眼前で繰り広げられるスクーリングを見つめていた。すでにくすぐったさには慣れたのか、マィは大人しくダムド先生のタッチを受け入れている。感じている気配はなく、むしろ寝静まっているといぅ方が正しい。ここで、ふと先生が手の動きを止めた。「菅原さん。もぅ彼女の性感ルー卜、開いてますよ」んなワケあるかい。開始から今に至るまでの間、先生はマイの性感帯、すなわち乳首やマンコには切手を触れていない。延々と手足、腰、背中、首などにフェザータッチを施していただけだ。ったくテキトーなことをほざきやがって。しかし、奇跡は起こる。
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