可愛いルックスに、過激な演技で人気がうなぎのぼりな鈴原りこさんの「課外授業」から、紺色レオタードで体育倉庫でロデオマシンとアイス舐めを見せてくれるチャプターをどうぞ願望を全て受け入れてくれそうなウルウル瞳のグラビアレオタードでロデオマシンにやられるイメージビデオ【動画】感想レビュー：りこぴんの挑戦が詰まった攻めのBD作品2019年9月発売の本作は、鈴原りこさんが前作「天使のユウワク」で築いた人気を確固たるものにした重要作です。購入者の中には「サンプル動画の時点で良い印象があった」という声もあり、実際に視聴すると「前作より少し良かった」「個人的には前作よりこっちの方がいい」という満足度の高いコメントが複数見られました。りこちゃん本人の気概が感じられる内容で、BD版では未収録の衣装や映像が追加されているため、DVD版にはない魅力も楽しめます。​乗馬マシーンと生々しい演出最も注目を集めたのが乗馬マシーンのシーンです。「グラビア史上1番頑張ってるシーンがある」との評価もあり、息遣いが粗くなってきたところで早々にビクンっとなってマシーンを止めてしまう様子は、計算されていない自然さが逆に魅力的。また、「天使のユウワク」や「ハレンチ婚前旅行」など他作品でも乗馬マシーンに挑戦しているりこちゃんですが、本作の演出は特にリアルで記憶に残る内容となっています。​きわどい衣装で抜群の実用性レオタードで騎乗位のように腰を動かすシーンでは「気絶するほど抜きました」という感想が寄せられるなど、実用性の高さが際立っています。衣装の面積が小さく、「きわどい衣装ばかりで、勃起がとまらん！」「どのシーンもヌキに使えるぞい！」といった率直な評価も。特に半尻を見せるシーンや、お尻の割れ目がはっきりと分かるアングルは「これだけやればみんなBD出せる」という基準になるほどの攻めた内容です。​マッサージシーンは、ヒップから鼠径部へと移っていく構成が好評で、「だめだよ」とやんわり拒否しながらも腰をくねらせる姿が見どころです。ビニールシートのカシャカシャという雑音が気になる部分もありますが、オイルでグショグショになる演出は充分にエロティックです。​奇跡のバランス感覚りこさんの魅力は、ルックス・スタイル・色気・可愛らしさ・露出度のどれもが突出していないからこそ生まれる絶妙なバランスにあります。「飛ぶ鳥を落とす勢い」「今一番の注目株」という評価の通り、派手さはないものの安定したエロさと実用性を両立しています。「りこちゃんも落ち着いていて可愛い」という優しい雰囲気も、本作の癒し要素として機能しています。​さらなる進化を期待させる声も高評価の一方で、「泡・羽の面積がまだでかい」「もっと乳首ギリギリまで攻めて欲しい」「Tゾーンの生え際がほぼわからない」など、さらに過激な演出を望む声も一部にありました。この路線で失速せずにいけば、高セールス・高評価は間違いないとされており、今後の作品にも期待が高まります。​発売直後にレビューがなかなか投稿されなかった理由について「ふつうに良作なのに、レビューなかった理由なんだろ」と不思議がる声もあり、知る人ぞ知る隠れた名作として位置づけられる一本です。​作品情報出演者名：ジャンル：レオタード　体操　ロデオマシン　ハイレグ　舐め　接写　　発売時期：2019/09参照元