英会話の美人講師との個人レッスンでのエッチな授業・語学の個人指導で出会って口説いてみた

英会話の美人講師との個人レッスンでのエッチな授業・語学の個人指導で出会って口説いてみたの画像
画像1枚
エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。 12view
    動画リンク0本 埋め込み動画0本
    【概略・全文は上記記事をお読みください】自分でいうのも何だが、この歳までいろんな女とベッドを共にしてきた。テレクラで知り合った熟女から、池袋で引っかけたパープリンギャルまでナンパ師でもサオ師でもない、フリーライター風情にしては、十分な成果と言えよう。しかし、にもかかわらず、我が心は満たされない。なぜか。実はオレ、生まれてこの方、ブロンド娘と度もハメハメした経験がないのである。何もロシアンパブのホステスに振られ続けているとか、外人専門風俗に行くカネがないとか、そういうことを言っているのではない。ブロンド娘とハメるというのはすなわち、プロではない欧米人の素人女を抱くということだ。さらに具体的に言えば、モデルのような体型で、オシャレなおべべを身にまとい、六本木あたりのクラブでおケツをフリフリ揺さぶっている白人美女を口説き落とし、見事、夜の国際交流を成就させるという意味である。東洋人には決してマネのできない完璧な容姿、ゴージャス感。そういった要素を兼ね備えた女と一発もヤレずに、どうしてオメオメと死ねようか。しかし、現実には、オレは過去、何のアクションも起こさなかった。いや、起こせなかったというのが正解だ。情けない話ではあるが、そもそも西洋人というやつは、どこか日本人を見下げているもの。表面上はフレンドリに装ってても、どーせ心の奥底では「ジャップがアタイに声をかけてくるなんて、ちゃんちゃらオカシイわ」とせせら笑わっているに違いないのだ。対等ではないと思っている相手に対して、気軽に声をかけられるハズなどなかろう。加えて、英語がからっきしというのも痛い。カタコトの会話くらいは可能だが、男女の機微までカバーできぬ以上、相手が自ら股を開く可能性は限りなく低い。やはり、オレを含む世の大多数のパッキン好きは、夢を夢のままで終わらす以外に無いのか…。『プライベートレッスン素敵な講師と素敵な授業』ぷらい、ベーとれっすん?何だよソレ。『講師は全員、外国人!英会話からロシア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語など多国籍講師!』『お好きな時間で、お好きなスタイルの授業。講師は完全指名制。授業料は時間千円、直接講師にお支払いください』なるほど、語学の個人指導ってやつか。ん、先生のプロフィールも見られるぞ。って、ナンじやコレプロフィールには、各講師の氏名、出身地、母国語、年齢、身長、体重、日本での住所などが書かれ、最後に日本語で「日本の文化が大好きです」みたいな短いピーアール文が添えられていた。ここまで、別に変わった点は見あたらない。では、いったいオレは何にビックラこいたのか。写真である。掲載されている講師の写真が何というかこう、実にイヤらしいのである。スッポンポンの胸を両腕で隠している者、エロチックな表情をたたえ、床に寝そべる者、ヘソ出しポーズを決める者などなど、どぅ見ても尋常ではない。ふふ、僕ちゃん、何だかとーってもいいモン見つけちやったのかも。こんなスケべっぽい白人オンナ先生だったら、話は早そうだよなあ。妄想炸裂。すっかり浮り込んだ日後、『ブロ天』から講師全員の連絡先を手に入れる。そして、その中から尻の軽そうな順に人を選び、英語でメールを書いた。会社員です。さっそくレッスンを受けたいので、都合のいい日時、場所を教えてください以後、記事中に出てくる英文、英会話は便宜上、すべて日本語で表記さーて、どうなることやら。ジェニファーは怒り心頭で店を出て行った「ハイ、ポン太。初めまして」翌日、午後。オレは新宿駅の南ロで一人の美女と対面していた。ジェニファー。昨日出したメールにイチ早く返事をくれた講師である。体は細身だが、サラサラのブロンドヘアー、透き通るような白い肌は、なかなかどしてチンピクものだ。「アタシ、いつもカフェで授業しているんだけど、どこかこの近くにない?」「え、力、カフェ?ああ、はいはい。あるよ」日ごろ聞き慣れぬネイティブイングリッシュにうろたえつつ、新宿御苑近くの喫茶店へ。店員がアイスティを運んできたところでバンェニファーが口火を切った。「ポン太はどうして英語を習おうと思ったの?」「えーっと、将来のためかな。近いうち、留学したいと思ってるんだよね、はは。で、ジェニファーはいつから日本に?」聞けば、彼女が故郷オーストラリアから来日したのは今から4年前。現在は外資系企業で働く傍らで、英語を教えているらしい。英会話学校でも働いているのだそうだ。飲みかけたアイステイを置き、ジェニファーが言った。「アタシのレッスンはフリー卜ークオンリーだけど大丈夫?」ふふ、望むところだ。下手に教材とか使われたら、本当のお勉強になっちやうからな。そんな期待とは裏腹、彼女のレッスンはごくごくマトモな内容だった。「アナタの趣味は」「どんな仕事をしているのか」「家族はどこに住んでいるのか」などといった具合で、ちっともエロい話題にならない。しやーない、こちらからちよっと仕掛けてみっか。「ジェニファーは、いつもどこで遊んでるの?」「う一ん、週末なら六本木とか西麻布かな」「へえ、いいねえ。オレも六本木はよく行くんだよ。今度いっしよに飲もうよ」「ハハハ……アナタはいままで外国へ行つたことある?」「うん、台湾とインド。で、どう、明日ヒマなら遊びに行かない?」「インドいいわね。アタシも去年行ったわ。アーグラーってところに一週間泊って…」明らかなナンパ拒否。その後も、時間にわたりレッスンを受けたものの、游ましい展開は訪れない。で、ついロ走っちやったんだよね。「ところで講師のプロフィール、すごいよね。トップレスの講師の写真とかさ。で、思ったんだけど、サービスとかしてくれないの?」ジェニファーの顔色がみるみる変わつ次いくのがゎかった。何を言ったのかはわからない。が、彼女がその場で席を立ってしまった事実が全てを物語ついた。マリファナ吸いながらしたことあるわよ怒り心頭のジェニファーと別れた翌々日、六本木ヒルズのスタバで待ち合わせたダニェラオとは、打って変わってウマがあった。ポーランド生まれのアメリカ育ち。地元の大学が始まるまで日本に滞在しているとかで、下ネタを振っても、平気な顔でついてくる。そう、オレはこういうコを求めていたのだよ。で、ダニーちゃん、男性経験は何人くらいよ。「あ一ん、15人くらいかな」「へえ、それって向こうじや少ない方?」「う一ん、普通じやないかな。あ、そういえば昔、男友達2人と3Pしたこともあるわよ。ウィードマリフアナを回し吸いしながらね。アハハハ」「へぇ〜やるねぇ」「ねえねえ、知ってる?キマりながらやると、もうメチャクチャ感じるのよ」た、楽し過ぎる。外人とこんなお下劣な話ができるなんて。なんて新鮮な感覚でしょう。あっという間に約束の一時間が経ち、帰り際、さりげなくオレは誘い文句を口にした。「ねえ、明日ヒマ?もしよかったら飲みに行かない?」オレも今週のは気になつてたんだよね」「いいの?行く行く」またまたナイスな展開。よもやキミはバックれたりしないよな。アイツはケツが軽いからやつちゃえ当日、午後時。表参道の地下鉄出入り口に、エリザベスが黒のピッタリとしたワンピースを来て現れた。前回のラフなジーンズ姿から転、実にセクシーな出で立ちである。あ一、もう押し倒してぇ〜。はやる気持ちを何とか抑え込み、まずはイタ飯屋で乾杯。パスタを食い、たらふくビールを飲んだ後、いよいよに向かう。「よー、ベスじゃねーか。何してんだよ」入場料を支払い、大きな防音トビラを開いた途端、いきなり大柄な白人男がエリザベスに近づいてきた。ん〜二ーチャン誰よ?「アタシの友達のエリックよ」おいおい、いつたいどないなつとんねん。く日は人つきりで遊ぶ約束ゃつたんとちゃうんかい。つーか、コラ、エリック、オマエもべちやくちやしやべつとらんと、はよどつか去ね!めつちゃ邪魔なんじゃ…
    ジーンズの関連DUGA動画
    関連記事

    記事についての意見を送る

    動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

    サイト名
    エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。
    記事タイトル
    英会話の美人講師との個人レッスンでのエッチな授業・語学の個人指導で出会って口説いてみた
    ご意見の内容
    メッセージがあればお書きください
    閉じる