たまたま時間ができ、久しぶりに妻と温泉旅館に泊まりにきています。二人きりで泊まりに行くなんて何年振りでしょう。早めにチェックインしてゆっくりと部屋でくつろぎながら、雰囲気を楽しみます。鍵が２つあるとお互いの時間感覚で入浴したり、お酒を楽しんだりする事ができ、自由度が増しますね。私は入浴後、売店で地元のお酒とおつまみを買い、部屋で飲みながら妻の戻りを待っています。お酒も入り、夜のことを考えると・・私は早くも妻と繋がりたい・・そんな気持ちが込み上げてきます。夕食前にも・・・そう思いますが、、和室の布団は夕食後に敷かれるんです。ここは我慢。部屋でテレビを見ながら、窓から見下ろす温泉街をぼんやりと眺めていると・・浴衣姿で火照った体の妻が戻ってきました。赤らんだ艶やかな顔・・・帯をほどいて、後ろから抱きしめて・・と妄想が膨らみますが、ここは冷静に・・二人で夕食前にお酒を楽しみながら、時間を過ごします。ゆっくりとした夫婦の時間がこの上ない幸せに感じていきます。温泉の温かさとお酒が食欲を誘い、良い具合にお腹が空いた私たちは、夕食で海の幸、山の幸を堪能し、部屋に戻ります。するとそこには綺麗に敷かれた布団が二つ、少しの隙間を空けて、並べられています。開放感と目に飛び込む真っ白なシーツが私の性への欲求を一気に最高朝に導いていきます。お腹いっぱいでちょっと休みたいという妻を私は布団へと誘いました。長くなりましたので、次回に続きます。↓さくら夫婦を応援してください！　→続きのを見る。さくら夫婦をフォローしてください。（ブログ更新情報が連動します）↑参考にする他人の夫婦の営みブログ