風俗で新人や体験入店の女の子を狙う客は多いがデリヘルデビューしたての姫や地方出身嬢は純粋なのか!?

風俗で新人や体験入店の女の子を狙う客は多いがデリヘルデビューしたての姫や地方出身嬢は純粋なのか!?の画像
画像1枚
エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。 6view
    動画リンク0本 埋め込み動画0本
    どんなフーゾク通の男もこれだけは弱いというフレーズがある。「新人」だ。例えばヘルスの写真指名でA子とB子のどちらにするか悩んでいたとする。ルックスも年齢も待ち時間も同程度・正直、どちらでも構わない。そこで店員が一言。「こちらのAちゃんは入店3日目の新人さんです」たったこれだけで、男は十中八九、「じゃあ、Aちゃんで」と答えてしまう。なぜだろう。よくよく考えてみれば不思議な話だ。ヘルスには、フェラや素股で気持ちよくヌイてもらうために行くわけで、そう考えれば経験の豊富な(入店歴の長い)B子を選んだ方が満足度は高いように思える。が、現実の場面になると、男は「手垢が付いてなさそう」とか「テクニックを教えて、オレ好みの女にしちゃる」てなことを考え、A子を選ぶ。いや、それ以前に条件反射的に「新人」という言葉に反応してしまう人も多いだろう。新人。それほどいいのか。確かに、フーゾク情報誌には『今月のNEWFACE』なんていうコーナーが設け新人姫を指名する、という行為が、簡単そうで実は難しいと気づいたのは、リサーチを始めてすぐのことだった。いろんな意味で新陳代謝の激しいフーゾク業界で、新人と呼べるのは入店1週間目ぐらいまで・となると、フーゾク情報誌はまったく使い物にならない・いくら「入店3日」と紹介されていたところで、それを読んでいる時点では、すでに1カ月が過ぎ在側弛瀧はどうか・情/(し浮報という点では早いが、キチンと毎日のように更新してなければ意味がない。中には、3カ月も前からHPのNEWFACEが同じ女の子という店もあるのだ。もっとも確実なのは、実際に店に出向き、写真を見て回ることだろう。マンション系は厳しいが、入口が比較的オープンなところは写真見学だけで出てくることも可能だ。いわゆるフーゾクビルなどは、元来そういう客が多いため、店員に脅されることもないだろう。しかし、重要な問題は他にある。いったい、新人姫をどう見分ければいいのか、という点だ。店では新人だが、ヘルス歴は3年という隠れベテラン。この手合いは外さねばならない・今回の狙いは、あくまで業界初デビューのウブな女のコなのだ。さて、どうする。やはり、直接足を運ぶしかないか。店員に尋ねたところで新人姫の業界歴までは教えてくれないだろうが、そこは姫の年齢や長年の勘で勝負するしかない。長年の勘。あるのか、オレに。最初に向かったのは新宿。歌舞伎町のイメクラだ。フーゾクデビューの女の子が在籍している率が高いと、通の間で定番化している有名店だ。HPで新人の名前と出勤日を確認して、フーゾクビルの3階へ・必要以上にデカイ声を張り上げる蝶ネクタイの店員を横目にスッと写真の前に立つ。狙いは、すぐに定まった。Sちゃんだ。「この子、新人だよね」「はい、そうです。えー、出勤2日目になります」やはり.1時間待ちは気になるが、なんといっても人気店。待たせてもらおうじゃありませんか。東通りの裏DVD店なんぞをチエックした後、再び店へ。そこでさらに待たされ、ようやくSちゃんとご対面とあいなった。辺見えみり似で、目がまん丸のたぬき顔。かなり可愛い・ていうか、胸デ力。制服の上からでもその大きさがバーンと見て取れる。シャワーを浴び、イメージプレイなどほっといて、オレは聞いた。「入店2日目なんだって?」「うん。入ったのは1週間前だけど、出勤は2回目」「どう?慣れた」「んlどうだる」「ここ来る前とか、何やってたの?」「キャバ。っていうか、おっぱいパブ」笑いながら、Sちゃんは自分の胸を掴み、制服越しにプルンプルンさせる。おっぱいパブ・なんとも微妙なところを突いてきやがった。それって、フーゾクなのか。ヌキのサービスはないだろうけど、オッパイモミモミはへルス以上にされているわけで、どうよ・新人って言えるんかい、キミ。「ヘルスは、ここが初めて?」「そうだよん」可愛い。可愛いからいいか。いやそういうことではなくて、要は攻めて本気にさせて本番、そしてメアドをゲッ卜して店外デートできるかどうかだ。結論から言おう。両方ともNGです。オレは頑張った。いつも以上に指と舌を駆使した。彼女もそれに応えてくれた。しかし、息子の裏スジを彼女のクリトリスにこすり付けるようにして、「入れていい?」と畷いたとき、すべては終わった。目を見開き、冷めた表情で、彼女は無言のまま体位を入れ替えた。凍り付く空気。結局、オレは彼女のフェラに発射することなく、終了のベルを聞いた。すでに心通わぬ仲となっていたが、服を着ながらオレは言った。「ねえ、メアドとか教えてよ」「あ〜、無理無理無理無理」お次は渋谷に場所を移し、看板を出している店舗型の店で情報を収集。当たりは、5軒目にやってきた。「今日、初出勤のコです」南口の国道246号線沿いにある、性感「B・C」・女のコは、お水っぽい風貌ながら、島谷ひとみ似の美人系だ。「お願いします」待つこと10分、目の前に現れたYちゃんは、長身のスレンダー美人だった・胸はないが腰は両手で掴めそうなほど細い。シャワーを浴びつつ、可愛いね、を枕詞に基本情報を聞き出す。入店初日というのは本当らしい。ほんの1週間前まで六本木のキャバ嬢だったようだ。「キャバクラで会ってたら、毎日通っちゃってたかもね」「ここには通ってくれないんだ」「んー通う…やも」「ホントにい?」カルーい会話を交わしつつ、プレイ開始。ディープキスからクンニ・彼女を四つん這いにさせ、太股の問に顔を入れる・顔面騎乗に近いが、彼女のお尻はオレの首もとにあり、そのままクリトリスを紙めると、オレの舌使いを彼女は上から眺めることができる。これ、昨今のAVではよく見る体位で、ぶっちゃけ男側はかなり苦しいのだが、ビジュアル的に女性は興奮するらしい。もちろん、オレの目的は本番への誘いである。しかし、やんわり拒否され、夢適わず。結局、最後は彼女の手コキで発射した。雰囲気は悪くない。シャワーを浴びた後、名刺の裏にメッセージを書く彼女にオレは言った。「メアドもよろしく」「えー、どうしよっかなぁ」「いいじゃん・メル友になろうよ。で、美味しいモノでも食べにいかない?」「んl」彼女は名刺に書き込みを続けた。焦りすぎたか。「ハイ・あとで読んでね」オレのジーンズの後ろポケットに名刺を突っ込む彼女・気になりつつも、最後のチューをして店を出た。エレベータに乗り込んだ瞬間、名刺を取り出した、果たして……あった。@ドコモのメアドが書いてある!歩いて5分のドトールに入り、すぐさまメールを入れた。『さっきはどうも・楽しかったよ。ちゃんと届くかな?初メールです』返事はいつ届くのか。まあ、仕事が終わって、夜中かな。なんて1人ニヤついていた、そのときだった。『ちゃお。Yだよ。ちゃんと届いてるって。心配しなーい・さっきはちょっと感じちゃったかも。てへ☆ねえ、名前教えてちよ」さっきはちょっと感じちゃったかも・さっきはちょっと感じちゃったかも。さっきはちょっと感じちゃったかも。きたきたきたきたきたー指を震わせながら、すぐさま返信。「オレの方がもっと感じちゃったっつlの。ハズカシ。名前はようすけだよん』YOちゃんって…。生まれてこの方、そんな風に呼ばれたことないよ・こそばゆいっていうか男心のツボをついてくるなぁ。その後、約2時間にわたって、互いの自己紹介と近況を送りあうメールは続いた。そして最後。『生春巻きのおいしい店しってるから食べに行かない?』『いいよ』『いいよって…どっちの意味でせうか』『あはは、ホントだね。OKってことだす』深夜3時過ぎ・独り寝のベッドの上で、男はガッッポーズを決めた。
    制服の関連DUGA動画
    関連記事

    記事についての意見を送る

    動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

    サイト名
    エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。
    記事タイトル
    風俗で新人や体験入店の女の子を狙う客は多いがデリヘルデビューしたての姫や地方出身嬢は純粋なのか!?
    ご意見の内容
    メッセージがあればお書きください
    閉じる