お尻の穴の中にディルドが入って大事故に!アナルオナニーの失敗談

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    性別は男ですけど、恋愛対象が男性だったこともあり、20才を過ぎたころからアナルを開発していました。最初はアナルプラグやローターのような小さいモノを使っていたんですけど、徐々にエスカレートしていって大変な事件が勃発したのです。それは5年前。仕事終わりに酔っぱらって家に朝帰りしたときのことです。寝る前にオナニーをしようと、いつものようにディルドをお尻に入れて遊んでいました。当時は既にアナル遊びにも慣れていたので、長さ20センチの極太のディルドを使ってグリグリと中を刺激させていたんです。30分くらい経って物足りなさを感じたので、強力なバイブをディルドの後ろにあてて腸内を振動させたんですけど、これがマズかった。突然、ヌルっとお尻の穴の中にディルドが入ってしまったんです。あまりの異物感で下腹部が気持ち悪くなり、早く取り出そうとするのですが、まったく抜けない。肛門から指を入れるとディルドを触ることはできるけど、ひっぱり出すことができません。ローションを使って滑らせようとしても無駄でした。しかも、抜こうとすればするほどディルドが奥の方に入っていき、とうとう触ることもできないほど腸の奥へ。へその下あたりにディルドの先端が出っ張っているのがわかるほど侵入していたのです。便と一緒にひねり出すしかないとトイレに行っても、腹部を圧迫されて気持ち悪いので、リキむことすらできません。結局、意を決して近所の町医者に診察へ行くことにしました。やっとの思いで病院にたどり着いたのはいいけれど、恥ずかしくて看護師に病状を伝えることができない。そこで筆談でその旨を伝えました。看護師のリアクションは「あー」と言っただけで無表情でした。もっと驚かれるかと思っていたので一安心です。救急扱いで早めに中へ通されて診察が始まりました。撮影したレントゲンを並べながら医師が即答しました。「あ〜、こりゃ大変だ。紹介状を書くから別の病院に行きな」町医者の規模では手の施しようがないらしく、隣町の大病院へタクシーで向かうことになりました。全身から冷や汗が出てきて、立っているのも困難。タクシーで移動するだけでも一苦労です。座っていると特に圧迫されるので車内ではずっと腰を浮かせていました。大病院に到着して、紹介状を渡して、少しの診察の後スグに手術する運びとなりました。まさか人生初の手術でディルドを取り出すことになるとは。全身麻酔をして眠っている間に気がついたら手術は終了。その間およそ3時間くらいだったでしょうか。一泊入院してから、退院することになり、病床で休んでいたら看護師がやって来ました。「こちら、どういたしましょうか?」なんと手には私のディルドが握られています。患者の私物を勝手に処分することはできないので持ってきてくれたようです。恥ずかしい…。もう二度と起こらないよう現在はヒモ付きのディルドで遊んでいる私です。もう一つオナニー失敗談・真面目そうに見えるけどオナニー三昧。会社のOLのエロ裏アカからオナニー三昧がバレた話オレの会社にユキという一つ年下の同僚の女がいる。ブスではないが特別美人というわけでもなく、地味とは言わないまでも特別目立つキャラでもない。彼女とは席も遠いので雑談を交わすこともほとんどないし、特別好意を抱いたこともなかった。とはいえ、仕事振りはいたって真面目だし、スーツ姿で社内を歩く姿はそこそこ様になっている。彼女の部署に来客があれば、上司に付き添って応接してるようだし、器用に仕事もこなせるんだろう。ある日のこと、そのユキがたまたま急な来客か何かで席を離れたタイミングに前を通りかかったとき、机の上に置きっぱなしになったスマホが目に留まった。ツイッターの画面だ。へー、彼女、ツイッターなんてやってるん…えっ!?思わず自分の目を疑った。隅に小さく表示されたツイッターのプロフ写真に、女の胸の谷間のアップが使わていたのだ。これはもしや…。すぐに周囲を確認しつつプロフ写真を指先でタッチ。アカウントの文字列を確認してすぐに元の画面に戻すと、オレは素知らぬ顔で席に戻った。すぐにさっき記憶した文字列をネットで調べたところ、案の定、あのツイッターアカウントはユキの「裏垢」だった。裏垢とは、正規のアカウントとは別の裏のアカウントのことだ。世の多くの裏垢女子たちと同じように、彼女も赤裸々なエロツイートを呟いていたのだ。『どうしよう、仕事中なのにエッチしたくてムラムラしてる〜〜 #裏垢女子 #エロ垢 #仕事中』『セフレ欲しい! なんなら3人ぐらい欲しい! #裏垢女子 #エロ垢 #セフレ』呟きを遡ってみていくと、ユキはおよそ半年間に渡って複数のエロツイートを投稿していた。さすがにマンコ写真はなかったが、風呂上がりにベッドの上で撮ったらしい下着姿や、生オッパイの写真まであった。けっこうキレイな乳首してるじゃないか。エロいぞ!写真に写り込んだ髪の毛や首元の雰囲気、体型からして、このアカウントがユキのものであるのは間違いない。あんな澄ました顔して、こんなエロい呟きをしてたなんて…たまらんぞ、オイ。彼女はツイートにハッシュタグまで付けていて、すでに100人以上の男たちからフォローされている。そこそこ人気の裏垢女みたいだ。それからというもの、ヒマさえあれば彼女の呟きを覗き見るようになった。驚いたことに、ユキはほぼ毎日のように裏垢ツイートを繰り返していた。そのほとんどが夜、寝る前にムラムラしたタイミングのようで、週に3、4回、オナニーしていることも判明した。性欲強すぎだろ。しかも、彼女のことをよく観察してみると、オナニーした次の日の朝は、普段よりも明らかに血色がいいというか化粧のノリがいいというか、なんとなく肌ツヤがいいのだ。彼女、ものすごく性欲が強いんだと思う。が、何より興奮するのは、週に1、2回程度つぶやく仕事中のエロツイートだ。ある日、自分のデスクで昼ごはんを食べていた彼女がスマホに文字を打ち始めたので、裏垢を覗いてみると…、『帰ったらオナニーしよっと〜 #オナニー #裏垢女子 #エロ垢』あんな普通の顔して、しかもサンドイッチを頬張りながらオナニーのこと考えてたのかよ!またある日には、彼女が来客の対応を終えて戻ってきたタイミングでこんなツイートを。『今日は結構タイプのお客さんだったから嬉しい! どんなちんちんしてるんだろ〜 #裏垢女子 #エロ垢』ユキちゃん、キミはなんてスケベなんだ。今まで気にも留めていなかった彼女のことが、すっかり好きになってしまった。彼女がこんなにスケベだってことは、まだ会社の誰も知らない。近々どうにかアプローチして、一回ぐらいは身体の関係に持ち込みたいと思っている。
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