正義のヒロインであるトリプルランサーは悪の魔族、魔吸耳族（まきゅうじぞく）と戦っていた。そんなある日、レッドランサーの妹の織田ひかりが魔吸耳族の女幹部アビュスに襲われている所を救出する。一旦は退散しながらも、アビュスはトリプルランサーをいたぶる計画を実行する。まずはブルーランサーをいたぶり、掃除機魔神を操りイエローランサーを捕獲。その隙にひかりを誘拐し、レッドランサーをおびき出す。愛する妹を人質にされたレッドは抵抗できずにアビュスに痛めつけられる事に！果たしてトリプルランサーはアビュスの野望を阻止できるのか！

今回はハメありです。またまたカナちゃんがイキまくりっ！エロの天才ですねこの巫女さんは…まずはちんぽから厄を吸い出す祈祷（亀頭）フェラ。あぁ～もうイキそうです！と訴えるとサッとチンポをお口で包んでくれるのでそのまま口内発射！次に巫女さんがお神酒で厄を落としてくれるというので浴室にいきましょう！ベロチューからパイズリまでしてもらって、勃起したところでお神酒（オシッコ）によるチンポ洗浄！まさに身もココロも洗われる縁起のいい体験です。

石井絵里菜はセーラールージュに変身し、悪の組織アゴニーと戦い、その野望を粉砕し続けていた。だが、絵里菜はアゴニーに姉の存在を知られて人質にされ捕らわれの身となってしまう。アゴニーの女副官ペインは、その能力を高く評価している司令官シェルからセーラールージュを殺すのではなく、組織の一員とするように命令を受け、セーラールージュを拷問にかけて苦痛や快楽で責め抜く。だが、決して屈服しないセーラールージュに対して責め手を失ってしまう。そこで絵里菜の姉の真紀子ならば、弱点を何か知ってるのではないかと、陶酔にかけて絵里菜をお仕置きするように命令する。その結果、真紀子は絵里菜にたいしてくすぐりを始める。姉のくすぐり責めに激しく悶絶するセーラールージュを見て、くすぐりに弱いことを知ったペインは、くすぐりという方法でセーラールージュを拷問にかけていく。必死に耐えるセーラールージュだが、ペイン、アゴニーの一員となった真紀子、そして司令官シェルの3人掛かりのくすぐりに壊れていってしまう。［BADEND］