イヴ 悪夢の標的 第14話 Shyrock作

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2025-06-22 06:12:55
(グッチョグッチョグッチョグッチョ・・・)「いやぁ・・・やめてください・・・」 阿久夢の魔手から逃れようと必死にもがくイヴ。 だが身体の、さらには背中もがっちりと阿久夢の腕に固定されていては逃れるすべはない。 感じるまいと思ってはいても、を抑えることは困難であった。 欲情とは稀にその女性の一人歩きすることがある。 身体の奥底からがイヴを包み込んだ。「あぁっ・・・あぁぁぁ~・・・」 阿久夢の動きが激しさを増した。 イヴのた。「あぁぁぁっ・・・いやっ・・・ふはぁ~・・・ああぁ~・・・」 さすがに年齢的なものもあって発射までに時間を要したが、それでもをイヴの。 膣内射精されることを直前に察知したイヴは阿久夢から離れようと懸命にもがいたが、阿久夢はそれを許さなかった。「はぁはぁはぁ・・・早乙女君、すごく気持ち良かったよ。ん?もしかして赤ん坊を心配しているのか?ははは、もしできても私がちゃんと面倒を見てあげるから心配しなくていいよ」 イヴは返す言葉が見つからなかった。 一時的ではあるがようやく阿久夢から解放されたイヴは、そのた。 特に繊細な部分は丁寧に洗った。 くる。 イヴは口惜しさに唇を噛み締めた。 阿久夢の精液は一滴たりとも体内に残したくない。 イヴは執拗に洗浄を繰り返した。 その頃、シャワー室の扉に耳を当て、内部の様子を伺っている男がいた。 それは上野であった。 上野はふたりの会話の一部始終を聞き、いた。(くそ・・・いまいましいじじいめ!早乙女イヴを一人占めしやがって・・・) 嫉妬の炎に燃え狂いながらも、シャワー室内での痴態劇を想像しひとり興奮を膨らませていた。 まもなく全裸のイヴがシャワー室から出てきた。 バスタオルで身体を拭った後、そのバスタオルを身体に巻きつけようとした時、上野から絶望的な言葉が浴びせられた。「バスタオルは巻かなくていいよ。今から研修の2時限目だからね」「えっ!?まだあるんですか・・・?お願いです・・・もう許してください」「勝手なことを言うんじゃないよ。さあ、汗を拭いたらそこに横になりなさい」 上野は高圧的な態度でイヴに対して診察用ベッドへ横になるよう指示した。「仰向けに寝なさい」 天井を仰ぐ姿勢で寝転んだイヴをすぐに上野は慣れた手つきで革ベルトで拘束を開始した。 イヴの膝頭は顔に届くほどに大きく折り曲げられ、両手両足はそのまま固定されてしまった。「何をするのですか!?」「ふふふ・・・」 全裸で仰向けに寝かされそのうえ屈曲位の格好になると、股間が完全に露出してしまうため、女性にとっては四つん這い以上に屈辱的姿勢と言えた。 阿久夢は椅子に腰を掛けて、イヴが縛られる様子を楽しそうに眺めていた。「実に良い眺めだね。早乙女君の彼氏がもしこの光景を見たとしたらどう言うだろうね。ははははは」 横合いから上野が口を挟む。「今ここにもし彼氏がいたらたぶん気絶するんじゃないですかね。いや、案外自分の彼女のいやらしい姿を見て激しく興奮し発射させまくりかも知れませんね。がっはっはっはっはっは~!」「ほほう、それは愉快だね。ははははは~」「・・・」 イヴは彼らの卑猥で下劣な会話から顔を背けた。 まもなく上野がイヴの目前にくねくねと蠢くバイブレーターのようなものを取り出した。「さあて、早乙女君、次はこれを使おうと思うんだがね。ふふふふふ」 だがよく見ると、それはイヴが知っているバイブレーターやローターとは少し違っていた。>愛と官能の美学白いナース服 imageこれまでの Shyrock様 投稿作品一覧官能小説『夜道』惠 一期一会シチリアの熱い風ありさ 割れしのぶ官能小説『人妻衣葡 黒い淫略』ありさ ブルースネイクありさ 悪夢の公衆便所官能小説『ただいま』官能小説『秘愛館“睡蓮亭”』人妻美穂と美大生ありさ できごころ蛇の毒危ない画像筒抜け未亡人衣蕪 如意棒ありさ 義父の視線クロス・ラヴ『人妻あや 悪夢の別荘地』ありさ CONVERSATION惠 CONVERSATIONまりあ 19番ホール「**ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」一葉の想いもえ カッペリーニ亜理紗 雪むすめ加奈子 悪夢の証書ありさ USJに行こう♪裕太君のおとうさん悪夢のナースコール静 シンデレラキャット美咲キャンギャル球 診察ありさ エゴイストな春いや! そんなもの挿れないでありさ 火消し無情ありさ 土蔵の濡れ人形