イヴ 悪夢の標的 第12話 Shyrock作

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2025-06-20 07:06:55
そして二の腕をつかみ、シャワーヘッドをイヴの肩先胸元に向けた。 シャワーしぶきがイヴの身体を濡らす。 さらにはしぶきの方向に合わせて厳ついた。「いや・・・」「そんなに私を避けなくてもいいじゃないか。それにしても早乙女君は本当に良い身体をしているねえ。このは最高だよ。それに、ふふふ、おっぱいの形も申す分ないしね」 そう言いながらいってつまんだ。「か、会長、許してください・・・」 阿久夢はイヴの背後から乳房のみならず、肩、腰、さらには腹部などを撫でた。 それはゆっくりとしたであった。 動きの1つ1つは緩慢なのだが、女の身体の隅々まで知り尽くしているのか、た。「か、会長、いやです・・・あ、そこは・・・やめてくださぃ・・・」 シャワーしぶきで背中を流しながら阿久夢の唇が這い回ると、イヴは強く感じたのかた。「ふふふ・・・早乙女君の背中は性感帯の宝庫だね。探り当てるのが楽しみだよ。どれ、ここはどうだね?」「ひ~っ・・・そこはぁ・・・」 阿久夢は後方からイヴを抱きしめながら、しずくでみに指を這わせた。「ああっ・・・」(クチュクチュクチュ・・・) それは谷間にしずくが浸みていたからか、それとも内部から蜜が湧き出ていたのかは分からなかったが、いとも悩ましげな水音が阿久夢の耳に届いた。「ほほう、早乙女君のここはまるで楽器のようじゃ。いい音がするのう。ふっふっふ、どうじゃ、こうして擦ると気持ちが良いじゃろ?」「気持ち良くなんかありません・・・お願いです、もうやめてください・・・」「これぐらいではまだ気持ちが良くないのか?ではもっと奥の方を擦ってやろう」「いやぁ・・・」 阿久夢の指はさらに奥地へと食い込んでいった。(グチュグチュグチュ・・・グチュグチュグチュ・・・) 阿久夢は内壁を擦るだけではなく、抽挿を繰り返したり捏ねたりと、あらゆる指の動作を試みた。「あああっ・・・か、会長、い、いやですぅ・・・お願い・・・もうやめてぇ・・・」「ふふふ、かなり感じてきたようじゃな?どれ、実(さね)を少し可愛がってやろうかのう。早乙女君、そこに座りなさい」 浴槽の縁に腰を掛けるよう指示されたイヴは仕方なく腰を降ろした。「そんな膝を閉じたままだと可愛がってやれないではないか。ささ、思い切り脚を広げなさい」 阿久夢の口調はあくまで穏やかではあったが、決して拒むことのできない威厳があった。 イヴは頬を紅潮させながらゆっくりと脚を45度ほど開いた。「そんなんじゃだめ。もっと開きなさい」 イヴは観念したかのようにさらに膝を広げる。 45度から90度へ。「もっと・・・」「えっ・・・?」 脚は扇のように開き、120度ぐらいに広げられた。 秘裂も同時に広がってしまい、その内部の美肉までもあらわにしていた。「そのぐらいでいいだろう」 阿久夢は満足そうな笑みを浮かべ、腰を折り曲げイヴの股間へと顔を近づけた。 年輪を重ねたことが証明されるような皺くちゃの指がクリトリスに触れた。「あっ・・・!」 実を覆う包皮が老獪な指にゆっくりとめくらていく。 まもなく可憐なピンク色の真珠が姿を現した。>愛と官能の美学新米美人看護師 imageこれまでの Shyrock様 投稿作品一覧官能小説『夜道』惠 一期一会シチリアの熱い風ありさ 割れしのぶ官能小説『人妻衣葡 黒い淫略』ありさ ブルースネイクありさ 悪夢の公衆便所官能小説『ただいま』官能小説『秘愛館“睡蓮亭”』人妻美穂と美大生ありさ できごころ蛇の毒危ない画像筒抜け未亡人衣蕪 如意棒ありさ 義父の視線クロス・ラヴ『人妻あや 悪夢の別荘地』ありさ CONVERSATION惠 CONVERSATIONまりあ 19番ホール「**ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」一葉の想いもえ カッペリーニ亜理紗 雪むすめ加奈子 悪夢の証書ありさ USJに行こう♪裕太君のおとうさん悪夢のナースコール静 シンデレラキャット美咲キャンギャル球 診察ありさ エゴイストな春いや! そんなもの挿れないでありさ 火消し無情ありさ 土蔵の濡れ人形