イヴ 悪夢の標的 第10話 Shyrock作

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2025-06-18 07:00:22
上野の指で不本意にもに、が装着された。 クスコである。 産婦人科や婦人科に通った女性なら、多かれ少なかれ馴染みがあろう。 これはし膣内部あるいは子宮を覗 くための器具である。 上野が操作し膣が徐々に広げられた。「部長、お願いです・・・やめてください・・・恥ずかしい・・・」「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。いつも患者さんにしているじゃないか。ははははは~。ふうむ、これだけ広げれば大丈夫かな?では、会長、中をしっかりと覗いてやってください」「ほほう、便利なもんがあるんじゃなあ。膣の中も覗けるとはなあ。どれどれ・・・」 阿久夢は腰を屈め、に目を凝らした。「何と!中はこうなっておるのか。う~ん、をしとるの~。それにもいっぱいあって、見てるとわい。これはになるわい」 会長は再びどっかと椅子に腰を降ろし満悦の体であった。 上野はイヴの膣からクスコを取り外すと、まもなくゴム性の浣 腸用ホースを取り出した。 それを目にしたイヴは血相を変え激しく拒絶した。「いや、いや!それだけは絶対に嫌です~~~!」 怯えるイヴに対し、上野はわざとノズルの先端をペタペタと当て凄んでみせた。「いつも患者さんにしてあげているじゃないの?なのに自分がされるのはどうして嫌なのかな?そんなのおかしいよ」「ひぃ・・・・・・」 上野はを菊門にあてがった。 仕事柄、患者に対してはお馴染みのアイテムだが、自身は成人してからと言うもの一度も体験したことが無かった。「早乙女君、これは看護研修だと思いなさい。患者の身になってよく味わうんだ。今日は特別バージョンで量は多い目にしておいたからね。嬉しいだろう?沢山飲めることが。さあ、お尻をもっと高く突き出して」「いや、いや、いや!やめてください!」(ズブッ!) くちばしが菊門を捉えた。「あっ!」 3センチ、4センチと奥に潜って行く。 早くもが広がり始めた。「あぁぁ・・・」 ゆっくりゆっくりとイヴの腸内に悪魔の液体は注入されていく。 だが、まだ液の半分にも達していない。「あぁ・・・なんだか変・・・」 上野は1滴残らず注入し終わったあと、菊門に栓をしてしまった。 早くもイヴはうめき声をあげ、額からは汗が滲み出している。「はぁ、はぁ、はぁ・・・ああ、痛い・・・上野部長・・・お、お願い・・・お、おトイレに行かせてください・・・」「まだ駄目だ。3分は辛抱してもらわないとねえ」 上野は冷たく言い放った。「あぁ、あぁ!本当に、本当に、辛い・・・い、痛い!お、お腹が、い、いたい・・・!!」 上野は2分を経過した段階でイヴを立たせた。>愛と官能の美学羞恥ナース imageこれまでの Shyrock様 投稿作品一覧官能小説『夜道』惠 一期一会シチリアの熱い風ありさ 割れしのぶ官能小説『人妻衣葡 黒い淫略』ありさ ブルースネイクありさ 悪夢の公衆便所官能小説『ただいま』官能小説『秘愛館“睡蓮亭”』人妻美穂と美大生ありさ できごころ蛇の毒危ない画像筒抜け未亡人衣蕪 如意棒ありさ 義父の視線クロス・ラヴ『人妻あや 悪夢の別荘地』ありさ CONVERSATION惠 CONVERSATIONまりあ 19番ホール「**ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」一葉の想いもえ カッペリーニ亜理紗 雪むすめ加奈子 悪夢の証書ありさ USJに行こう♪裕太君のおとうさん悪夢のナースコール静 シンデレラキャット美咲キャンギャル球 診察ありさ エゴイストな春いや! そんなもの挿れないでありさ 火消し無情ありさ 土蔵の濡れ人形