イヴ 悪夢の標的 第9話 Shyrock作

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2025-06-17 05:59:16
「そして俗に言うオマ○コの両サイドのふっくらとした部分を『大陰唇』といい内部を守っています。そしてその内側のピラピラしたものを『小陰唇』といいます。子 供の頃はほとんど包んだ状態ですが、性徴とともにこのピラピラが外に出てきます。ただしこの小陰唇の大きさや形はかなり個人差があります。そしてさらに内側に行きまして、この小さな穴、これが『外尿道口』といいまして、いわゆるオ シ ッ コの穴ですね。そのすぐ下に『膣前庭』が広がり、ここが『処女膜痕』です。ははははは~イヴさんはもちろんですけどね。そしていよいよ、会長のお好きな穴、これが『膣口』です。そして・・・」 上野が説明するたびにに撫でたり摘んだりしたため、イヴは不本意にも感じてしまい、秘所はいつしかいた。 さらに詳しく説明をしようとした上野であったが、阿久夢は「もういい」と手で制し(早く責めろ)と目で合図を送った。 上野はこの時を待っていた。今さら老人に女体の講義などしてもさして妙味はなく、一時でも早く目前に横たわっているしたかったのだ。 会長の合図により上野は早速イヴの亀裂に指を伸ばした。「早乙女君、それにしても君はなかなかよい道具を持っているね。いったいこれで今まで何人の男を泣かせたのだ?ええ?」 亀裂に指を這わせながらイヴを問い詰めた。「いやぁ・・・やめてください・・・部長、許してくださぃ・・・」「早く言わないといつまでもこうして擦るよ」「あぁ・・・な、泣かせてなんかいません・・・」 好きでもない男にから逃れようと、イヴは身体をよじってみたが拘束具が締めつけ魔手から逃れることは叶わなかった。 上野は巧妙な指さばきで、秘所の各部位を順番に指でなぶった。「もう、もう、許してください・・・勘弁してください・・・」 上野の目は猛獣が美味な草食動物に襲い掛かったときのように爛々と輝いている。 秘所を散々擦ったあと、クリトリスの包皮を丁寧に剥きあげ、を激しく擦った。「ひぃ~~~!そ、そこはぁだめです・・・!」 を激しく責め立てられたイヴは耐え切れず、ついにはをあげてしまった。「あはぁ・・・部長ぅ・・・そこはぁ・・そこはぁ・・困りますぅ・・・ひぃっ!!・・・」「何だって?よく聞こえないな~。もっと擦れと言ってるのか?よし、もっと強く擦ってやろう」 上野はわざと聞こえない振りをして一層激しくクリトリスを擦った。「あああああぁ~~~~~!いやぁ~~~~~!!」 秘所へのいたぶりは約10分続いた。 最初は拒絶の姿勢を崩さなかったイヴであったが、巧みな責めに遭い、ついにはていた。 亀裂からは、彼女の意志とはうらはらに、ねっとりとした蜜が溢れ出している。 好きでもない男の指にびっしょりと濡らしてしまった自分が不甲斐なくてイヴは涙を流した。 そんな様子を「あまりにも気持ちが良すぎて泣いている」と勘違いするなど、上野は実に無神経でイタイ男であった。「上野君・・・」 イヴの肉体に変化が生じたことを合図に、阿久夢は上野に対して次の行動を指示した。>愛と官能の美学看護師のホンネ imageこれまでの Shyrock様 投稿作品一覧官能小説『夜道』惠 一期一会シチリアの熱い風ありさ 割れしのぶ官能小説『人妻衣葡 黒い淫略』ありさ ブルースネイクありさ 悪夢の公衆便所官能小説『ただいま』官能小説『秘愛館“睡蓮亭”』人妻美穂と美大生ありさ できごころ蛇の毒危ない画像筒抜け未亡人衣蕪 如意棒ありさ 義父の視線クロス・ラヴ『人妻あや 悪夢の別荘地』ありさ CONVERSATION惠 CONVERSATIONまりあ 19番ホール「**ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」一葉の想いもえ カッペリーニ亜理紗 雪むすめ加奈子 悪夢の証書ありさ USJに行こう♪裕太君のおとうさん悪夢のナースコール静 シンデレラキャット美咲キャンギャル球 診察ありさ エゴイストな春いや! そんなもの挿れないでありさ 火消し無情ありさ 土蔵の濡れ人形