イヴ 悪夢の標的 第6話 Shyrock作

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2025-06-14 08:31:29
「私もだよ。を裸にするなんて芸がなさ過ぎるからね。起きてからをを見る方が断然愉快じゃからのう。ふっふっふ・・・」「ははは、会長も人が悪いですねえ」「よく言うよ。君だって同じじゃないか」 目を覚ましたもののまだ完全に覚めやらない意識の中で、耳に飛び込んできた言葉にイヴは愕然とした。(声の主は会長の阿久夢と内科部長の上野ではないか。私はいったい・・・) 霞んでいた目が次第に視力を取戻し、はっきりとイヴの視界にふたりの男性を捉えた。「か、会長!それに上野部長じゃないですか!わ、私に何をしようというのですか!?」 イヴは自分の置かれている立場がまだよく飲み込めなかった。 ただ仰向けになって寝台で寝ていることだけは分かった。 手足を動かそうとした。「・・・!?」 何かに固定されているのか手も足も動かそうとしてもびくともしなかった。 イヴは狼狽した。「こ、これはいったいどういうつもりですか!?」 上野はにやりと笑った。「そんなに騒ぐことはないよ。ちょっと研修をしてあげようと思ってるだけで、危害を加えようなんて全く考えていないから」「け、研修!?冗談はやめてください!は、早くを解いてください!」「早乙女君、君はまだ分かってないようだね、なぜ研修する必要があるかを」「研修って一体何の研修ですか?」「先日、君は会長に浣 腸をしたが、便の出がよくなるどころか逆に会長は便秘になってしまって腹痛で困っておられたんだよ。他の患者さんにもあんな下手な浣 腸をしているのかとお怒りだったんだけど、私が早乙女君を研修することでお許しをいただいた訳なんだよ」 そんな上野の説明に対して、イヴは悲しそうな表情で釈明した。「ど、どうしてですか・・・浣 腸した後も会長はおつうじがちゃんとあるって仰ってたじゃないですか。会長、どうしてそんな嘘を言うのですかっ!」 上野は血相を変えた。「嘘だなんて、早乙女君、それは会長に失礼だぞ!」「ふうむ、つうじがあると言った覚えは全くないがねえ。きれいな顔をしているけど、この看護師は嘘をつくようだね。上野君、この看護師になさい!」「承知しました」「そ、そんなぁ・・・」 上野がさらにイヴを責めた。「早乙女君、君は看護師になって何年目だね?ちょっと気が弛んでいるんじゃないのかね?浣 腸もちゃんとできないくせに、彼氏と仕事中に長電話をしたりと、勤務態度がなっとらん」「そ、そんな!電話はちゃんと休憩中にしているじゃないですか」「ふん、仕事は満足に出来ない上に、さぼりはするし、それに口答えまでするんだね。君にはが必要なようだね」 上野部長はきらりとハサミを光らせた。「え・・・?な、何をする気ですか!?」「別に恐がらなくてもいいよ。別に危害を加えるつもりなどないから。ははは」 寝台にされたイヴのが入った。「う、上野部長・・・やめてください・・・お願いです・・・」 上野の猟奇的な行動に、イヴは震え上がった。 胸の辺りの布が切り裂かれ、次にスカートにハサミが入った。 肌が徐々にあらわになっていく。 白衣の胸の部分は縦に裁たれ下に着用しているブラジャーまでもが真っ二つに寸断された。 イヴの愛らしい胸の膨らみがかすかに覗いている。 引き裂かれた布は左右に割れ、陶磁器のように白くきめ細かな肌が男たちの目前に現れた。 阿久夢は百年の恋が叶ったかのように目を爛々と輝かせている。 上野もごくりとた。 阿久夢がぽつりと囁いた。「ふふふ・・・素晴らしい肌をしておるのう。今まで沢山の女を見て来たが、これほど綺麗な肌の女は珍しいよ。上野君、研修のし甲斐があると言うものじゃ。さて下の方も早く剥ぎ取ってしまいなさい。ぐふふふふ・・・」>愛と官能の美学ナースのブラ imageこれまでの Shyrock様 投稿作品一覧官能小説『夜道』惠 一期一会シチリアの熱い風ありさ 割れしのぶ官能小説『人妻衣葡 黒い淫略』ありさ ブルースネイクありさ 悪夢の公衆便所官能小説『ただいま』官能小説『秘愛館“睡蓮亭”』人妻美穂と美大生ありさ できごころ蛇の毒危ない画像筒抜け未亡人衣蕪 如意棒ありさ 義父の視線クロス・ラヴ『人妻あや 悪夢の別荘地』ありさ CONVERSATION惠 CONVERSATIONまりあ 19番ホール「**ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」一葉の想いもえ カッペリーニ亜理紗 雪むすめ加奈子 悪夢の証書ありさ USJに行こう♪裕太君のおとうさん悪夢のナースコール静 シンデレラキャット美咲キャンギャル球 診察ありさ エゴイストな春いや! そんなもの挿れないでありさ 火消し無情ありさ 土蔵の濡れ人形