「上見ちゃダメ!」 女上司のスカート覗きOLパンチラ

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p-dreamer
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2025-05-31 03:35:33
見上げれば・・・パンチラちゃんと脚立おさえててね・・・絶対上見ちゃダメ!オフィスに響く、いつものキーボードの音。午後の静かな職場で、ある小さな騒動が起こった。高い棚の上に置かれた古い資料が必要になり、担当の女性社員、美咲さんがその任務を引き受けることになった。彼女だけが、どのファイルにその資料が入っているかを知っていたからだ。美咲さんは、普段の落ち着いたデスクワークとは打って変わって、脚立に登る準備を始めた。彼女の服装は、膝丈のタイトなスカートに、清楚なブラウス。オフィスらしい装いだが、脚立に登るには少し心許ない。特に、下で脚立を支えるのが新入社員の男性、斎藤健だと思うと、彼女の心は少しざわついた。「斎藤君、脚立しっかり持っててね。絶対に倒れないようにお願いよ。」美咲さんは脚立に登りながら、軽い口調で念を押した。そして、ふと自分のスカートに気づき、顔を赤らめながら付け加えた。「…上見ちゃダメだよ!」斎藤は真面目な性格で、普段から美咲さんを尊敬していた。「は・・はい、もちろんです!」と即答し、脚立の脚をしっかり握った。彼は視線を下に固定し、床のタイルを見つめた。絶対に上を見ない。そう心に誓った。だが、美咲さんが脚立の上で資料を探すたびに、彼女の足元が視界の端に入ってくる。スラリと伸びた脚、ほっそりとした足首。普段デスクでしか見ない先輩の、意外な一面。悠斗さんの心臓はドクドクと高鳴り、顔が熱くなる。「集中しろ、集中しろ」と自分を叱りつけるが、目の前の光景はあまりにも鮮烈だった。美咲さんは棚の奥に手を伸ばし、ファイルを探すのに夢中だ。彼女の動きに合わせて、脚立がわずかに揺れる。斎藤はそれを支えるために全神経を集中させようとするが、ふとした瞬間、誘惑に抗えなかった。ほんの一瞬、視線が上に向かってしまった。そこに見えたものは…その斎藤の視界に飛び込んできたものは・・・美咲のスカートの隙間からチラリと見えた白いパンチラ!斎藤は興奮してさらに身をかがめる。すると美咲のスカートの中のパンティが完全に見えている!しかも純白の生パンティ!!若い斎藤のペニスは、視界に飛び込んできた美咲のパンチラに即座に反応しカチカチのフル勃起状態に!その時彼女が振り返り、斎藤の視線に気づく。「ちょっと斎藤君!上見ちゃダメだって!」と、笑いながらも少し恥ずかしそうに言う美咲さん。悠斗さんは慌てて視線を戻し、「す、すみませんでした!」と真っ赤になって謝った。心の中では、ほっとしたような、ちょっと残念なような、複雑な気持ちが渦巻いていた。美咲さんは無事に資料を見つけ、脚立から降りてきた。「ありがと、斎藤君。ちゃんと支えてくれて助かったよ」と微笑む。彼女の笑顔に、斎藤のドキドキはまた別の意味で加速した。そして斎藤は立ち上がろうにも、股間が膨らんでいるのを美咲にバレたらヤバいと思い、しばらくその場から立ちあがれなかった。「斎藤君どうしたの?」美咲は立ちあがらない斎藤が具合でも悪いのかと思い声をかけた。「い、いや・・大丈夫っす・・!」斎藤はなんとかフル勃起した股間を鎮めようと焦ったが若い彼のアレはそうそうすぐには元に戻らない。あまり立ち上がらないと余計に不審に思われると思った斎藤は躊躇しながらゆっくり立ち上がった。そして自分の股間を確認すると、やはりズボンの上からもビンビンに膨らんでしまっていたのが分かった。 そしてふいに前を向くと美咲と目が合った。美咲はなんだか恥ずかしそうな顔だった。(ヤバ・・・!勃起に気づかれたか?!)斎藤は焦った。(斎藤君・・・大きくなってる・・?もしかしてやっぱり私の・・・見られちゃったのかな・・)美咲も恥ずかしいながらも、なぜかちょっとうれしいような複雑な気持ちだったオフィスの中の小さな出来事。でも、その一瞬のドキドキは、二人にとってちょっとした秘密の思い出になったかもしれない。【VR】VR見上げてごらん【VR】VR 掃除の時間 ノーモザイク ハイクオリティ脚立に立って仕事に夢中なOLさんのパンチラ盗撮4脚立に登ったOLさんの無防備パンチラショット 3The post 「上見ちゃダメ!」 女上司のスカート覗きOLパンチラ first appeared on p-dreamer パンチラの憧憬.Copyright © 2025 p-dreamer パンチラの憧憬 All Rights Reserved.