怜香の旦那は、仕事が忙しく、日々、家を留守にしていた。彼女が寂しさを紛らわすためにすること。それは、ひとり部屋に篭って、オナニーをすることだった。今日も、「早く帰るよ」と、言いながら、なかなか帰ってこない旦那を待ちきれず、自分を慰めてしまう。「ハァ…ハァ…」と息をあげて、気持ちよく、イキ果てる怜香。だが、そんな知られざる怜香の恥ずかしい姿の一部始終を、物陰から凝視する者がいた。義弟のリョウである。「ガタン！」という物音で、互いの存在に気付き、驚きと恥ずかしさで、言葉を失う二人。しかし、これは単なる偶然の出来事ではなかったのだ…。

会社にリストラされた僕はしばらく兄貴の家にお世話になることになった。家にいくと兄の姿はなく‘怜香’お義姉さんが一人で迎えてくれた。いつも明るくて優しい‘怜香’さんは兄にはもったいないくらいの巨乳美人。初めて会った時から密かに憧れている。話を聞くとどうも兄は出張らしくつまりこの家に僕と巨乳のお義姉さんと二人きり…。そう考えるとドキドキしてきた。そんな僕の気持ちを知っているのか怜香さんはいきなりお風呂に入ってきたり、露出度高めな姿で現れたりして、僕の頭は兄嫁の巨乳のことで頭がいっぱいで就活どころではなくなってしまった。そんなある日、怜香さんはなんとパンスト競泳水着で「オイルでマッサージしてくれない？」とそのムチムチボディで誘惑してきた！僕はもちろん我慢なんてできずついに…兄嫁と…。痴女フェラ、オイルパイズリ、洗体プレイ、着衣中出しSEX…禁断中出し4発、計7発射！武田怜香のむっちむちの肉感巨乳ボディに心も体も翻弄される130分。

絶倫一家に嫁いだはるかの豊満な躰は夫以外の男達を欲情させていたが、夫だけが稀薄で欲求を満たしてくれなかった。絶倫義父のデカチンの味を占めたはるかは、家族に隠れてデカチンを貪り尽くした。オナニー絶頂後寝てしまったはるかの躰を弄る義兄達。2本の熱り立つチンポも本能のままに貪り喰い散らかしていく色情狂。