多感な少女の反抗期をむかえ、精神的に揺れ動いていたひとりの少女。そうして、そんな彼女が連れられてきた、とある病院。彼女が病室で目にしたのは、大勢の女の子たちが看護婦さんにオムツを当てられ、幼○退行している姿でした。そこは、大人の女の子の「育て直し」を治療科目とする、育児病棟だったのです。はじめは羞恥心から、オムツを拒絶する少女。しかし、スタッフの看護師や病室の仲間の働きかけにより、徐々に心を開いていくのでした。

僻地ナースの募集を見て夫と離島の診療所に赴任してきた看護師のひかりは、初日から島民からの熱烈な歓迎を受ける。自然豊かなこの島でも何とかやっていけそうだと安心していた矢先、訪問看護で訪れた男の家でおそわれ中出しされてしまう。その日を境に島の繁栄のため絶倫島民たちから孕ませ中出しされる日々が始まった…。

悪の組織ダーククィンダムの女スパイ・ダーティーナースは、正義の戦士マイティーガイに奪われた隕石奪還のため、マイティーガイの働く研究所に職員・まりえとして潜入する。手始めにマイティーガイを色仕掛けで惑わそうとするがまるで相手にされない。その後再び深夜に研究所に忍び込み隕石奪還を試みるが、マイティーガイの迎撃に遭い返り討ちにされてしまう。一旦は敗走してしまうものの、追いかけてきたマイティーガイを、ふたたびまりえの姿になって罠にかけて捕らえる。隕石の秘密を聞き出そうと激しい尋問にかけるもののマイティーガイは口を割らない。業を煮やしたダーティーナースは更なる奥の手で妖しく淫らで性的な責めを始めるのだった。［女幹部HAPPYEND］