都会で働く男は久しぶりの夏休みに実家へ帰省。実家には日焼けした幼馴染の梨亜がいた。昔から梨亜は男になついていて、どこへ行くのも一緒だった。数年ぶりに会った梨亜は、天真爛漫な所は変わらずだったがすっかり大人っぽく成長していて、無防備な谷間やパンチラにドキッとさせられていた。更には夜ベッドに潜り込んできて我慢出来なくなった男は…。

竜騎士の末裔、女戦士ローズは幼馴染で魔導師のマイと王都の精霊府からの命を帯び、道中知り合ったカーピオ族のラーポンと龍王インフェルノを討つべく旅をしていた。そんなある日ノリート村の少年、リントが森で蛮族ジャイガン一味の手下に襲われていたところを救出する事に。助けた礼にリントの家に招かれたローズたちは蛮族ジャイガン一味に村が襲われているという話を聞かされ、ジャイガン一味にさらわれたリントの母、マリア救出を頼まれる事に。一度は断ろうとするローズ達であったが、リントの母は神子（みこ）の一族の末裔で『災いの龍を封じるオーブ』を持っているらしい。正義感とオーブ、そしてご馳走に突き動かされた三人は危険なクエストを引き受ける事に…。

仕事の関係で海外に住んでいる僕は親戚の結婚式に出席するため、久しぶりに日本へ帰ってきていた。道を歩いていると幼馴染のはなちゃんと偶然再会した。大きかった胸はさらに大きくなり、目のやり場に困る僕。思い出話をするうちに懐かしい恋心が呼び戻された僕はキスをお願いするのだが、それだけで済むはずもなく…。