可愛いコンビニ店員の家を特定し、干してある洗濯下着に手をかけて…エロ体験談

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    近所のコンビニに20歳ぐらいのカワイイ店員がいる。身長150センチちょいぐらいで、童顔。それでいて、どことなく肉感的。接客が丁寧で愛想がよく、愛嬌たっぷり。典型的な「可愛い」系の女の子だ。付き合ってる彼女と二人でこのコンビニを利用した後彼女が「あの店員さん。可愛いね」と言うぐらいだから、女性の目から見てもカワイイのだろう。ただまあ、可愛いとは思いつつも、買い物の時にあえてその子のいるレジに行くとかそのような執着心はなかった。そんなある日。野暮用を済ませ、家に帰る途中、自転車に乗った女の子からの視線を感じた。ハッと前を見ると、あの可愛いコンビニ店員だった。俺が彼女の存在に気づくと、接客のような笑顔をくれた。そしてすれ違いざまに、愛嬌たっぷりに「こんにちは。」と挨拶をくれた。なんて可愛いのだろう…。ゆっくりと自転車をこぐ彼女の背中を見送る。俺に好奇心が芽生えた。彼女のあとをつける。程なくして、彼女はアパートの前に自転車を止めた。2階建てのアパート。かなり年季が入っている。彼女は少し錆びた金属の外階段を駆け上がり、2階の部屋に入った。こんな所に住んでいるのか。かなりボロアパートだな。毎日コンビニで見かけるし、フリーターなのかな?つーか、俺の家からメチャクチャ近いな。そんな事を考え、すっかり好奇心の満たされた俺は自宅に戻った。それから半月ほど経っただろうか。晩御飯を食べ終え、食後の運動がてら、散歩に出た。あのコンビニ店員の住むアパートの前を通る。ふと彼女の住んでいる2階を見上げると、ドアが開いた。おっ、と思い、思わず立ち止まっているとなんと彼女は家の玄関先の踊り場で、洗濯物を干し始めた。俺は逃げ隠れるように、彼女のアパートの通りから外れた。彼女の洗濯物…。下着はあるのだろうか。見たい。盗みたい。嗅ぎたい。彼女の下着でオナニーしたい…。さっき彼女は俺の存在に気づいただろうか。高鳴る鼓動。俺はいったん家を戻った。家に帰り、何度も時計を見た。そしてようやく深夜1時。早く彼女の洗濯物をあさりくて仕方のなかった俺は几帳面なサラリーマンの出社のごとく、AM1時ピッタリに彼女のアパートへと向かった。
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