自称「人妻の心の恋人」AV監督・高橋浩一が自分の奥さんの女友達を下心満載で自宅に泊める。2人きりで一夜を過ごす人妻の身に何もないワケが無く…。知美32歳、結婚5年目、子供無し、家業手伝い（蕎麦屋）。監督の部屋を借りパジャマで寛いでいる人妻、家主が戻ってきて…。驚き困惑した人妻だったが監督の紳士的な対応にすっかり打ち解け、監督が寝床として展開したテントに興味津々。テントの中に入りテンションが上がっているところに手を出され満更でもない様子で受け入れ身悶える。ちょっとだけ…ということで男根挿入。大きな声でよがりまくり、騎乗位ではリズミカルに弾むような腰振りで絶叫。就寝後ちょっかいを出され電マオナニーで昇天、翌朝は人妻から男根を弄り出しもう一度絶叫SEX。

妹まや「お姉ちゃーん！これ貸して」と姉ゆうなのお気に入りのワンピースを持ってくる姉ゆうな「明日着ようと思ってたから別のにしてくれる？」まや「明日ならいいじゃん！今日着たいの！」まやは引かない…そしてワンピースを引っ張りあう事態に！たまりかねた姉はあろうことか可愛い妹を蹴り倒し電気アンマの体勢に入る！ゆうなは電気アンマに自信を持ってるようだそれもそのはず…情けないけど兄である俺は何度もゆうなの電気アンマで逝かされている…妹にも電気アンマをかけて逝かせてわからせるつもりらしい下の妹まやは小柄なのでされるがままに電気アンマを掛けられて逝かされてしまう。一段落してベットに座らせると後ろからまやをくすぐるゆうな思わず倒れこむまや！再び電気アンマの体勢に入った！そして翌朝「絶対許さないから」といいゆうなの寝室に忍び込むまや昨日の恨みとばかりにパジャマ姿のゆうなに電気アンマ＆くすぐりの仕返しをする！妹の電気アンマでパジャマ姿のまま逝かされてしまうゆうな。※本編顔出し

白いパジャマズボンを下ろし光沢のある白いパンツをずり下ろすと綺麗なアナルが御開帳。細めのアナルバイブだったらOKとの事だったので、アナルビーズ仕様のアナルバイブを挿入。特に打ち合わせもしていなかったのだが、当然のように、前の穴にもバイブを挿入。両方のバイブをバイブ固定バンドで固定して放置する。薄い肉壁に2本のバイブが擦れ合うのか、奇妙な快楽に喘ぎだし、身体をくねらせはじめる女。浣腸した後にアナルプラグを装着固定し、そのまま放置。「おなかが痛い」「トイレに行きたい」と訴えるが放置継続。排泄シーンはありません。