この物語は、実在した泥棒の告白を脚色し映像化したものである。東京のある街を根城に空き巣を働いている初老の男がいた。この泥棒は与平という名で、必ず一人暮らしの若い女性を狙いそのうえ口封じの為に被害者に浣腸を施し、排泄現場を写真に収めるという独自のスタイルがあった。ある日、与平はいつものように住宅街で現場の下見をしていた。すると、あからさまに泥棒だと判る格好でうろついている不振な男を発見。素人に縄張りを荒らされる事を恐れた与平は、この村田という男に脅しを入れようとするが身の上話を聞くうちに同情してしまい、泥棒のテクニックを伝授することになる。そして語られていく恐るべき犯罪の手口。村田は驚くと共にその話に感銘を受け、同じ手口を実行しようと一人の女子大生に目をつけるが…

冒頭はまるで着エロか、何かのイメージビデオのような始まり。アイドルへの質問などもあり、あれあれ？そういうビデオなのかな、と思いきや「はいOK」のあとのオフカット。「お手洗い、行ってきて良いですか？」撮影中は健気に我慢していたアイドルも、トイレに駆け込みほっと一息。ジョジョーッ！ブリブリッ！その時、背後からこっそりと忍び寄るはカメラ付き小皿（糞泥棒）。彼女達の肛門からひり出されし糞を、便器に落ちる前に見事キャッチ＆GO！出した糞、見当たらずアイドル困惑。「ソレ」はスタジオに戻ってきたアイドルの前にて臭気を放っていたもんだから、アイドル、さらに困惑＆羞恥。そして、彼女らへの羞恥の質問がはじまるのであった。黒髪ロングのロリっ子。バランスボールを使ったりと、エロティックなPV撮影を一通り終えると休憩がてらトイレへ向かう。そこで産み落としたはずの立派なウンコが…何故か現場に！？猫目の清楚お姉さん。和式で用を足すお姉さんの背後に忍び寄るカメラ付きの受け皿が、突き出たアナルから顔を出したハードな宿便を見事キャッチするも、気づかず必死の形相で気張り続ける女切れ長の目をした純和風娘。現場に戻ると、そこには自身が先程した筈の大便が。あまりの羞恥で紅潮しながら呆然と立ちすくむ。異臭で嗚咽を漏らすが、トイレではそんな素振りすら見せていない松○菜○子似S級美女。30秒以上に渡り断続的なおならを放出する。その音たるや彼女の印象からは大変かけ離れた悍しく下品な音で、次いでゴリゴリ便を「ブジュ、べジュ、ボッ！」とぶっ放す！（排泄屋）※本編顔出し

■岩佐あゆみ：家に帰るとカワイイ若妻。そう、今夜はあゆみと子作りセックス！合法中出しで満足満足ぅ～♪■北原樹里：干してた下着がない事に気付いた若妻管理人の樹里が下着泥棒と逆口止めセックスを…■鈴木さとみ：○力団に捕まったさとみだが、自慢の肉体とテクニックを駆使して組長の精子をマンコで受け止める！■篠めぐみ：176センチの高身長美脚エロ女が魅せた中出しSEX2選！美マンもくっきり確認できます！