パパ活援交・愛人契約から生まれる恋もある?SEXからスタートして結婚まで発展はあり得るのか

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。
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2020-08-27 09:02:49
「なんか、アレやろ? 町田は1年の最後に、その1年でエンコーした女の中からカワイイコを振り返るんやったよな?」「あぁ、ラブセレクションのことですよね。通称“ラブセレ”。今年もエンコーしたコの中から7人を選抜するつもりですよ」「選抜って、ホンマお前は、エンコー界の秋元康やな」 そう言って、嬉しそうにウンウンとうなずく。「まぁ、でも会った全員とセックスできたわけじゃないんですよ。プチエンコーで、フェラだけで会った子もいますし」「ほっほ〜〜〜」そう言った瞬間、右手の人さし指を眉間に当てている編集長。アレ? どうしました? スナイパーに眉間、撃ち抜かれました?「……それや! プチエンコー希望の女と会って、気持ちよくさせて、セックスまで辿り着くのか?このテーマでどうや!!!」ザ・ドヤ顔でソファにふんぞり返る編集長。いやー、申し訳ないんですけど、そのテーマ、過去にやってますけど……。プチエンコーの女を気持ちよくさせたり、さらに金を払ってセックスまで持ち込む、っていうやつ。「過去にやってたのは、プチエンコーやろ? フェラや手コキやったわけや。しかしや、それが『キスのみ』ならどうや?」え? キスのみってどういうこと?「キスだけのつもりで来た女を気持ちいいキスでオトすんや!どうや!!」「いや、そんなにボク、キスのテクニックなんてないですし。無理でしょう」「何を言ってるんや! エンコーのカリスマが! キスのテクと交渉術でオトしてみせんかい! (大声)」店中の視線がボクに集まっているのがわかります。はぁ、死にたい。とにかく、一刻も早く、ここから逃げ出したい。はいはい。キスね。キスからセックスね。わかりましたよ!今年も最後までこんな感じ。来年もきっと同じなのでしょう。はぁ。と、いうわけで今回のテーマは、「キスプチ希望女をオトしてセックスできるのか?」というもの。ウン。2017年の最後は、地味にハードルの高いテーマでございます。そもそも本当に「キスのみでお願いします!」というようなキス希望女なんているのかしら。そんな書き込み見たことないよなぁ。とりあえず最近使っている出会い系アプリ(7個)を総動員させて調べてみます。どれどれ〜。……と、探すこと1時間。予想通り、「キスのみ」という書き込みはひとつもありません。う〜ん。やっぱりなぁ。と、いうことで続いては、こちらから絨毯爆撃といきましょう。こんよかったら、キスだけで会わない?興味あれば! お礼はするよ。はい。こんな感じのメッセージをガンガン、無差別に送っていきます。普段は「キスだけで会わない?」の部分が「え しない?」(“え”は、援交の意味)で送っています。いつもは100通くらい送ると、2〜3通くらい戻ってくるんですけどもねぇ。女の子にこのメッセージを100通ほど送りつつ、掲示板にも同じように書き込みます。さぁ、どうだ! 来い! 水面に浮かぶウキを見つめる釣り人のようにじっと待ちます。 ピロン♪ 待つこと3時間。お待ちかねの電子音が! 来た!!! どうだ! さっそくリールを回してみます!「キモい」はいっ! 知ってますっ! ボクね、キモいんですよ! 40過ぎてエンコーばっかりしてるしね! ウンッ! わざわざ教えてくれなくても知ってる知ってる!部屋の中で立ち上がって大声で叫ぶボク。あぁ、なんだよ!そう思ってるんなら無視してよ! もう! 心が折れそうになりつつ、さらに待つ。しかしウキはピクリともしません。う〜〜ん、なんでだろ? やっぱり「キスのみ女」なんて存在しないのではないでしょうか? ……まてよ? コレってもしかして値段を設定してないから?「◯円払うよ」って書けば喰い付いてきたりするのかしら? やってみよう! しかしここで問題が。キスっていくらくらいなんでしょうか? セックスありのエンコーは、10代〜20代前半なら、ホテル代別で2万円というのが今の相場です。これが20代半ばとか30代になっていくと、1万5千円とかになっていくわけです。はい。 しかしコレが、「フェラ、手コキのみ」などのいわゆる「プチエンコー」になりますと、10代のカワイイコなら1万3千円〜1万5千円ほど。安い場合は、1万円を切る場合もあります。30代なら5千円くらいでしょうか。 そして、ここからが問題です。 今回の「キスのみ」は、プチエンコーでも、フェラも手コキもないわけですからね。個人的には3千円くらいがいいんですが……まぁ、わざわざ時間作って、3千円のためにキスしに来るって、かなり面倒くさそうなので、5千円にしてみましょう。実際、高いか安いかわかんないけど。 こん よかったら、キスだけで会わない? 興味あれば! お礼は5000。 さぁ、コレでどうだ! もしコレで返事がまったくなかったら、今回のテーマはもう終わり! 早めの仕事納めにして、そのまま年越しまでティンコを甘触りしながら、ゴロゴロしてることにします!さぁ、どうだ??? ピロン♪ 5千円のお礼を提示したメッセージを投下してから待つこと1時間。待ちに待った電子音が鳴りました! よし! 頼む! ボクがキモいことは重々承知なので、そういうのはいりません! お願いします! カモン! キスガール!「いいですよ」 来たよ!!! マジか!? すんごい軽く「いいですよ」と来たよ! マジか!! 返事をくれたのは、みなみちゃん21歳! 大学3年生とプロフィールに書かれております。アイコンは、画像装飾アプリ『SNOW』で、ネコミミの付いた顔になっていますが、黒髪&目がくりくりっとしていてカワイイ。いいねぇ。悪くないねぇ。 ……しかし、まだコレはエサに魚が喰い付いた状態です。「いいですよ」と返事はもらっているものの、ここは慎重にすくいあげなければ。とりあえずお礼を言っとこう。「ありがとう! ぜひ会いたいです。都内のどこらへん住みですか? 待ち合わせ、希望の場所ってありますか?」 ここは敬語です。いつもなら「新宿」とか「新大久保」とか「高田馬場まで来てー」と、ボクの家から近場まで呼びつけるのですが、ここは慎重にいかねばなりません! 普通のエンコー女なら2万円というまとまった金額をもらうためにノコノコ千葉とかから新大久保まで来てくれたりするのですが、さすがに5千円ぽっちですからね。「家は綾瀬です」 はい綾瀬〜! 遠いなー。しかも全然土地勘ないよ! 今回のテーマは、「キスからセックスまでいけるのか?」を検証しなくちゃいけないわけだから、会ったらマストでホテルに入らなくちゃいけません。……でも、土地勘がないとホテルに入るのもモタモタしちゃいます。そんなときに「キスだけならカラオケでよくない?」と、カラオケとか、ネットカフェにサクッと入られたらマズいわけです! アウェイであるみなみちゃんの地元で待ち合わせになったら終わりなのです!「なるほど。コッチは新宿住みなんだよね。じゃあ、間を取って、秋葉原とかはどうかな?」 どうだ! 秋葉原なら、駅から徒歩5分のところにホテルがあります! 来い!「わかりましたー」 よっしゃーー!! わかったーー! わかりましたー! わかってくれたーー!!(部屋の中央でガッツポーズをとりながら)「ありがとう! じゃあ、最速だといつなら会えそうかな?」「明後日の金曜日の夕方からなら。学校が終わったあとで行きます」「了解! じゃあ、前日の夜にまた連絡するね」「はーい。よろしくおねがいしますー」これで舞台は整いました! あ〜〜、長かった! あとはどうやって当日、セックスまで持ち込むかです。正直、キスのテクなんてないし、やっぱりお金の交渉になっちゃうんだろうなぁ。 ピロン♪ おや? みなみちゃんから再びメッセージが。どうしたのかしら? もう前日の夜まで用事はないはずのに!「お願いしたいです。今日、会えますか?」 ん?? どうしたのみなみちゃん? 自分で明後日って言ってたのに? 急にスケジュールが変わったのかしら?? ……いや、違った。 なんとメッセージは、みなみちゃんではなく、まったく別の子からでした。ヒロヨちゃん19歳。しかも、え? 今日、これから会いたいってこと? キスで??「もちろん会えるよ! どこで何時から会えるかな?」「私、今、池袋の西口のマックにいるんですけど来れますか?」「すぐに行けるよ。30分後でもいい?」「はーい。池袋に着いたら教えて下さい」 ふーーー!! とりあえずアポ成立です。しかし、コレはどうなんでしょう? なーんか、“池袋の西口マック前”って、援デリ業者の待ち合わせポイントですよ。業者かもしれませんよ?? いったい、鬼が出るか蛇が出るか? とりあえず、行ってきます!(コートを着て、外に飛び出しながら) 夕方の5時。すっかり暗くなっています。約束の時間に、池袋の西口マクドナルドに到着。「着いたよ」とアプリにメッセージを送ると、「すぐに行きます」と戻ってきました。どうやら冷やかしではないようです。 マックの入口から、ちょっと離れて待っていると、2階からの階段を、黒コートの金髪の子が降りてきました。ヒロヨちゃんか?? 顔をチェックすると……ちょっとぽっちゃりで、メイクバッチリ。ウン。ブスです。ブスギャルです。コレはさすがに違いますね。あんな、エンコーヤリまくりっぽいギャルが「キスだけエンコー」とかしそうにないですもんね。 ……アレ? あのギャル、入口に立ってキョロキョロしております。スマホを見ております。なにやら、画面をシャコシャコとタッチをしております。まさか、であります。 ピロン♪ あれれ? 電子音です! スマホを見ると「マックでた」の文字。ウン、そのまさかですね。これ。「……あの、町田さんですか?」 はい。あちらから声をかけてきました。マジかー。ヒロヨちゃん、ブスのギャルだったかー。とりあえず、聞いてみましょう。「キスだけで5千円ですよね?マジで困ってたんでありがたいです」「あーー……。そうなんだけど、ヒロヨちゃんは、今までこのアプリで会って、援交とかはしたことあるの?」「ないですね。普通に会ったりはしてるけど、援交みたいなのはマジで初!」「そうなの? やっぱり援交は罪悪感がある、みたいな?」「いや、そんなことはないんだけど、なんか怖いかなーって思って」そんなことないのかよ!!!じゃあコレって、もしかして普通に水を向けたら、セックスもさせてくれるんじゃないの? 本来はホテルに行って、キスのテクニックにプラスで交渉するんだけど、イケそうだから聞いてしまおう。「あのさ、一応キスで5千円なんだけど、それ以上もできるんなら、プラスするけど」「あー、エッチしたらいくらですか?」ストレート!なにそれ!!全然ヤル気ですよ! 19歳のギャルなら、本来なら2万円ってとこだけど、ちょっと少なめに言ってみようかしら。「エッチして全部で1万5千円だね。ホテル代は別で、ゴムはするよ」「あー、なるほど。じゃあ、そっちでお願いできますか? 今、スマホ止まりそうなんで。マジで今、200円しかないんですよ! アハッハ〜」決まったーーー!!!キスのテクどころか、交渉術もなにも必要なかったー。……っていうか、待てよ? コレって、今からわざわざ一緒にホテルに入ってセックスする必要なくない? キスすらせずに検証成功してるじゃありませんか。至近距離で見ると、頬の吹き出物がヤバいし、コートの上からもわかるポッチャリ具合だし、なによりブスだし。「あ、ごめん、ちょっと待って!」そう言って、スマホをちゃきちゃきと操作するフリをします。不安そうな顔をするヒロヨちゃん。「……あ〜〜、ごめん! なんかトラブルがあったらしい。会社から『戻って来い』って言われちゃった」「え。無理なんだけど」「ごめん! またにしてもらっていい?」「え。無理だし」うわ〜〜、面倒くせえ! コレ、「エンコーするって約束したじゃんかよ!」とか言って、ここで大騒ぎするパターンだ!!池袋の中心で「エンコーしてよ!」とか叫ばれるのヤダ!!!「……あの!」ものすごい目で睨んでくるヒロヨちゃん。うわー、やめて、叫ばないで!!!「……あの、本当に無理なの。ウチ、マック出てきちゃったじゃん? 行くとこないし、もう一度マックに戻るとしたら、なんか注文しなきゃなんだよね……。マジでウチ、200円しかないから、注文できないんだよね。なんで、せめて500円くれませんか?」「え? 500円? 500円でいいの?」「本当に200円しかないんで。財布見せるから!」そう言って、バッグから財布を取りだし、開いて見せてくれる。小銭入れの中に、182円! ……って200円もないじゃん!なんだか可哀想になってきました。顔からして、ぎゃーぎゃー叫ばれると思ったけど、情に訴えてきました(笑)。なんか、あまりに可哀想だったので、1000円あげました。「え? マジ?? 町田さん、マジ優しい!!ありがとうございます!!」そう言って、マックの中に戻っていきましたとさ。……さて、噂の検証はある意味、立証されたわけですが……、まぁ、こんな感じで終わるわけにはいきません。それに、2日後には秋葉原でアポが取れています。本番は明後日! 気合い入れて行ってきます!──金曜日の夕方5時。秋葉原駅の昭和通り口改札。外は頬をひっぱたくような北風。めっちゃ寒い! みなみちゃんとの待ち合わせの時間です。服装は、「薄ピンクのコートに赤いスカート、黒いストッキングはいてます」とのこと。頼むよ〜。カワイイカンジの子、来てくださいよ〜〜。神に祈りながら待つこと3分。改札口からたくさんの人々が放出されていきます。まだかなー。ピロン♪来た! スマホを確認すると、「着きました。改札出たところにいます」の文字。どこだどこだ〜??いた! 黒髪のピンクのコート! 膝丈の赤チェックのスカートに黒のストッキング! 顔は……あの芦田愛菜ちゃんが成長した感じです。ギリギリカワイイ方に入るんじゃないでしょうか! しかもヤセてます!!かなりピュアっぽい!「えっと、みなみちゃん?」「あ、はい。町田さん? 想像と違いました〜〜。背、大きいんですね〜」そう言って、目を丸める。でも口はうっすら笑っていてイヤがってる感じではありません。よし!「みなみちゃんは、こうやってアプリで男の人と会うのって何回目なの?」「え? はじめてです、はじめてです!」「そうなんだ! なんで今日、会おうと思ったの?」「えー……それは、やっぱりお金、ですかね。なんか大学の友達が、『出会いアプリで、下着とか売ればお金になる』って言ってたのを聞いて、ちょっと興味あって。アップルストアで『出会い』で検索したらあのアプリが出てきたんです……」「そうなんだ。下着は売れたの?」「いや……なんか、『下着売ります』って書くのが恥ずかしくて……あはは」マジか?? メッチャピュアじゃないですか? もしかして処女ってことはないよね?「あのさ、彼氏はいるの?」「あ、高校2年のときに別れてから、ずっといないんですよ」「経験人数とかは?」「あ、ふたりです。あ〜〜、恥ずかしいですね、こういう話って。あはは」「でも、みなみちゃんってこういうことしない感じだよね。知らない人とキスするのって、抵抗なかったの?」「うーーん……あるにはありますけど……、キスは好きなんで。大丈夫かなって。でももし会って、苦手そうな人だったら『すいません』って断ろうって思ってたんです」「じゃ、俺は大丈夫そうだったってこと?」「はい。背大きい人、好きなんで」そう言って、ニコニコ笑う。いいじゃないか。キス好き! しかもボクに悪い感情を抱いていないみたいですよ。北風の冷たさに「寒いね〜」「寒いですね〜」と言いながら、秋葉原でアポったときに必ず行くホテルに到着。そのまま速攻で部屋に入ります。「いやー、寒かったね〜〜」コートを脱いで、ベッドに座る。「あ、はい……。あの、ホテルなんですね。カラオケとかに入ると思ってたんでビックリしました」そう言って、部屋の入口あたりでソワソワと立っているみなみちゃん。カワイイじゃないか。悪くない、悪くないぞ。「ウン。秋葉原のカラオケって、どの時間帯でもものすごく混んでるんだよ。とくに今の時間、金曜日の夕方はすごいからね」「なるほど。そうなんですね」いやー、やっぱりあのまま綾瀬に行っていたら、カラオケボックスに直行されるところでした。良かった良かった。とりあえず、コートを脱がし、ベッドに座らせます。白いVネックのニットに赤のチェックのスカート。そして黒のストッキング。白・赤・黒のコントラストが良い感じ! エロいカラーリングです。まずは、ベッドの横に座り肩に触れてみる。ピクッと反応。いいねぇ。ピュアー。「緊張してる?」「あはは、緊張してますよ!」緊張がこっちにも伝わってきます。おもむろにギュっとハグしてみる。「……っ!」息を飲んでいるのがわかります。体が熱くなっています。うわー、この子、本当にはじめてですよ!じゃあ、いよいよこの唇をいただいちゃいましょう。5千円で。ハグの力をユルめると、顔を下に向けているみなみちゃん。親指と人さし指と中指をアゴに当て、ちょうどワイングラスをもつようにして持ち上げる。上目遣いのみなみちゃんと目が合う。うっすら茶色がかった瞳がキレイだ。そのまま顔を近づけると、ゆっくりとまぶたを閉じるみなみちゃん。ぷっくりとした唇が当たる。そのまま、舌を唇に這わすと、口がポッと開き、みなみちゃんの舌も登場。ボクの舌にヌチョっとまとわりついてきました。チュウチュウ、と舌に吸い付く。唾液、美味しい! みなみちゃんのキス、美味しいですよ!!えっと、キスの途中でなんなんですが、以前、ボクは「ブスってキスをすると、なんかブスの味がする」と言ったことがあります。なんかブスとキスをすると、年齢とか関係なく、変な味がするんです。朝起きぬけの口の中みたいな、気持ち悪い味。わかっていただけますでしょうか?そして、普通の子。普通の子は、別に味はしないんです。無味無臭。だけどカワイイ子とのキスは、な〜〜んか違うんですよ。味がしっかりあるわけじゃないんですけど、なんか美味しいんです。唾液を飲み込むと、なんかサラサラで、もっと飲みたくなる。そんな感じ。正直、みなみちゃんは、そこまでカワイイってわけではないのですが、キスの味はかなり美味しいんです。これは、この子が将来めっちゃキレイになるからなのか? それとも今までエンコーとかそういう汚いことをシャットアウトしていたからこそ辿り着いた、後天的な味なのか?……と、まぁ、ボクは、みなみちゃんとのキスをしながら、そんなことを考えていました。それくらい美味しかった、というお話でした。──さてキスが始まってから、もう20分以上経っております。今ボクたちはベッドに寝転びながら、ディープキス祭り中です。すでに服の上からオッパイ(推定・Cカップ)を揉みしだくことには成功しております。現場の町田足土です。オッパイを揉みながら、舌を絡めると「……ん、……ん」と、小さな声を漏らしながら体をウニウニとヨジらしているみなみちゃん。何度か唇を離していますが、何度もキスを繰り替えしています。普通だったら唇が離れた瞬間、「もう終わりです」とか「え、これ、いつまでするんですか?」とか言いだしそうなものですが、みなみちゃん、何度も何度もチューチューしてくれちゃいます。っていうか、本当にキス好きやで、この子!!コレ、このままイケちゃうんじゃない?みなみちゃんの舌から唾液をチューチュー吸いながら、スカートの中に手を入れてみましょう。はい、ストッキングの上から太ももをサワサワ。……いやがりません。ムァンコをペタペタ。……いやがりません! それじゃあ、オナカのあたりから、ストッキングの中に手を突っ込んで、パンツの脇から、ムァンコに指を……入れ、入れ、入れ、ました!「んぁ……っ!!」………いやがりません!!!!えーー、コレ、絶対イケるじゃん! なにこれ! ボクのキステクで、その気にさせちゃったってこと?? いやー、エンコーのカリスマと呼ばれて久しいですが、ボクのキスもとうとうここまで来ましたか〜(しみじみ)。よし、このまま何も言わずにセックスしちゃいましょう。みなみちゃん恥ずかしがり屋だから、何もいわないですよ。きっと。お尻に手を回し、ストッキングを優しく脱がせます。まったく抵抗ありません。みなみちゃん、顔を手で抑えながら、ハァハァと桃色吐息を漏らしております。いいねぇ。光の早さでジーンズとパンツを脱ぎ、みなみちゃんのパンツを横にズラす。薄いサワ〜っとした毛! 懐石料理の付け合わせのお野菜のようなお上品な毛でございます! それではさっそく、いただいてみたいと思います。「……あ、あの……」 みなみちゃんの消え入りそうな声。「あの……エッチしますか?」「うん。俺、もうガマンできない……」「……うう〜〜ん……」迷ってるようです。惜しい! このまま一気にイケると思ってたんだけどなー。仕方ない、ここはお金をプラスしましょう。1万円もプラスすれば入れさせてくれるでしょう。「じゃあさ、もしエッチさせてくれるなら、さらにおこづかいあげるよ? それならどうかな?」「…………」すると、みなみちゃん。顔を隠した手の隙間から、ボクをじっと見ています。「…………あの。お金はいらないです……」えーー! まだ値段も言ってないのに断られた!!マジか!!?ここまで来てダメなのか! くっそーー!!「……あの、私、今まで付き合った人としかエッチしたことなくて……。だから、あの…………良かったら、私とつきあってくれませんか?」………… ん??? え? ええ? どういう意味?? つきあうって??「意味がわからないんだけど、どういうこと?」「あの、もし町田さんが私と付き合ってくれるなら、エッチしてもいいです……。私、彼氏としかエッチしないって決めてて……」「え……? つまりそれって、エッチしてるときだけ彼氏になってほしいってこと?」「あ、そうじゃなくて……。普通に付き合ってほしいんです。町田さん、優しいし……」嘘だろ??? なにこれ? ドッキリ?? っていうか、ボク、全然優しくないよ!?それにエンコー狂いだよ??「あの、もしつきあったら……こうやって他の女の子とは会ってほしくなくて。あと、ウチ、母子家庭なんですけど、おかあさんに挨拶に来てほしいんです……」マジか! 2017年、12月にとんでもないのを引いたぞ!さすがにエンコーはやめらんないし、ママに挨拶なんて絶対無理でしょ??? でもセックスしたい!!どうしたらいい!どうしたらいいんだ?? わーー! パニック!!!!!!「わかった。付き合おう」「本当ですか???」「うん。じゃあ、入れるよ?」ムリムリムリっと、ピュアなムァンコに生のティンコが入っていきます。「ああ、あ、あ、あ!」ヌメヌメとしたムァンコが気持ちイイ! ピュアだけど、中はそこまでキツくなく、良い感じに包み込まれています。うっひゃ〜〜。入れてからものの7〜8分で絶頂が近づいてきました。あぁ、もうダメだぁ!!!「イキそう、ヤバい! もう出るよ??」「はい。出して! イッてください!」「どこに出す? どこに出してほしいの?」「どこでも! 中でもいいですよ!」えええ??? え? 嘘??マジで怖いんだけどぉぉぉ!!!その瞬間、ムァンコがキュウウっと締まる。玉の奥から猛スピードで快感の液体がやってきた。ヤバっ!! あぁあああああ!!!!スッポーーーーン!気持ちよすぎる射精感。なんとかティンコを引き抜き、オナカに出しました。「……ハァ、あ、あ、外に出したんですね…………あぁ、ハァ……」そう言って、ボクを責めるような目で見るみなみちゃん。……っていうかコレ、マジでヤバいことになるんじゃないでしょうか……。