或る秘密捜査局に勤めるエリート捜査官クリスティーン。潜入した敵アジトで罠にハマりまさかの失態！男達から性的興奮が増す違法薬を飲まされてしまう。肉体と精神力を鍛え抜いたクリスティーンでもマンコだけは鍛える事が出来なかった。執拗に責められアクメを繰り返す、プライドも壊されなすがままにイカされてしまう…。

監獄内で、囚人をボロ雑巾の如く扱う監視員が居ると言う事実を確かめる為に、女捜査官二名が極秘任務遂行の為、この監獄に収容されている。監獄内の隊長は、女囚人を部屋に呼びつけ淫らな行為を繰り返している。そんなある日、監禁されている小野瀬香恋の前に監視員が呼び出しにくる。耳元で脱走ルートを示したメモを渡す条件に、気持ちよくさせてくれと言い出される。条件を飲んだ香恋はメモを渡され脱走を試みる。広く開けた場所までやってきた香恋が足を踏み出すと、ネチャっと言う音と共に足元をすくわれて倒れこんでしまう。香恋の足には強力なねんちゃく液が！そこに現れる二人の監視員。一人は香恋にメモを渡した男だ！騙された香恋は容赦無いねんちゃく地獄を味わう。香恋が脱走を図ってから戻ってこない事を心配する一人の捜査官（さとう早彩）は数日後例の男に呼び出される。彼女を待ち受けていたものは、怪しく笑うもう一人の監視員。手にはドロッロとしたねんちゃく液を持っている。そして香恋同様二人の監視員はさとうを襲いだす。

麻薬取引の現行犯で一人の男を逮捕した女捜査官は、犯人を尋問するために留置場を訪れる。しかし、かたくなに口を閉ざす犯人。女捜査官は犯人の気持ちをほぐすために身の上話を始める。そして、窮屈なブラウスのボタンに指をかける女捜査官。豊満すぎる乳房がはだけたブラウスからこぼれる。犯人はその瞬間を見逃さなかった。一瞬にして女捜査官の抑圧された欲望を見抜く犯人。見透かされた女捜査官は犯人の挑発に動揺し、その場を退出する。この犯人との接触で己の闇に引き込まれそうな不安を感じる女捜査官。そして、その不安が現実の物となった！取り逃がした共犯者が女捜査官の唯一の肉親である幼い弟を誘拐拉致し、犯人の解放を要求してきたのだ！しかも共犯者は女捜査官に犯人の前で排泄する姿を晒すように要求する。こうして女捜査官の危険な排泄遊戯が始まった！果たして、女捜査官は恥辱の排泄プレイの虜となってしまうのか？！