今日はエリートサラリーマン今度は外人を喰ってみたい・逆ナン大好き女ナンパ師の男喰いエッチ体験談

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    【概略・全文は上記記事をお読みください】大阪で生まれ、東京で大暴れしている女ナンパ師、サヤカをご紹介する。少し長くなるが、まずは俺宛に届いた一通のメ—ルを読んでもらいたい。「こんばんは河内さん!私は東京で風俗をやっているサヤカと申します。私も「大阪で生まれた女」なのですが、ダメでしょぅか?元々は大阪の〇〇に住んでいました。普通の会社員をしていて、東京は転勤で来て、会社を辞めた後は、昼はファストフードでバイト、夜はヘルスで働いてます。河内さんは『大阪の女はセックスに貪欲だ!』といってはったと思いますが『大阪の男もセックスにマジ貧欲!』だと思います。というのも、プライベー卜のことですが、大阪にいた時はしててかなり燃えた相手が多く、色々密度も濃かったのです。でも、こっちに来てをして、ヨカッタと思えた人は2人だけでした。しかも人とも地元大阪人です。へったくそがめっさ多いです、はっきりいって東京は。なんていうか恋人ムード?すぎて純粋にになってくれないっていうんでしょうか。もっと触れや、と頭の中でよくつっこみ入れています。したいことも遠まわしに言ってこられることが多いのでもっとストレートにしてほしいなあと思っています。これは大阪の男が貧欲なのか東京の男が小心者なのかどっちなんでしょう?実は道具でしかイったことがなかったので、東京に行ったらセックスでイってやる!と、せっかく、意気込んでいたのに、人数が増えるばっかりで、満たされ具合は減り続けています…。河内さんは最強な感じがしたのでというかホンネはの犯されてる女の子見て私も犯されたいなあってずっと思ってたのもあったのですがメ—ルしてしまいました」なかなか強烈な内容だが、それにしても東京の男たち、ボクソ書かれてるなあ。確かに、大阪人と比べれば、東京の男は、口説き方やエッチの進め方がソフトかもしれん。ま、そんなことはさておき、このサヤカという女、かなりヤリまくってるようだ。文面では俺に犯されたいってなこともいてるし、ぜひ一度会ってみたいもんだ。ちょうど近々東京に泊りで出張の予定があることを伝えると、都合を合わせてくれ、互いの仕事が終わった後、彼女が働くヘルスのある山手線の某駅で会うことになった。約束の駅前にサヤカが現れた。超ミニにブーツというセクシーないでたち。背が高くスレンダ—で、顔もなかなかかわいい。気持ちがグッと盛り上がってくる。「仕事、お疲れさま。なに食べたい?好きなん言いや」「え、いいんですか。じや焼肉!」ん、俺はあんまり好きじやないけど、まぁええか。んでナニ注文する?俺はタンシオとハラミと…。「じや、それ2人前ずつね。あとユッケ、ホルモン、骨つきカルビも。え—それから…」おい、いきなりなんちゅう量頼むねん。そんなに食えるんか?なんて心配などどこ吹く風。サヤカはハイペースで肉を喰らい、その後も次々と注文していく。ヤセの大食いってやつか。先月号のミズエも焼肉がいいってゆうとったけど、スケベで精力的な女はやっぱり肉食なんかなぁ。サヤカは相互リンクしているサイトから、俺のホ—ムページを知り、ファンになったのだそうだ。「だってすごい活動的だし河内さんと私考えてるこ似てるんだもん」はわからんがなんか妙に共感していだいてるようだ。「ところで、いま彼氏はおるん?」ほとんど同棲状態みたいな相手がいるんですけど彼も仕事忙しくって、帰ったらバタンキューって感じなんです。それにやっぱり色んな男とヤッてみたいじやないですか。河内さん一と緒ですよ」そう言いながら指を折る彼女。ヤッた男の人数を数えてるようで、聞けば、想像していたほど多くない。「誰でもいいって訳じやないんですよ。一応テ—マを決めてナンパしてるんで、こちらから狙いを定めた男しかヤリません。年がかりでやっと落とせた人もいるし」テ—マってどういうこと?「例えば次はこんな職業の男を落としてやろうとか、今度は外人を喰ってみたいとか、河内さんと同じですよね」サヤカほどの女だったら、それこそ夜の繁華街やクラブなんかでナンパ待ちすれば何人でも男は寄ってくるだろう。しかし、彼女は自分から仕掛けないと面白くないんだという。「例えば、バイトしてるファ—ストフ—ド店に来た客で、こいつ喰ったろっていうのがいたら、注文の品持ってく時にメアド書いたメモもそっと渡したりとか。あとは路上ナンパもしますよ。こないだは取材に協力してくれって口実で声かけて…」おいおい、それって。「はい、河内さんのナンパ法を参考にさせてもらってます」何でも、漫画喫茶に来るカップルの生態を調べたいと男に声をかけまくり、最終的にはコーヒーショップでゲットした男と漫画喫茶に行き、そこでエッチまでしちゃったらしい。やるのう。「あと、河内さん、巫女さんともヤッてはりましたよね。それも参考にさせてもらいました」どういうことかといえば、巫女ならぬ「寺の坊主」に狙いを定め、ついに口説き落としたらしい。男で俺のナンパ法を実践したという例は珍しくないが、女でこの行動力は…。もはや女ナンパ師というより「狩人」と言うべきか。「で、やっぱりヤル以上は東京だけで〇人斬りしないとって思ってるんですよねだからペースアップしないと」そうだね。月に一人じや、あと年もかかってしまう。だったら、風俗で気に入った客喰ったら早いんちやう?「私、ヘルスの客とはしない主義なんですだってキリないもん」「そうなんや。ところで、彼氏は君がこんなことやってんの知ってんの?」「知りませんって。風俗もはよ辞めてほしいみたいですし」「風俗で働いてることは知ってるんや?」「だって、彼、元お客さんだし」なに一?今、ヘルスの客には手出さへんって言ったばっかりやんかともかく、サヤカは東京人斬りを達成するまで大阪の土は踏まない覚悟なんだそうだ。わかりました。じや、俺も一人分ご協力させていただきましよう。「わ—い、朝までたっぷり時間があるからうれしいっ。ガツンガツン楽しも—」か細い身体で俺の倍以上の肉をたいらげたサヤカはエネルギ—満タン。太刀打ちできるのか俺。バキュームフェラは相当の吸引力恋人同士のように腕を組みながら、すでにチックインしていたビジネスホテルへ。部屋に入るや否やいきなり一回戦に突入した。ムード皆無!むさぼるような濃厚なキスをしたのちベッドに倒れこむ。ミニスカー卜の中、網タイツの下に白いパンティがだ。「これ、股のとこ、パックリ割れてるんですよ。いやらしいでしょ」確かにスケベだ。こんなパンツ、自分で買ったんか?「普通の下着屋さんで売ってるよ」網タイツを脱がし、下着の大きく割れた所から指と舌でアソコを刺激する。「アッアッ」大きな声だ。「ゴメン、私、声大きいねん。結構うるさぃかも」舌でクリトリスを舐めながら指を中に挿入し、ピストン運動。「アツ、それすごくいい。気持ちイイ!」ほお互い全裸になり、指とロを使っての攻防。さすがへルス嬢、かなりのテクニックだ。特にバキュ—ムフェラは相当の吸引力である。濃厚な前技の応酬の後、いよいよ挿入。今までチンチンでイッたことがないらしいが、果たして…。まずは正常位で合体。うん、なかなか感度は良さそうだ。んまにイッたことないんか。横ハメ、バックと体位を変え攻める。サヤカは気持ちよさげに声は出しているが、それ以上高まっていかない様子。ただ、奥の方に敏感なスポットがあるようで、そこに当たると声が大きくなる。彼女が上になり、時々ひねりを加えた激しい腰の動きで攻めたててきた。「アッ、アッ、すごくヨクなってきた」深く腰を沈めるサヤカ。奥まで当たりまくってるようだ。あかん。もうガマンできん。発射!「どやった?」「うん気持ちよかった。イツたかどうかわからないけど」力不足でごめん…。寝た男のデータはの中にエリートサラリーマン、渋谷のゲーマー、バイト先の同僚、秋葉原のオタク。サヤカが落とした男は多岐に及ぶ。その中でも刺激的だったのは、某警備会社社員とのセックスだという。カチッとした制服に非常にそそられるという彼女は、警備会社社員をナンパ。警備車輛の中で制服を着てもらったままハメたんだそうだ。その男とは、サヤカもバイト先のファ—ストフ—ド店の制服を身につけ、コスプレプレイを楽しんだこともあるという。「ビルの中でやったんだけど、プだから、監視カメラの死角もよくわかるねん。スリルあったで」彼女はオンナ河内真佐久を目指しているのだという。が、もはや超えているのではないか。特に俺が感心したのは、これまで寝た男の情報をしっかりストックしていることだ。「これ、見る?」差し出した携帯のメモ画面には、上京以来ナンパした男の名前、年齢、職業からセックスの感想まで書かれている。名前しんちゃん当時年齢才職業エンジニア出身東大阪市感想彼女もち。チンコでかい。結構上手やし、早漏でもなくちようどいいのでそこそこ満足ランクかなり良し「家のにはもっと詳しいデ—夕べ—スがあって、これはその抜粋やねん」何でも、男をゲットしたナンパの手口や印象的なエッチした場所まで記載されているんだそうだ。お前はジェームス三木か!半ば呆れつつタバコを吸っていると、サヤカが擦り寄ってきた。始ってことか。「ねえ、河内さん、お願いがあるんやけど、警備員の制服と同じぐらいスーツ姿の男が大好きだから、もう度スーツを着てほしいという。「私ももう回着るから。で、スーツ姿で私を犯しちゃって」そういえば、最初にもらったメ—ルに「犯されてみたい」つてこと書いてたよな。M気ありか?よっしや、喜んでお付き合いさせてもらいましょ。頑張らんと、彼女の「男性ファイル」になに書かれるかわからんし。朝、起きた镶瓠セックス開椒カッタ—シャツを着て、ズボンをはき、ネクタイを締め終わったところで、何の前置きもなく襲いかかった。オラオラ〜。彼女の頭を引き寄せ、チャックを下ろし、ムスコを哩えさせる。なかなか興奮するぞ。もうギンギン状態だ。ネクタイで後ろ手に縛り、いきなりバツクから挿入!「ア—ツ、すご—い」手を縛ったまま体位を変えまた挿入。不自由な状態ながら激しく、彼女も腰を振ってきた。お次は、立たせて、鏡の前で後から突きまくる。「恥ずかしいけど気持ちいい!」すでに結合部は大洪水だ。ほれ触ってみ。「え—っ、私こんなに濡れてるの?いやん、はずかし」今度はベッドに移動し、女性上位で合体!逆ナン大好き熟女の集まるクラブコトの発端は、今年6月中旬、2ちゃんねるで見つけたこんな書き込み群だった。<中年の男女がセックスの相手を求めるイベント><みんなの目がギラギラ血走っている。あの雰囲気はすごい><女性客の中にもセックス目的の人が多い>乱交サークルかの紹介文とも思えるこれらのコメント。実はすべて、横浜に実在するディスコについて書かれたものだ。現在40才以上の読者ならご存じだろぅが、ここ数年、巷では、80年代のダンスミュージックを流すディスコが、バブル世代を中心に人気を集めている。都内でいえば銀座のG、六本木のKなど。横浜のも同様のタイプの店らしい。そもそもディスコは男女の出会いの場である。みんなでワインを4本空けた後、俺は白いワンピースを着たミナ(42才) をソファに誘い、本格的に口説き始めた。5年前に夫と離婚し、現在は川崎の実家で両親と同居中。子供はおらず、つい最近、付き合っていた。店長と別れたらしい。来たのは今日が2回目なんだそうな。酒の酔いも手伝っているのだろうが、ミナは実にガードのユルイ女だった。会話が盛り上がったどさくさに、眼の上から乳を揉んだり、キスをしてもまったく動じない。どころか、自分の方から俺に体を預けてくる。もう何と言いますか、いつでもホテルに誘えそうな状況なのだ。調子がいいのは俺だけじゃない。西田も最初のうちこそ照れていたものの、気がつけばミナの友人とフロアで密着ダンス。互いの太股を擦り合わせ、ちゃっかりできあがっている。「ねえミナちゃん、ちよっと外の空気でも吸いにいかなぃ?」DJが交代するタイミングを見計らい、ミナの手を引つ張る。この流れなら、もはや駆け引きなど不要だろう。ささ、はやくミナ殿。「え—ダメだよ。友だちいるし」「大丈夫、大丈夫。すぐ店に戻ればいいでしょ?」「……うん、わかった」店を出てしばらく辺りをウロつきそのままラブホへ。すでに先の展開を読んでいたのだろう。ミナは嫌がる素振りも見せず、黙って後ろを付いてくる。部屋に入り、ディープキスをかました後、彼女をベッドの上に押し倒した。乳首、ヘソ、クリトリスと順番に舌を這わせ、性感帯を探す。どうやら乳首が弱いらしく、重点的に責めてやると、彼女は腰をクネクネと振って応えた。「ダメ、んつ…」股間がビシャビシャになったところで攻守交代。ねっとり目のフェラを堪能した後、正常位で挿入する。子供を産んでいないせいか、締まりはバツグンだ。「あっふお、あっふお、んんんん—、あああふおっ〜」若干気味の悪いミナの喘ぎ声を聞きながら、彼女の腹に白い液体をぶちまけたのは、それから5分後のことであった。翌日、昼。東京に戻ると、西田から連絡があった。あの晩、ヤツもミナの友人を店外に連れ出したものの、土壇場で相手の気が変わり撃沈。仕方なく漫喫で寝た後、始発で帰ったらしい。フッフッフ。情けないヤツめ。しかし、よくよく考えれば俺の成功も微妙ではある。確かにトントン拍子でセックスに持ち込めたとはいえ、あれは大将のお膳立てがあったからこそ。自分の力だけでナンパに励んでいたら、どぅなっていたかわからない。そもそも、たった1回の体験で真価を問うのもおかしな話だ。翌週末、俺は再び横浜に向かった。スケジュ—ルの都合がつかなかった西田は、東京でお留守番である。前回の反省を踏まえ、遅めの夜10時に入店すると…アレ? ずいぶん閑散としてるじゃありませんか。客が数えるほどしかいない。「今日はなんだか出が遅れてまして。もうちょっとすれば混みだすと思うんですけど」1人飲む俺に、店長さんが申し訳なさそうに頭を搔く。ちなみに、先週来たときも感心したのだがスタッフはみな素晴らしく愛想がいい。こういう点も、店が流行る理由なのだろう。店長の言ったとおり、11時を少し回った辺りから、ポツポツ客が増え始めた。米兵らしき外国人の集団、30代の男女混合グループ等々。他にも単独女性が3 、4名入ってきたが、どうやら常連らしく、店員や他の客たちと立ち話している。これじゃとてもナンパできる状況ではない。あの中に、スレッドの書き込みにあったヤリマン常連客もいるんだろうか。見た感じ、それっぽい女性はいなさそうだが。う一ん、大将がいれば聞けるのになあ。いかんともしがたい状況に頭を抱えていたところ、エロい格好の2人組が入店。大音量の曲に体を揺らしつつ、隣りの席に座った。チャンスか?と思いきや、これまた常連さんだったんだよなぁ。出番前のDJと親しげに話し込んでるし。しかもDJがブースに入ったところで声をかけようと思ったら、ソッコーで帰っていくし。くそ。何しに来たんじゃお前ら。結局、この日は朝方まで粘ってみたものの、収穫はゼロ。セックスどころか、ナンパの相手すら見つからぬ状況じゃ両手をあげる他ない。疲れだけが残る夜だった。
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