めちゃくちゃ可愛いのにいまだに恋愛経験がなく自宅に引きこもる幼馴染の喪女と、東京で働いていて休暇中に実家へ帰ってきた僕との再会。数年ぶりに彼女の自宅へ遊びに行った時、たまたま彼女のオナニーを覗いてしまった…。密かに片思いしていた僕は興奮して我慢できなくなり強引にヤッテしまう…そこから始まる恋愛経験値の低い彼女と僕のイチャラブ物語。

幼馴染のうさぎ。長身美女ギャルでよく飲みに行くんだけど、いつになく酔っぱらってたから自宅まで送り届けた。ベッドに寝かせて帰ろうとしたところダル絡みが始まった！酔ってるのをいいことに笑いながら俺を蹴ってくる！そして「パンツ見たでしょ？何色だった？www」とからかってくるうさぎ。自慢の美脚で首を絞めてきてまるでプロレスごっこ！？「小っちゃい頃やったやつやろうよwwwあれ？よくやってたやつ！」というと「懐かしくない？www」と足を持ちいきなり電気アンマを掛けてきやがった！酔った幼馴みの執拗な電気アンマで敗北射精させられてしまうもちろんうさぎに電気アンマをやり返したりもしたが…最後は「小っちゃい頃も電気アンマで感じてた？」と足を動かしながら聞かれ白状させられてしまう※本編顔出し

プレステージ専属女優『粒楽あむ』と暑さの中で汗濡れ求め合う。プロサッカー選手を目指していた俺は交通事故で選手生命を閉ざされ、実家で無職のままダラダラ過ごしていた。ある日幼馴染のあむと再会し、思い出話で盛り上がっているといきなり彼女からキスをされる。真夏の暑さで汗だくのまま抱き合い、ぐっしょり濡れた秘部を舐めているとあむから挿入を懇願される。抱き合いながらゆっくりマンコに挿入すると、小さな身体をビクつかせて感じ始めるあむ。あむが喘ぐ度に腰の振る速度も上がり、互いに暑さを忘れるほど無我夢中で快楽を求める。何もない田舎で『粒楽あむ』と汗だくでただひたすらに交わり合う、湿度120％の濃厚SEXをお楽しみください。