四畳半での謝礼 ~娘が見てると知りながら我慢しきれず漢を誘惑しハメさせる母~

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人妻・熟女の不倫実話と創作官能小説専門ブログ 元ヤン知佳の美貌録 78view
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    「そうかそうか、クリもちゃんとしてやらないとな。 ああ~濡れて来た濡れて来た」「ああ~、きもちいい ああああ」太股をしっかり開いて与え、腰をヒクつかせで欣二を見つめる千草お○んこに人差し指を突っ込んで掻き回すと、やがてグチュグチュと音がして蜜が溢れて来た。 その様子を、それまでものを、ると分かった途端る紫野。(うちらが隠れて小屋の中でヘンなことやる。 アレと同じことをこのおっちゃんは……あっ、でも違う……おっちゃん、お母ちゃんにお父ちゃんがやってたのと同じことやろうとして……お母ちゃん、お父ちゃんときは、あんなに嫌がってたのに…)イヤらしいと叫ぼうとして止めた。 お○んこを指でくちゅくちゅ言わせたあと、今度は足首を持ってさらに広げ顔を埋める。 からだ。(ああっ、あんなことして。 あそこはお し っ こ出ることやのに……でも、お母ちゃんなんだか気持ちよさそうにしてる……なんで?なんで?……)父に今すぐここに来て見てほしいと叫びたかった。 父は自分たちをほっといて出かけたまま帰って来ないんじゃなく、紫野からすれば犯人を追っかけ遠くまで出かけた風にしか映ってなかった。 のような気がした。(あんなに頑張ってるお父ちゃんに内緒で出かけてきておいて、今はもうウチの前でおっちゃんにヘンなことされ喜んでる)父親より、自分より欣二という漢の方が母は好きなんだ。 イヤらしいことをするのが好きなんだとわかり、裏切られたような気になって、ようしそれならこの事をしっかり覚えて帰って、今度父が帰って来た時教えてやるんだ。 そんな風に捉えた。 ところが当の母は、そのことが余程本音を突いていたからなのか、徐々に我が子の存在を忘れたかのように漢に躰をちょっとづつちょっとづつ開き、絡みに熱がこもり始めた。「あああ~ん」「ううん? もっとグチュグチュしてほしいかぁ?」「うううん、うん」ねだるような言葉を発し始めた母を見て欣二はここぞと思ったのだろう。 先ほどまでお○んこを弄り倒していた指を、臭いを嗅ぎつつ舐りながら場所を外し、千草や紫野が見ている前でズボンとトランクスを脱ぎ捨て、恐ろしいほどに漲ったペニスを紫野にではなく千草に向かって魅せつけつつ膝でにじり寄って、ややもすれば閉じようとする両足首を握って開いたのち、太股の裏側に手をやり担ぎ上げるような格好を取ってお○んこと対峙した。 欣二は明らかに交尾に持って行くため千草へクンニを施すべくじり寄って来たかのように見えたのに、千草は紫野の手前「ああ~ん、 どうしたのう~~」我が子が見てる見てないに限らず、夫の三郎に一度だってこういったあからさまに卑猥な恰好をさせられ結合に漕ぎつけたことはなく、この期に及んで隠そうとした。 何をするため両足を担がれたのか紫野であってもわかるであろうに、。「いや~ん、 どうしたのう~~」欣二が鼻面をクレバスにめり込ませ、派手に音を立て啜り上げてるにも関わらず、相も変わらずこういった方法はまるで知らない素振りで、しかし気持ちが昂るんだろう身をゆだねる母。 隠すも隠さないもない。 見る方角が逆なら、紫野にだってパックリ割れ、シルを垂らす母のお○んこに目が行っただろう。「こうしてほしかったんだろう? うんと舐めてやるぞう~」紫野を通じ、三郎にこのことが伝わって欲しいと願ったのだろう。 最初から見ていれば、誰でもわかるやり方で人妻を堕としにかかった。 この段階で確かにお○んこからシルが垂れる。 通常では有り得ない形に変わるなど変化はみられたが、千草の表情にはゆとりすら見られた。 大人ふたりがふざけて戯れてる風な印象を与えようとしていた。 それが、お○んこに顔を埋めてのクンニが始まって間もなく、突然ガバッと上体を起こし、苦しげな表情でそれは止めてと言わんばかりに声を張り上げた。 全身をピクピクと震わせ。 止めさせるべく太股を抱え上げる欣二の手に自分の手を絡ませ、さげすむような視線を送った。 紫野にもその意味だけは分かった。 父と母の交接は、こういった状態を経て、性器同士の結合が父が母を押さえ込む形で始まるからだ。 だが、変質的な性を好む欣二は違った。 せっかく見てくれてる紫野に、母がどのような状態に陥り、そこからどのようにして堕とされていったかを局部を魅せつけ教えようとした。「ああっ、 どっ、 どうするの? いや~ん!」欣二の手が興奮しきった千草の尻の下に挿し込まれ、くねりくねりと揺れていた腰がふわりと浮くと、その異様さにさすがの千草も、見ていた紫野までをも慌てた。 当の千草は驚きの顔を隠せない。 「よ」耳元でそう囁き、ことから始まるW不倫。 その約束を頭をさ上げて頼み込んだ欣二が破ったからだ。 情事は我が子のいる窓の方に頭部を向け行われていたため、欲情しきった母のお○んこが今現在どうなってるか、紫野は拝むことが出来ない。 欣二はそこで、紫野にも当の千草にもよく見えるよう正座した膝の上に千草の腰を乗せよく見えるようにした。 「うん? うん? 恥ずかしいポーズなのかな? うん?」あくまでもすっとぼけた。 千草がそうしたいようなそぶりを見せたから、そうしてやっただけだと言いたそうな言葉を発した。我が子や夫を、こうなってもまだ振り切れない。 それなら忘れさせてやるまでだと、舐め始めたその個所がよく見えるよう紫野にも確認させるべくお○んこを上向きにした。 徐々に肥大してくるクリトリスを指し示し、母はこうしてまで隠そうとするが、今現在でもここまで興奮し始めてるんだと紫野にも魅せ付けた。  千草は意外にも抗わなかった。 マングリにしたからといっても、この格好では紫野からは見えない、背の方を怒張した亀頭冠が這いずり回っていて意識が自然そこに行く。 三郎でさえ千草を口説き落とし結婚に漕ぎつけた時、手放しで喜んだほど周囲もうらやむ美麗な女。 その千草が、どこでどう間違ったか知らないが、腹が出て脂ぎった、まるでガマのような漢に組み伏せられ、漢の方がではなく自分の方が目の色変えて男根を求めあれやこれやと技巧を凝らしお○んこに挿し込ませるべく、寝取らせるべく誘いかけている。 紫野も千草に弟が欲しいと駄々をこねたことがあり、従って漢と女がどのようなことをすれば孕むかよ~く知っている。 が、目の前の母と欣二はその程度では飽き足らず、気が触れるほど昂ったところで性器を結合させようとしてる風に見て取れた。(お母ちゃん…お父ちゃんの前ではいい子ぶってたくせに…ホントはこうもアバズレだった、隠してたんだ…)母がこの先どんな風に変化し、その母に向かって欣二が、どのように迫るか。 生まれて初めて、母の異常な性について、欲望を吐き出そうとする男女が織り成す嬌態について興味を覚えた。>A married woman who feels sexually excitedすー image画像はクリックしていただくと拡大します。40歳の妻と55歳の夫の熟夫婦です。子供たちが親離れをしたので夫婦で出かける機会が増えてきました。混浴温泉が大好きな夫に連れられて、妻は仕方なく温泉に入り、記念写真まで撮られてしまいます(^^ゞ
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