四畳半での謝礼 ~覆いかぶさる漢 VS 我が子の前で素知らぬ顔をしようとする母~

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人妻・熟女の不倫実話と創作官能小説専門ブログ 元ヤン知佳の美貌録 6view
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    「あああっ、もう… あああっ、もうもう…」漢とは身勝手なもの、このような状況下であっても一向に構うことなくるのだが、千草にしてみればそうはいかなかった。 紫野がまるで、、手の届くようなところに姿を現したからだ。(イヤだあの子…それに、閉めてるはずの窓がなぜ開いてるの…)女がなかなか首を縦に振らないものだから、我慢しきれなくなった欣二は、脂ぎった躰を盾に紫野の視線から局部が見えないようにしてくれると思いきや、小さな布切れを腋にどかそうと躍起になり、スカートを取り払い露になったその周囲に舌を這わし吐息を吹きかける。 千草はする一方で、そろそろこうしたことへのへの母としての体面を保たねばならず、が、そこは悲しいかなオンナ、躰はどんどん漢を迎え入れる準備を整え始めており半狂乱になっていった。 (ああ…ハヤクこのヒトのチ○ポの臭いを嗅ぎたいのに…あの子ったら…)いつもなら、もう少し欣二に責めさせておいて、のが常だった。 悩ましいのは、どこまでていたかだ。 千草は過去、。(あのヒトにシテあげていないコトを、欣二にヤッタらヘンに思われる)いつもなら、ねだるような声を発し釣っていたものを、我が子の視線が気になってしようがないものだから腰をくねらすのまで止め、をもやってしまった。「ううん? こうじゃなかったのか?」母が我が子を前にして恥じていると知りつつ欣二は、わざと今度は外の漢が母にセックスを迫っていることがわかるよう、凹みを弄りつつ覆いかぶさり躰をせり上げ興奮し隆起した乳房に唇を持って行った。「あっ、 あああ~ん…いい! いい!」千草はたまらず声を張り上げ、漢の頭部を抱え込んだ。 狂おし気に仰け反った。 千草は欣二の、ここらあたりになると急に気乗りがしない風を装い突き飛ばし勃起を促す。 しかしこの日の千草は建前論に徹するあまりチラチラと我が子の方に視線が行き、欣二の手がショーツの中に忍び込んだことさえ気づかなかった。 クロッチの隙間から指だけ忍び込ませていたいつものやり方を止め、鼠径部から手首ごとショーツの中に手を突っ込んできた。 そうしておいて繁みを掌で撫で上げるような素振りをしながら、ちゃっかりクリを転がし始めていた。「あああっ、 …そうじゃなくて…」あの子がと、口元まで出かかった言葉を呑み込んだ。 亭主とヤル時でさえこのような卑猥なヤリ方はしない。 ショーツの中に手が伸び、半裸で母の躰にまとわりつき、乳房を吸い乳首を弄った。 その瞬快嬌態を晒したとなれば、セックスをやりたがってると誰でもわかる。「中を診なきゃ、 そうだろ? ん? こんなになってるだろ?」チュバチュバと、胸と言わず腹部と言わず唇を這わせ「うんもう~…なんとかしてよお~」甘えたような声で見られてると伝えたのだが、どんな風になってるか、良く見て見なきゃと、汚れてしまったショーツを脱がしにかかった。(ああ~ん、 …どうしよう… そうだわ、あの子にもこういったことを教えてたことにすれば…)実に浅はかな考えだったが、今の千草にはこれがわがこにしてやれる精一杯の逃げ向上だった。。 出かける前からというより、もう随分前からそのことが頭から離れなくなっていた。 そこにもってきて見られながら始めてしまってた。 欣二ならずも興奮してしまい、悪いことをやらかしてるという感覚がマヒし始めた。「さあ魅せてもらうよう、明るいところでね」脱がせてあげる、脱がせてあげると連呼しながらショーツを脱がせにかかった。 それを千草は、いつもと違いぴったりと脚を閉じ、脱がされないよう踏ん張る。 今度ばかりは拒否ではない。 欣二の勃起を、なんとしても寝取られまいとする風を装うことで促すためだった。「悪い子だ。 儂を困らせる」そう言うなり千草のつま先辺りに、彼女が狂いまわって欲しがる股間の膨らみをちょんちょんと押し付けた。 思った通り弾け上がるように腰が浮く。 その隙にするりと脱がせた。 ぴったりと閉じた脚の付け根にこんもりと盛り上がった部分が現れた。 刑事三郎のみ侵入を許された箇所は未踏の森が広がっていた。「どうれ、魅せてくれ、 はあぁぁ~ これだこれだぁ~」助平ったらしさを隠すことなく、が、砦を堕とした興奮に大きなため息をつきながら閉じていた脚を広げさせ、改めてクレバスの隅々まで指を這わせお○んこの具合を確かめていく。「どう? きれい?」ここに来て急に弱腰になる千草。 捨てられたくなかった。 漢なしじゃこの先不安だったからだ。普段の彼女なら恐らく、けんもほろろに突き飛ばしていたものを、この時は我が子にさえ見られても良いと思うほど余裕を失っていた。 うんと高く売り込むべく、躰が一番妖艶に見えるようひねったりもした。「うう~ん、 ああ~、 う~ん」欣二は二の句が継げなくなっていた。 ひたすら指に唾を付け、これから挿入するであろう花弁を、ともすれば蓋をしようとする大陰唇を脇にどかしピンクのヒダを指の腹でなぞった。「ここか? 疼いて困るって言ってたのは。 ここでいいのか? ふ~ん、クリちゃんもなのか…」独りブツブツ言いながら幾度も指に唾をつけてはクレバスに沿って下から上に撫で上げていく。 ショーツを脱がせたときは、それでもまだひっそりと縦にスジが走っていたものが、たったこれだけの刺激でもう隠しようのないほど大きく割れヒダを晒し、あまつさえクリがピコンと飛び出してきた。「ふう~ん…はあ~ん…あああ…たまんない!」官憲の妻として、みだらな振る舞いを人前で演じてはいけないと、言い聞かされてきたはずなのに、千草の躰が間漢を求め弓なりに反り返り始めた。>A married woman who feels sexually excitedすー image画像はクリックしていただくと拡大します。40歳の妻と55歳の夫の熟夫婦です。子供たちが親離れをしたので夫婦で出かける機会が増えてきました。混浴温泉が大好きな夫に連れられて、妻は仕方なく温泉に入り、記念写真まで撮られてしまいます(^^ゞ
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