亜希子も、余裕の表情を魅せていたのは最初だけだった。

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人妻・熟女の不倫実話と創作官能小説専門ブログ 元ヤン知佳の美貌録 11view
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    「いけない子ねえ、お屋敷に忍んで来て、ヘンなところをするんだから」余裕の表情で、まるで舐め上げるように、痒い所に手が届くように、背中を流していたのは最初のうちだけ。 もうここいらでても、非難がましい態度は取られないだろうと思える頃になると、、自然 視線もそうなら心もそちらの方に惹かれ、躰の後ろではなく体側や太股、更には大胸筋と前の方ばかり洗い始めていた。 が、まるで自分を睨みつけているように思え、「さすが学校で鍛えただけあるわね。 凄くたくましい」ため息交じりに耳元でそう告げると、ソレと気づいた転校生は慌てて前を押さえた。「なに隠すのよお~ ソッチのことじゃないわよ」言い募るが、態度からも視線からも、どう見てもソレとしか考えられない。 が、彼はたと思ったらしい。 身をよじって隠そうとした。「そうよねえ~ あなたも誰か女の子がいるんでしょうからねえ~」それまでぴったり添わせていた躰を離し、改めて背中を洗い始めた。「はあ~…、 でも…それはそれとして、悲しいなあ~ ウチから離れていっちゃうんだもん…」に、屹立をしっかり握りしめ、縮こまる。「まあ~たあ~、そんなこと気にしなくていいわよ。 ほらっ、こちらを向きなさい。 前も洗ってあげる」「いいっ、 いいよ。 前は自分で洗うし…、 それに亜希子さんはお風呂の掃除が終わったらまだ他の仕事もあるでしょうし…」拗ねてみせたが亜希子の顔つきや態度が変わったような気がし、しかしそれでは漢としての立場がと、ハッと我に返ったような格好で石鹸まみれの反り返りを素手で擦りだす。 が、「大丈夫よ~」こっちを向きなさいと言わんばかりに、以前にも増して前を、今度は大胆に洗い始めた。「ねっ、 手をどけなさい」言い終わるや否や、タオルを使って洗ってたものが素手に変わり、胸辺りを洗ってたものが一気に下に降り、大腿部の外側から鼠径部にと、徐々に股間に迫って来た。 大きなため息をひとつつき、屹立を明け渡す転校生。 「いけない子ねえ~ さっきからこんなになっちゃってえ~」腹筋辺りを洗ってた手が滑るように太股の内側に降り、。 胸を押し付けつつ泡にまみれた手でゆっくり扱き始めた。「あっ、 ああ~~ …たっ、 たた…」そんなことしたら勃ってしまうと言いかけるが、「なあに勘違いしてるのお~」余裕たっぷりに睨み返される。「洗ってるだけなんだからあ~」にんまりと笑いかけるが、手の動きは明らかに手コキ。 分身は反応してしまってカチンカチンになっている。「たっ、 たっ、 立っちゃって…」自分はそうでもないけど、ソイツが亜希子さんのことをと言ったのだが、「ここはお屋敷の浴室。 それにわたしはここの主の妻。 ヘンなこと考えちゃ、ダメよお~」そう告げてる割には平気の平左で勃起を擦り上げる。「はあぁぁぁ~~~」背後から覗 き見る人妻の顔と、言うことをきかなくなった分身を見つめ焦る転校生。 背後から扱いていたものが、いつの間にか躰が反応し真横に来て手コキし始めた。 そうなると転校生の視線の先に、あのる。 しかも自分でお湯をぶっかけったものだからスケ乳。 転校生は飛び掛からんばかりに乳房に手を伸ばし揉み始めた。「うふ~ん、 ヘンなヒト…何してんの? …ダメよお~」そう言いながらも後ろに倒れないよう、躰が離れないよう、転校生の首筋に手を回し一層躰を密着させ擦り上げる亜希子。「そんなこと言ったって…亜希子さんこそ…」ブラの上から触っていたものを、胸の谷間から手を挿し込み揉みしだき始めた。 我が子におっぱいを与える形になってしまった。 転校生が腰に手を回し引き寄せると彼女の息遣いに喘ぎ声が混じり始めた。 それとともに扱き続けていた手の動きが緩慢になった。 自信満々見つめ返していた視線が逸れた。  チャンスとばかりに椅子から立ち上がり、背後に回って屹立を押し付けると、亜希子の動きがぴたりと止まった。 逃れるどころか屹立の先端を探すような腰の動きをする。「…ダメよお~、 あのヒト、帰って来ちゃうでしょ…、 それに爺やも…、 ダメ…、 だめよお~…」言いながら振り返った目は、明らかに唇を求めていた。 緊張と興奮で、ぎこちない動きしかできなくなっていた転校生に代わり亜希子が、抱き合ったまま更に屹立を扱き上げ、後ろ無になるとその屹立を、、濡れそぼったお○んこに導いた。>A married woman who feels sexually excitedmydoll image
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