官能小説『キャンギャル球 診察』 第3話 shyrock作

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     さらにの上端部にはのがつつましげな表情を覗かせていた。「では今から検査をしますので」 車井原がしっかりとした口調で告げた。 触診は上半身から始まった。 最初に触れた箇所は胸であった。 車井原は手慣れた手つきで乳房を揉み始めた。 揉むとはいっても愛撫とは異なり、絞るような手つきで乳腺をしこりを調べるため少し痛い。 指は乳房からに移り、ころころと指先で転がすように触診をしている。(も触診するんだ~…あぁん、そこをあんまりいじられると感じるのよねぇ……) 敏感な個所を触診されて、たちまち気分が高揚してしまった球は思わず声が出そうになった。(でもどうしてをそんなに触るのかしら?何の検査なの?声が出ちゃいそう…ああん、困ったな~。が硬くなって来ちゃったよ~…あぁ、早く終わって欲しいなぁ~……) 19歳と肉体的にはすでに立派な成人女性の球にとって、の指先はあまりにも刺激が強い。 そういえば心なしか秘所の奥が少し濡れ始めてきたようだ。 敏感な箇所を触診されて反応したとしても仕方はないが、その様子をにつぶさに見られることがとても恥ずかしい。 車井原の指が胸部から鳩尾(みぞおち)へと移動した。「この辺りは痛くないですか?」 胃の周辺を圧迫しながら問診する医師の真摯な態度に、球は妙な妄想の世界から現実の世界へと引き戻された。「はい、痛くないです……」 やがて医師の指が下腹部へと移動した。(うわっ…いよいよ下半身だ……) 突然、球に緊張が走り無意識のうちに身体をピクリと反応した。 の上からに圧迫が加えられる。(グッ、グッ…グッ、グッ…) を中心に腸を圧迫しながら指先がさらに移動する。 指は大陰唇付近に到達し軽く触れた。おそらくリンパ球の腫れを調べているのだろう。  現在、医師と看護師の視線が陰部に注がれているのだ。 そう考えるだけで恥ずかしさが込み上げてきて、身体が熱を帯びたように火照った。 恥ずかしさに耐える球に、さらに追討ちを掛ける言葉が発せられた。「膣を調べますので、膝を立てて脚を少し開いてください」 診察とは分かっていても、女性にとって最も見せたくない箇所を見せるのは当然抵抗があった。 たとえ彼氏でもこんな明るいところで細部まで見せたことがないのだから。 ゆいいつ、彼氏とふざけ合って、懐中電灯を使ってお医者さんごっこをしたことがあったが、秘所を覗かれた瞬間、脚をばたつかせ逃れたことがあった。 しかし今回は逃げるわけにはいかない。 恥部にできたできものを検査し治療するには、全てをさらけ出さなければならないのだ。 球は覚悟を決めて、そっと膝を立て、ゆっくりと脚を開いた。 次の瞬間、看護師が屈みこみ、割れ目に指をあてがいググッと拡げた。 看護婦は拡げた割れ目の中をしげしげと覗いている。 まもなく消毒薬を浸したガーゼでグリグリと拭き始めた。 貝が合わさるように閉まろうとする小陰唇をギュッと摘んでもう一度拡げ、ガーゼで何度も擦りあげた。(い、痛い……この看護師さん、荒っぽいなあ……) 看護師は「何もそこまでしなくても」と思うほど、繰返し繰返し陰部をガーゼで擦った。 そればかりか、看護婦は予告もなく突然を覆っている包皮を剥き上げ艶やかなを露出させた。(うそっ…どうしてまで剥き出しにするの?もうやだよぉ~……) 看護師は剥きだしになったにもガ-ゼを宛がい擦り出した。(きゃっ…!) そのせいで球のはたちまち変化を見せた。(あぁ…やだなぁ……なんだかクリが硬くなって来たよ~……)>これまでの Shyrock様 投稿作品一覧官能小説『夜道』惠 一期一会シチリアの熱い風ありさ 割れしのぶ官能小説『人妻衣葡 黒い淫略』ありさ ブルースネイクありさ 悪夢の公衆便所官能小説『ただいま』官能小説『秘愛館“睡蓮亭”』人妻美穂と美大生ありさ できごころ蛇の毒危ない画像筒抜け未亡人衣蕪 如意棒 ありさ 義父の視線クロス・ラヴ『人妻あや 悪夢の別荘地』ありさ CONVERSATION惠 CONVERSATIONまりあ 19番ホール「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」一葉の想いもえ カッペリーニ亜理紗 雪むすめ加奈子 悪夢の証書ありさ USJに行こう♪裕太君のおとうさん悪夢のナースコール静 シンデレラキャット美咲
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