田舎の実家で引き籠り生活を送ってる僕。兄貴と兄嫁夫婦が久しぶりに帰省して、僕を外に連れ出してくれた。最初は余計なお世話だと思っていたが、義姉の明るい性格とスケベな好奇心とスケベな体とスケベな服装に僕の心もチンポもすっかり開放されビンビンに元気になってしまった。義姉と兄貴はSEXレスみたいで僕の若くて元気なチンポに義姉は好奇心たっぷりで、スケベな尻をパンスト越しにチンポに押し付けてくる。兄貴が風呂に入ってる隙に台所でお口でしてもらったり、夜中に兄貴の寝てる横の義姉を身体検査してると義姉は寝たふりしていたようで、僕のチンポを求めてくる。ついに義姉のあそこに入れてしまうと兄貴が起きてきそうになり廊下や誰も来ない部屋で朝までたっぷり義姉のおマンコにぶち込み続けた。

漁港で働いているボクは兄貴の嫁のそらと愛人関係にある。ボクの大好きな脚でご飯を食べさせてくれたり、蒸れた足の匂いを嗅がせてくれる。しかし、3か月後に仕事で兄貴と共にそらが海外に行ってしまう。わずかな期間だが忘れられないこの日常を2人で映像として残しておいた。

実家に帰ると兄嫁がミニスカートで掃除していてパンストからパンティが透けて見えて勃起してしまった。我慢出来ずこっそりシコってると義姉にバレてしまい引かれるか怒られかと思いきや、僕のチンポに興味津々。兄嫁はずっと兄貴とセックスレスで欲求不満が限界だったようだ。二人の性欲はガッツリ一致して、兄貴や母や他の家族の目を盗んで触り合ったり口でしてもらったりしていたが、我慢出来ず最後の一線も超えてしまい、家族の留守を狙いSEXをしてしまう。廊下や台所や兄嫁の羞恥心をくすぐる場所でガッツリ鬼ピストンしてやった。