美聖女仮面ニーハイアンに変身する一条香は心霊探偵として活動し魔物退治をしていた。だが、その強く美しいニーハイアンの体は、魔物の母体として最適だった。魔王子デビラスは更なる魔族繁栄のためにニーハイアンを魔物の苗床化にし、種付けする罠を企てる。魔界から不気味な魔物がニーハイアンを苗床地獄に引きずり込む…そこはヌルヌルネバネバとした粘液だらけの世界で、魔物達はニーハイアンを貪り、アクメを与え、何度も何度も種付けするのだった。さすがのニーハイアンも狂乱昇天してしまう。ニーハイアンの吐息が尽きるまで、魔物達は粘液をぶっ掛けるのだった。［BADEND］

世界征服を狙う悪の科学組織リアンバーは、正義の超人系ヒロイン・ガイアウーマンが持つエロスパワーを手に入れようと企んでいた。その力を手に入れるためには、ガイアウーマンを豚人間にして淫獣化させる必要がある。ガイアウーマンこと「清井心」は、人間とオーク型怪人の両方の血が流れる半身半獣だったが、その記憶は所属するジャスティスヒューマン機関によって封印されていた。ガイアウーマンを狙うのは、リアンバーにスカウトされた異常な殺し屋「狂」。心の実の妹でもある狂もまた半身半獣の肉体を持ち、オークイーンに変身してガイアウーマンを襲う。心は、ふたなりとなったオークイーンとの交わりを経て、伝説の女神メスブッタへとさらなる進化を遂げるのだった…。［BADEND］

ついにはじまったゾルドの地上侵略。街は触手に犯される人々の喘ぎや悲鳴が響き渡る淫らな地獄と化した。もはやそれを止めるにはゾルド王を討つしかないと決死の覚悟で月を目指し宇宙へ飛び立つえれな。その途中で立ちはだかる、ゾルド側の魔法少女えみる。悲しき姉妹の媚肉と媚肉、想いと想いが宇宙でぶつかり合い、宇宙の片隅に淫汁と涙を、喘ぎを撒き散らす！そんな壮絶な淫舞の末、勝利するえれな。しかしその代償は大きく…。身も心もボロボロになりながらも、月へと辿り着くえれな。しかしそこにいたゾルド王の正体は、一番会いたくて、一番会いたくなかった人物だった。だが、えれなの想いも届かず、ゾルド王の太き触手は少女の膣穴を割り開き、掻き回し、容赦なく子種を植えつけていく！淫烈で苛辱な魔法少女の物語が今、終幕≪フィナーレ≫を迎える！