すすきのピンサロ『レンタルガール』口コミ体験談:すすきのでは数少ないピンサロに行ったらすすきの無形文化財のバケツ洗いが真夏にピッタリだと気付いてしまった

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すすきのから愛とアレを込めて
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2020-08-16 13:00:31
目次1.2.3.4.入店時データ店名:レンタルガール業種:ピンサロコース:50分コース女の子指名:フリー適用割引:入店回数:初回総額:約4,980円(基本料金4,980円)評価38/50点 B評価フロント:7/10点コンセプト忠実度:6/10点女の子(容姿性格):8/10点女の子(テクニック):9/10点満足度:8/10点総評すすきのにある数少ないピンサロのひとつです。同じ階にいくつかピンサロがあるのですが、聞いたところによると全部同じ店だそうで。内装はピンサロというよりヘルスっぽさがあるので、普段ヘルスで遊んでいる私は違和感なしでした。受付は良くも悪くも昔ながらのピンサロ、という雰囲気漂う対応で説明などは一切なし。女の子は在籍表を見る限り年齢もタイプも様々な女の子がいる模様ですが、今回は比較的若い子が付いてくれました。サービス内容は「これぞピンサロ」という内容で力強い気持ち良さを味わう事ができました。あと数千円出せばヘルスに行けるというすすきのでは微妙な料金なので、それほどお得感はありませんが、ヘルスやソープとはちょっと違う遊びをしたい、でもキャバクラはなぁ、、、という人にはピンサロはおすすめです。体験談みなさんこんにちは。風俗体験記事を書いているとムラムラしてきて書き終わったと同時に風俗行ってしまう系風俗ブロガー、じゃんぽけです。これ、風俗ブロガーあるあるだと思うんですよねぇ。前回こんな記事を書いたんですけど、書いた直後からピンサロがめちゃめちゃ気になってきたんですよ。すすきのってピンサロがめちゃめちゃ少ないしヘルスも安いので、ピンサロ行くならもうちょっとお金出してヘルスに行っちゃおうって気持ちになるんですけど、ピンサロにはピンサロの良さがあるじゃないですか。記事を書いてたら急にピンサロの思い出がフラッシュバックしてきて、どうしても、もうどうしてもピンサロに行きたくなってしまったんですよ。わりと行動力ある系風俗ブロガーで通っている私、すぐにスマホで「すすきの ピンサロ」で検索します。頭の中では「『越後屋本舗』かなぁ、『越後屋本舗』だよなぁ」なんて思っていましたが、検索してみると他にもちょいちょいあるんですよね。ただしメイトビル上階。。。※注:変態紳士の脳内にあるメイトビルのイメージ図ですメイトビルと言えば、『ハレ系』のお店が入っている階は安心だけどそれ以外は世紀末感漂う雰囲気でおなじみの、双子ビルに比肩するすすきのの秘境なんですけど、検索して出てきたピンサロはことごとくそんなメイトビルの上階なんですよ。。。これは腕が鳴るぜ。。。ちょっと意味わからないと思うんですけどものすごくワクワクしながらじっくり検討します。一晩寝ずに選びに選んだのは、メイトビル上階にあるいくつかのピンサロのうち比較的店名がまともそうな『レンタルガール』というお店。早速、メイトビルの前に行くと、手作り感溢れるそして地雷感溢れる数々の立て看板が入口に出ています。その立て看板の中にはこれから行く予定の『レンタルガール』のものも。胡散臭さパネェ私の心の中のEXIT兼近くんも騒ぎ出すほどの胡散臭さ。このまま地下にあるハレ系のお店に行きたくなる気持ちをグッと抑えてビルの中に。。。。。。。もしかしたら私の勝手な思い込みなのかもしれませんが、双子ビルとメイトビルって1階エントランスに入るとひんやり、外気より何℃か低い気がします。なんていうんでしょう、クーラーとかの人工的なひんやりじゃなくて、自然の、なんというか超常現象的なひんやりっていうか。この現象、双子ビルやメイトビルの敷地内に立った事ある人ならわかってくれるはずです。そんな自然のひんやり感を味わいつつエレベーターの前に立つと後ろから「総合受付こちらですよー」というビル内客引きの声が聞こえてきます。双子ビルもそうなんですけど、ビル内の客引きがいい加減な嘘を言ってくるの勘弁してほしいですよねぇ。めんどくさいから。そんな声を無視しつつ、エレベーターで目的の階へ。メイトビルってエレベーターのボタン付近も世紀末感というか北斗の拳感が出てて、毎回ドキドキします。エレベーターから出て少し歩くとすぐになんともラブリーな装飾、角度によってはとても胡散臭い総則が施された受付が見えてきます。受付に向かうと店「いらっしゃい」という、これぞ風俗の受付って感じの愛想のない声が聞こえてきます。私「今からいいですか?」店「コースは?」私「30分で」店「指名は?」私「ないです」店「じゃあこれね」とスピーディーなやり取りで料金を支払うと待合室へ通されます。なかなか狭い待合室だなぁと思いつつ座って少ししたところで私の順番です。軽く注意事項の説明を受けて案内された先に待っていたのは。。。おっ?おっ???メイトビル上階なので双子ビル的な感じの女性が案内されるのかなって思ってたんですけど(ド偏見)、実際に目の前に立っているのは良い意味で期待を裏切る雰囲気の子です。パッと見、歌手の「家入レオ」さんから気の強さを抜いて真夏に工事現場で10日間連勤した後、みたいな雰囲気を足した感じのかわいらしい女の子。女「こちらへどうぞー」とにこやかに案内されると、そこはヘルスっぽい個室空間。パッと見、あんまりピンサロっぽくありません。女「じゃあ服脱いでくださーい」とこれまたニコニコしながら手際よく準備が進んでいきます。その笑顔を見ながら、このお店選んで良かったなぁ、なんて話していると女「このビルのピンサロの子は全部一緒ですよ」私「え?」女「違うのかコースと料金ぐらい?かな?よくわかんないけどアハハ」私「(一晩寝ずに選んだ意味とは。。。)」指示された通りにささっと裸になると、レオちゃんがタオルをもってきて、私の乳首やじゃんぽけ先生を軽く拭き拭き。今度はレオちゃんがお湯を入れた容器を持ってきて、そこに膝立ちになるよう指示されます。言われた通りに膝立ちになると、レオちゃんがそのお湯を使って私のじゃんぽけ先生やアナル近辺をジャバジャバとしっかり洗ってくれます。これがすすきのピンサロ特有の「バケツ洗い」ってやつですね。一般的なピンサロだとおしぼりでじゃんぽけ先生と乳首近辺を拭いてくれるのが普通なんですけど、すすきののピンサロってこうやってしっかり洗ってくれるんですよね。不思議とシャワー浴びるよりスッキリ感あって、真夏にピッタリな気がします。この「バケツ洗い」、そのうち無形文化財に選ばれてもいいんじゃないですかねぇ。仰向けに寝転がると、レオちゃんが私の上に馬乗りになり女「んふふっ」と不敵に微笑むと服を脱いで裸に。想像した以上にスラッとしたスタイルです。そんなレオちゃんが私に覆いかぶさり抱きついてきて少しハグをした後、まずはキス。最初からレオちゃんの舌が入ってくる濃厚なキスです。唇やお口の中までデロンデロンされるキスをされた後、次は乳首へ。舌全体を使って片方の乳首を舐められながら、もう片方の乳首を指で弄ばれる私。最初からかなり気持ち良い責め方でうっとりとしていると女「気持ち良いですか?」コクコクと頷くと「よかった」とさらにペロペロと乳首を舐められながらいじられていきます。レオちゃん、ローションなのかなと思うぐらい唾液がヌルヌルで、強めに舐められるとその刺激が気持ち良く感じます。さらに舐められて唾液でトロトロになった乳首を指でいじられると、これまた気持ち良いんですよねぇ。思わず声が出ちゃいます。トロトロになるまで両方の乳首を責められて、私のじゃんぽけ先生はあっという間にMAX状態。とほぼ同じタイミングでレオちゃんが私の足の間に入り、じゃんぽけ先生を握ってニコッと微笑むとお口に咥えてフェラ開始です。最初からしっかりと咥えて上下にゆっくりと動くフェラ。レオちゃんのお口の中もトロトロで少し動いてくれるだけですごく気持ちが良いです。思わず目をつむりながらレオちゃんのフェラを堪能していると、いったんフェラをやめてあっという間にヌルヌルになったじゃんぽけ先生を片手でゆっくりと手コキしながら、舌先をじゃんぽけ先生の頭の部分に這わせてペロペロと、まるで乳首舐めの時のような舌遣いで舐められます。これがまたすごく気持ち良いんですよ。じゃんぽけ先生に手と舌の異なる感触。そのふたつが微妙に連動しながらゆっくりと、徐々に動きを速めて気持ち良さを増していってくれるんです。これまた気持ち良いなぁ、、、なんて思っていると、レオちゃんがお口を大きく開けてふたたびフェラ。ある程度刺激を受けた後のフェラも気持ち良いんですよねぇ。しかもさっきとは違ってジュボジュボと音を立てながらさっきより力強くフェラをしてくれるんです。喘ぎ声を我慢できずに漏らしていると、直後に両手がスルッと伸びてきて、フェラをしながら両方の乳首を指先で弄び始めるレオちゃん。これはヤバい。。。乳首も撫でるような触り方じゃなく、指先で乳首を弾くような刺激のある触り方。じゃんぽけ先生も乳首も強い刺激を受けていると、あっという間にイキそうになる私。イキそうだという事を伝えると、ニコッと微笑みさらに強い刺激でフェラをしてくれるレオちゃん。部屋に響き渡るジュボジュボという音を聞きながら、あっという間にフィニッシュです。はぁ。。。一息つきつつ肩で息をしていると、その間にレオちゃんがお口の中に溜まった白い液体をティッシュに吐き出しポイッ。その後、レオちゃんに軽く拭いてもらったあと身支度を整え個室を出てバイバイです。久々のピンサロだったけど、これはこれで楽しかったなぁ、なんて思いながらお店を出てエレベーターに乗り込みビルの外へ。改めてビルを見上げ、上層階にも楽しいお店があるもんなんだなぁ、なんて思いつつ久々のピンサロの余韻を引きずりながらすすきのの街を後にするのでした。