由美と美弥子 3107

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     性器の前で重ねられている手の甲には血管が浮き、節立っていた。 花屋という水を扱う仕事のせいか、歳以上に年齢を感じさせた。 しかしその下には、男に裸を見られて雫を零す性器があるのだ。 女性の両手が、ためらいながら左右に別れた。 両手が体側に沿った。 陰毛は薄かった。 地肌が透けて見えた。 しかし、肝心の陰唇は確認出来なかった。 脚をぴったりと閉じているせいだ。 あるいは、“下付き”という性器なのかも知れない。「脚を開いて」 男の声は掠れていた。 女性の脚が、人形のように不器用に動いた。 脚が、肩幅まで開いた。 陰毛の中に、小陰唇だろうか、襞のような突出が、かすかに認められた。 しかし、生々しい色合いは覗いていない。 陰唇が閉じているのだろう。「自分の手で、左右に開いてください」「これ以上、そんなことさせようって言うのなら……。 あなたも脱いでちょうだい。 服を着た男性の前で、これ以上のことは出来ないわ。 まさか、服を着たまセックスしようってわけじゃないんでしょ」「わかりました」 男は、手に持ったままだった女性のショーツを、ベッドに放り……。 ポロシャツの胸ボタンを外すと、一気に抜きあげた。 脱いだ布地の脇の下は、色が変わるほど湿っていた。 女性の足元に投げ捨てる。 下着は、白のノースリーブだった。 汗かきなので、ポロシャツの下に、インナーは欠かせない。 抜きあげ、ポロシャツの上に放った。 日に焼けてない真っ白な肌が露出した。 産毛に近い胸毛が、肌に貼りついていた。 出始めた腹が、不様だった。 しかし、目の前の女性だって、無残な裸を晒しているのだ。 おあいこだ。 男は腹を引っこめてベルトを外し、チノパンを脱ぎ下ろした。 これも床に投げる。 偶然にも、床のシャツとズボンが繋がり……。 身体が蒸発してしまった男の抜け殻のように見えた。 靴下を先に脱ぐ。 足元がおぼつかないので、履き口を掴み、裏返しに抜き取った。由美と美弥子 3106 <目次> エロ本を拾った話
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