エロマンガ　白と黒 (ふたりは)　のご紹介です。＜内容＞ポイズニーによって学園の男子生徒を操られ、莉奈と志穂を人質に取られてしまうなぎさ(キュアブラック)とほのか(キュアホワイト)。変身することも、抵抗することもできず、プリズムストーンの在り処を凌辱尋問される。それでも口を割らない二人にポイズニーは莉奈と志穂の心奥底にある邪悪な感情を利用してふたなり化させていく・・・！「そうね。私が聞いても答えないわね。だったらーーーお友達に聞いて、もらうわ」志穂の潜在意識にある邪悪な欲望を刺激して洗脳していくポイゾニー。志穂は虚ろな瞳で立ち上がり、なぎさに近づいていくと「志穂・・・よかった無事で・・・？」「なぎさの事見てたら、こんなになっちゃった♥」パンツの中から生えたてのふたなりチ〇ポを見せていき・・・「う・・・そ。ありえな・・・い・・・」なぎさは友人のあるはずのない肉棒に呆然としていきます。「なぎさのせいだゾ。あんなトコ見せるから。いーよね、なぎさお口〇してもいーよね？」顔を赤らめ、息をハァハァと切らしていく志穂。困惑し続けるなぎさの口の中へ、ふたなりチ〇ポを無理やりねじ込ませていくと「なぎさのお口気持ちいいよォ♥てゆーか、てゆーか男の子みたいに射精(イッ)ちゃいそうッ！！ああんッ♥」口の中の快感にさらに発情し、激しくイラマチオしていき・・・大量のザーメンを顔や口にぶっかけていきます。なぎさを奪ったと恨みをぶつけながらほのかを〇していく莉奈の姿も見ものです！！ポイズニーによってふたなり化し、なぎさに言い寄っていく志穂ふたなり化した莉奈もほのかに襲い掛かっていき・・・オマ〇コに挿入し、欲望のまま突いていきます無料閲覧はコチラ