店舗型の風俗店は建物の老朽化等の影響もあり全国的に減っていき、新規出店されるのはデリ業態ばかり。そんな流れになったのは恐らくもう10年以上前からで、ソープランドやピンサロ、ファッションヘルスのような風俗店と同様に、昭和の頃から営業していたような、所謂赤線青線的な裏風俗も同様に姿を消しつつある。しかし現代でも全国にはまだその手の裏風俗が細々と営業を続けていたりする。今回の動画で紹介されているのは高知県高知市にある「玉水新地」および「堺町」と呼ばれる風俗街だ。 玉水新地概要とさでん伊野線の旭町一丁目駅を降りて少し歩いた辺りにある、歴史はそれなりに古く明治五年に許可を得て遊郭として営業していたそうだ。下記の動画によると現在営業しているのは３件程で、女性は少なく店舗同士で貸し借りしているような感じ、女の子は当然(？)ながら世間一般的に熟女と呼ばれるような年齢の方か、それ以上である。ちなみにシャワーは無しのようである。 堺町概要とさでん伊野線・とさでん後免線・とさでん桟橋線と、３つの路面電車が通っているはりまや橋駅を降りて少し歩いた辺りにある。前述の玉水新地からも近く、とさでんを使えばすぐに行ける距離だし、2.5km位なので歩けない事も無い。今回紹介する動画もこれら２つの風俗街を合わせて探訪されていた。ちょんの間だけでなくソープやヘルス、ピンサロ等普通の風俗店もあるのが特徴で、動画を見ていたら川崎の堀之内を思い出した。あそこは海外系のちょんの間は2000年代に全滅したが、今も細々と日本人系のちょんの間は数件営業しているらしい。ちなみに下記動画によると現在営業しているお店は４件程で殆どは夕方からの営業なのだが、１件のみ朝の10時から営業しているそうだ。ちなみにこちらもシャワーは無し。料金は店によってバラバラと裏風俗街としては珍しい。 【玉水新地・堺町】娼婦の町で生きる土佐女　高知県高知市動画リンク：こちらの方は詳細を動画内で語る事は避けているが、きちんと探索ついでにお店に行って遊ばれたようだ。この手のスポットを巡るYoutube動画やブログ記事なんかだと最初から遊んだりするつもりは一切なくただの冷やかしで行ってみただけの方も少なくないし、それだけならまだしもこの手の場所を小馬鹿にしたり嫌悪しているような印象を見ていて感じるようなコンテンツも少なく無い。個人的にはしっかり中に入って(色んな意味で）体験されている方が作成したコンテンツの方が好きである。 fa-check-circle-o合わせて見たい記事【関連動画】【第37話・裏風に連続でイカせる】高知のちょんの間に潜入レポ。28歳底辺サラリーマンがyoutuberとなりレポで成り上がるドキュメント。動画リンク：別の記事でもこちらのYoutubeチャンネルが投稿した動画を紹介させて頂いたが、こちらの場所でも彼は突撃取材をされていた。しかも堺町と玉水新地を連戦で挑むと言う豪傑ぷり。昼間に訪れた為１件しか営業しておらずそちらに彼は突入したのだが、料金はなんと30分6000円と激安だった。前述の通り堺町はお店によって料金はバラバラだそうだが、体験後に彼が語ったところによると、こちらの界隈ではやはりこのお店は一番安い料金らしい。ただこの金額で「おばちゃん」が出てくるならマシな気はする。場合によってはおばあちゃんが出てくる可能性もあるのだから。その後玉水にも挑んだがこちらは20分6000円とやはり安い、そして出てきた女性は40代後半だった。堺町の女性はＧ有だったがこちらの女性はＮＳも選べるようである。 fa-check-circle-o合わせて見たい記事【関連動画】ついに発見！！世間から忘れ去られた過疎地でひっそりと営業する究極のちょんの間では時間無制限、中出しオプション標準装備で精子が果てるまで連続射精が体験できるらしい！！徹底SCOOP！！第4弾あの大人気潜入企画「究極のちょんの間」最終章！我がSCOOP班は今でも過疎地でひっそりと営業を続ける時間無制限、連続中出しし放題の「究極のちょんの間」へ記憶を頼りに再度潜入！！また、あの夢の様な体験をする事が出来るのだろうか！？徹底SCOOP！！ 玉水新地＆堺町参考文献(突入レポ有のみ抜粋)２０２０年３月、玉水新地へ行ってきました高知のちょんの間　玉水新地でNNに挑戦旅籠「松乃家」（高知）by　たかゆっきー氏玉水新地（高知）「旅館 日高」指令：堺町でちょんの間に潜入せよ旅籠「わかば」（高知）by　たかゆっきー氏旅籠「熱海」（高知）by　ゴンチ氏