二週間の予定で上京し、娘夫婦の家に泊まることになった恵子。娘も娘婿もとてもよくしてくれたが、ある晩、恵子は聞いてしまった。「…お母さんに聞こえちゃうから」「そ、そうだな…」「ごめんね」「いいよ…」どうやら恵子に遠慮して夜の営みを我慢しているらしい。恵子は申し訳ない気持ちになった。次の日、娘婿が入浴中に恵子が下着姿で入ってきた。娘婿は浴室でちんぽを擦っていた。肉棒がギンギンにそそり立っている。「え、お義母さん、ど、どうしたんです!?」驚く娘婿の前に恵子はひざまずいた。「私のせいでごめんなさいね。お詫びのしるしに…」そう言って恵子は娘婿の肉棒を握りしめた…。