セックスしたいならソープランドがあるのになぜ男はヘルスで本番したがるのか

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    ヘルスで本番すると、なぜこんなに興奮するのか。風俗好きを自認する友人とそんな話をしたことがある。単にセックスだけならホテトルやソープランドといった専用のフーゾクがあるわけで、その意味では、ヘルスはフェラチオや素股を楽しみに行くところだと言えるかもしれない。が、あの手この手を駆使し、へルスでは禁断の本番に成功してしまったとき、単なる本番系フ—ゾクでは味わえない興奮が、そこにはある。スリル感、罪悪感、征服感。射精までに要する時間も、通常の3 、4倍は短い。ヘルス本番は男の夢なのか、フーゾク系サイトの掲示板でもその手の話題は事欠かない。『どうやったらへルスで本番ができますか?』このあまりにベタな質問に、ある者は何度も何度も同じ姫に通って情に訴えろと言い、ある者はとにかく女のコに仕事を忘れさせるくらい何十分もクンニせよと宣う。正解などわかるわけもないのだが、とにかく熱いのなんの。そんな数多い書き込みの中に、先日、興味深い情報を見つけた。『歌舞伎町のヘルスA 、B、Cはそれぞれが近所に軒を構えてることもあり、競争意識が強くかなりの確率で本番に成功する』(実際の店名とィニシャルは無関係。悪しからず)歌舞伎町には10年以上通い続けているオレだが、3 店とも行ったことはない。A 、Bは価格が安い人気店とは聞いたことがあるが…。どうにも気になり、さらに情報を集めてみるとどうやら店ぐるみで本番しているわけではなく、女のコにあまり本番御法度の教育を施してないのが実情だとある。いかにも納得してしまいそうな情報。果たして真実やいかに。噂の店は、歌舞伎町某所、猫の額ほどの公園に面したところに存在した。A とBはまさしく対面しており、C はAの隣の建物。近所どころか、隣接といった方正しい。最近、出来たばかりの行列の出来るラーメン屋に並ぶカップルの視線を感じつつ通りを歩くと、すぐにA店の前に立つ蝶ネクタイの呼び込みがオレに声をかけてきた。「いかがですか?いまならほとんど待ち時間なし」店員と目を合わせて頷き、入口の階段を降りる。「フリーのお客様、1名様です」「ありがとうございま〜す」受付にいた数人の店員が大声を張り上げる。うるさいなぁ。「写真で、リボンの付いている女のコからお選びください」店員の雰囲気といい、指名スタイルといい、ヘルスというよりピンサロに近い。プレィ時間も30分のみ、料金も一番高い時間帯で9500円だ。ノーメイクの白石美帆のようなRちゃんを指名。番号札を渡され、待合室へ足を運ぶと、寒風吹きすさぶ2月、それも平日の昼間だ。ラーメン店に負けないぐらいの行列ができるというのもうなずける人気だ。15分ほどで店員に呼ばれ、どこのへルスでもあるような諸注意を受ける。「本番行為の強要、その他女のコの嫌がる行為をした場合…」はいはい。適当にうなずき、いよいよRちゃんの登場だ。「お部屋は地下2階です」Rちゃんに案内されつつ、その後ろ姿をまじまじと見る。スタイルがいい。ウエストも足首も細い。こんなコと本当に本番できるのか。うう、チンコ立ってきた。プレイルームはほとんどシングルサイズのベッドだけという狭さ。が、シャワ—室がひとつずつ備え付けてあるのはうれしい。時間が30分しかない。どういう段取りでいこうか。シャワーで体を洗い、イソジンでうがいをしながらあれこれ考える。最初から攻めるかそれとも彼女のなすがままに任せるか。ええい、ままよ。体をタオルで拭きながらフェラしてくるRちゃん。仁王立ちフェラだ。チンコ完全勃起。まずは彼女の言うとおりにベッドに寝転がると、すかさずRちゃんが覆い被さってきた。クリっとした目が迫ってきて、キス。そしてオレの乳首を舐め、フェラ。ちょっと待て。この展開、やばいんじゃないか。このままではごく普通のヘルスプレィだ。時間も30分しかない。ここは行くしかない。思うが早いか、オレは彼女の両腕を掴み、グィッと引き寄せ、上下に態勢を入れ替えた。小さいながらも弾力に富む彼女の胸を揉みしだき、乳首を舌で転がす。彼女、ちょっと驚いたようだが、そこは相手も慣れたモノ。すぐにアマい吐息を漏らし始める。彼女の腰に手を回しつつ、クン二へ。薄いヘアをかき分け、クリトリスの位置を舌で確認すると、唾液と共にベチョベチョと舐め回す。右手の中指で膣口を剌激し、彼女の愛液を確かめつつ、指入れ。嫌がる素振りも見せず、声を上げるRちゃん。態勢は整った。オレは上体を起こし、彼女の秘部へ息子を押しつけた。そして裏スジでクリトリスを刺激するように上下。正常位素股のような格好だ。彼女はアエギ声を漏らすばかりで何ら行動を起こそうとはしない。亀頭をあてがい、ちょっとだけ滑らせてみる。「アン…」イケル! 長年フーゾクに通い続けているオレのカンがそう言っていた。ゆっくりと挿入しつつ、彼女の方へ倒れ込んだ。オレの首に両手を回してくる彼女。それがOKのサインとなり、オレは彼女の中で激しく動き始めた。フィニッシュは腹への外だし。肉棒からモワっと湯気が出るほどのアツい性交だった。ゴム付けてくれるならいいよあっけないほど簡単に本番できてしまったが、これで噂は本当だったと結論付けるほど、オレは純ではない。たまたまそういう女のコに当たっただけではないか。そう考えるべきだ。翌日再びAを訪れた。今回は夜10時過ぎ。写真で指名したのは、熊田曜子系の20才Yちゃんだ。前回同様、本番云々の諸注意を軽く聞き流し、プレイルー厶へ。今度は最初から攻めることにした。とにかく時間が短いため、じっくりというわけにはいかない。がっつくぐらいの感じで愛撫し、十分濡れてきたところで、正常位素股からの挿入を試みる。とここで、彼女が意外な反応を示した。「やりたいの?」「うん。だめ?」「ん、ゴム付けてくれるならいいよ」ある意味、冷静な反応だ。攻め方が足りなかったか。いやいや、互いの安全のためだ。「ゴ厶あるの?」「ちよっと待って」小さいポーチからコンドー厶を取り出し、オレに手渡す彼女。あ、付けてはくれないのね。自分で封を破り、ちよっと萎え始めた息子に被せる。根本までしっかりと装備、軽く2 、3回こすって剌激を与え、十分に固くなったところでズブリ。正常位-松葉崩し-正常位となったところでピピピっと終了の音がした。構わず続け、約5分後に発射!これで2戦2勝。Aでの試みはこのあたりでいいだろう。生とゴ厶付きの違いはあれ、ヤレたことには間違いない。噂は本当だったのだ。お次は対面にあるB だ。2日後の昼下がり。Aに入りたい欲求を抑えつつ、Bに入店すると、坊主頭の黒服に「少々お待ちください」と、いきなり待合室に通された。何の説明もない。しかも、客はオレだけ。なんか、ヤバそうな雰囲気だ。ホントにとAと競い合う人気店なのか。約10分後。3 階の受付へと案内されると、そこにはBとは違う店名が掲げられていた。なんだ、こりゃ。「今、いるコはこの4名です」何の説明もなく、案内を始める坊主頭。「ここ、Bじゃないよね?」「Bですよ。看板はちょと古いままなんですが、Bです」ワケがわからないが、入れ替わりや吸収合併が激しい歌舞伎町のこと、そういうこともあるのだろうか。とにかく今は目の前の写真に注目だ。ざっと目を通し、Hちゃんを指名。すぐに入れるらしい。料金は30分9800円と、Aとほぼ同じだが、こちらは写真指名料1千円がプラスされる。料金を払い、先ほどとは異なる待合室へ。やはり先客はいない。備え付けの漫画を読む暇もなく、ご案内。ここでも、本番行為などは禁止という注意を受けた後ちょっと肉が付きすぎた飯島直子風のHちゃんが登場した。会った瞬間からイヤな予感はした。ご対面の時からの仏頂面。下から見上げるよぅなヤンキー的ガンの飛ばし。出会ってからシャワーを終えるまで、一言も発しない。まあ、いわゆる地雷ってヤツですか。踏んじゃいました、思いっきり。もう本番云々じゃない。速攻で帰ってもおかしくないぐらいの雰囲気。しかし、ここはガマンだとも思うが、こんな女を悦ばすために労力は使えない。キスもせず、乳首舐めもせず、おざなりな2、3回上下するだけのフェラで、あとはローション手コキ。途中、「ねえ、やらせてよ」と言ったが最後、「はあ?」とヤンキー口調で睨み付けられては勃つものも勃たない。「もういいよ。イキそうにもないし」終了10分前に店を出て、そのまま近くのパチスロ店に飛び込んだ。打ちながら考える。あんな店、二度と行きたくない。それが本音だ。が、たったひとりの地雷だけで、その店の評価を決めていいのか。もう一度行ってみる価値はある。行って、肝心の本番ができるかどうかという命題にチヤレンジすべきだ。5時間後、オレは再びBを訪れた。坊主頭の店員は一日に2度も来店する男を不思議がることもなく、愛想良く向かせてくれた。っていうか、上客じやんオレ。当然のようにすぐにご案内となり、プレイルームへ。22才にしては肌の張りがイマイチで、胸も小さいが、感度は良さそぅだ。さぁ攻めるぞお。オレの舐めワザにビクンビクンと反応する。クンニでは彼女の方から舐めやすいよぅに大陰唇を両手で広げてくるほどだ。オレのロの周りは彼女の愛液でヌルヌルである。指入れでG スポットを刺激する。と、ここで彼女から待ったがかかった。「クリと中を同時に攻められるのって苦手…」らにクリを舐め続ける。そして正常位で息子を押しつけながら、さりげなく彼女の中へ。Iちゃん、何も言わず、為すがまま。成功!Bでもヤレてしまった。地雷も踏んだが、それを補って余りある快楽の余韻があった。最後の「また来るね」というのはお世辞でも何でもない。この原稿を終えた後、近いぅちに出撃することになるだろう。さて、最後のC。ここは他2店とは異なり、名目はイメクラだ。料金もちよっと高い。受付で入会金、指名料あわせて40分コース1万6千円也を払い Hちゃんを指名する。井川遙のようなポッチャリとしたキャバ系だ。ほとんど待つこともなく、部屋へ案内される。プチラブホのような広く小洒落た感じ。でき合いのユニットではない専用に造られたシャワールー厶もあり、他の2店舗と一緒に語るのは無理があるほどの豪華さだ。しかし、肝心なのはプレイの内容。果たして、噂は本当か。ヘルスでは心地よすぎるほどのべッドで、オレはH ちやんを攻めた。内股舐めも披露し、彼女が感じるという、脇腹も刺激した。反応は決して悪くない。そしていよいよ緊張の一瞬。チンコでクリトリスグリグリから、滑らすようにあてがう。どうだ、いいのか、ええのんか?「ちょとダメ!」ヘルス嬢としては普通の反応だ。すかさず彼女を抱きしめながら、耳元で囁く。「いいじやん、もっと気持ちよくなろうよ」「え、そんなの無理だよ」「どうしても?」「う…ん」彼女の微妙なニュアンスは、まもなく「チップくれるなら…」という言葉で明確になる。プラスアルファですか。残念だけど、それはできない。てか、金の話をされた瞬間、オレのチンチンは萎えちゃったんだけど。
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