厳しい拷問への憧れはなぜ生まれるのだろう。それを実際に受けられるかどうかはどんなマゾでも状況による。でもどうだろう、私の持ち物になってしまった相手になら恐らく飲み込ませようとするし、彼・彼女らもそれを望むだろうという気がする。こんなことはサディストのあまりにも身勝手で危険な思い込みだろうか。身勝手で傲慢な愛が愛という名のもとに野放しにされるのは、その非道徳的な美しさに対する冒涜だとも感じる。この危険な人間の営みを信奉する一人として、私なりに今後も大切に扱っていきたいものだ。彼・彼女などという些か不自然な書き方をしていていると感じることだけれど、こういうとき、集団の第三者を指すを持つ言語は良いね。彼、彼女という言葉で貴方を区別する必要なんてないのだから。性別も年齢も関係なく、目の前のそれ、としてだけ存在できる軽妙さを、全頭マスクを被せられたマゾも感じていたりするのかしら。拷問という非合理的で、絶対的なシチュエーションは、貴方を否応なしに性的な世界へと投げ入れる。これが性的？そう感じる人もいると思う。でも、少なくとも私にとってはそうなのだからそう表現するしかない。性的な体験というのは一種のイニシエーションであり、暴力的で絶対的なものだ。産み落とされた子供にとっての世界が明るく光に満ちた優しいものとは限らない。拷問のファンタジーは私にとっては幼少期に出会った世界に近い。追いつめられて解放され安らぐマゾは、もしかしたら私の幼馴染みみたいなものかもね。三津香 Mitsuka☆ 女王様データベースランキング参加中です。一日一回してね ☆☆　☆　出勤予定 　☆　☆出勤は基本的に水曜日17時～last、金曜日、土曜日14~20時です。詳細な予定はまたはから確認できます。その他の日程、お時間帯をご希望の場合もお気軽にお問い合わせください。☆　☆　セッションのご予約、お問い合わせは以下からお受けしております　☆　☆システム、プレイエリア等の詳細はをご覧ください。現在事前のご予約を推奨していますが、当日のご予約をご希望の場合、からのお問い合わせがおすすめです。☆　☆　所有している道具、衣装一覧は以下のリストをご参照ください　☆　☆