目次１．２．３．４．入店時データ店名：ナースキャップ業種：ソフトキャバクラコース：50分コース女の子指名：フリー適用割引：入店回数：2回以上総額：約4,000円（基本料金2,000円、女の子ドリンク約2,000円）評価43/50点 A評価フロント：10/10点コンセプト忠実度：8/10点女の子(容姿性格)：7/10点女の子(テクニック)：8/10点満足度：10/10点総評すすきのにある老舗のソフトキャバクラ店です。最近はソフトキャバクラでも服越しにおっぱいを触るお店が増えてきましたが、ここは生おっぱいが揉めて生脚が触れるありがたいお店です。受付は相変わらずフレンドリーで、キャバクラ初心者でも行きやすい雰囲気があります。女の子が様々なタイプがいますが、今回は2人ともお話しが上手な子でした。基本料金が安いので女の子ドリンクをプラスしても5000円以下で収まるのはありがたいし、相変わらず安いですね。女の子のタイプにこだわりなく「とにかく生のおっぱいを触りたい」という人にはおすすめです。体験談みなさんこんにちは。乳首が舐められないならおっぱいを揉めばいいじゃないと私の中のマリーアントワネットが騒いでいる夏、じゃんぽけです。なんか最近、キャバクラでクラスターが出たとかで「乳首を舐めて感染拡大」「おっぱいクラスター」「乳首舐めるの怖いからキャバクラ行かない」みたいな流れがあるじゃないですか。え？みんなそんなにキャバクラで乳首舐めてるん？？？キャバクラって気軽でライトにおっぱいと戯れる場所って感覚でいたので、今回のこの「キャバクラではみんな乳首舐めてる」みたいな流れにビックリしたんですよね。私もキャバクラで乳首舐めてたっけ？とノミ並みの脳みそと記憶力しかない私、過去1年のキャバクラ記事を再確認してみたんですけど、私、キャバクラではこんな事してました。・おっぱいで殴られる・お尻を触りまくる・ヤバいクスリやってそうな子のお尻触りまくる・乳首を舐められる・おっぱいで顔を挟まれる・ダウンタイム中に大爆笑・おっぱい揉む乳首舐めるどころかほとんどおっぱい揉んですらいねぇ。。。私、キャバクラで何してるんやろか。。。だいたいダウンタイム中に大爆笑とかなんやねん、、、何が起こったんや。。。ちょっと自分の人生を見つめなおす旅に出たくなりました。とりあえず「キャバクラでそんなに乳首舐めないよね」って言っておきながらめちゃめちゃ舐めてる変態紳士、みたいなセルフノリツッコミみたいな事にならずに胸をホッと撫でおろしたところで、過去1年でほぼ唯一おっぱいを揉んだ実績のあるお店『ナースキャップ』へ、おっぱいを揉みに行く事に。何回も言っている気がしますけど、肉体的な疲れって休めば回復するけど精神的な疲れってなかなか癒えないじゃないですか。そういう時こそおっぱいなんですよね。おっぱいって人類の心を癒す存在だと思うんですよ。心が疲れていてもおっぱいに触れるとどんどん癒えてくるんですよ。ここ数か月は色んな人に色んな事が起こって精神的に疲れている人が多いと思うんです。そんな時はおっぱいを触って揉んで癒えてほしいな、って思います。で、これも何回も言っていますけど、本来は人のおっぱいってなかなか触れないんですけど、すすきのだと気軽に触れるんですよね。すすきのって大人のディズニーランドでもあるけど、おっぱいパラダイスでもあるんですよね。今から向かう『ナースキャップ』なんて、2000円でおっぱい揉めるんですよ。なんなんでしょうね、2000円でおっぱいが揉めるって、日本ですすきのしかないんじゃないですかね。なんて事を思いつつ、建て壊し作業が始まったすすきの交番を横目にビルの中に入り、エレベーターで目的の階へ。よく考えたら駅からすぐのビルの中におっぱいが揉めるお店が普通にあるって凄いですよね。エレベーターを降りてお店の前に向かうと店員さんがニコニコしながらやってきて、入口の外にある椅子に案内されます。ここの店員さんって基本的にフレンドリーな人が多いんですよね。軽く説明を受けて一応クラマンネットの割引画面を提示すると「あ、大丈夫ですよ、見せてくれなくてもその料金で大丈夫なんでw」とニコニコと割引料金適用です。すすきののキャバクラって割引チケットありきの文化で、割引チケットないと通常料金ってところがほとんどなんですけど、ここは割引チケットや画面を見せなくても割引適用してくれるのでありがたいです。少し待っていると私の順番です。薄暗い店内を黒服さんに案内されボックス席へ通されます。ボックス席は4人用で、ボックス席同士の間に仕切りがあるのですがスケスケなので周りがよく見えます。通路側には仕切りなどは一切ないので通路を挟んで反対側の席も丸見えです。飲み物がやってきてそれを飲みながら、テーブルにあるスナック菓子を食べると「しけってやがる。。。」「新型コロナウイルスの影響で閑散期が続くすすきの。。。」「このお店のかっぱえびせん消費も遅いはず。。。」「いったいお前は何日前のかっぱえびせんなんだ。。。」なんて思いつつかっぱえびせんをパクパク食べていると、1人目の女の子がやってきます。「お邪魔しまーす」とニコニコしながら現れたのは、スレンダーでかわいらしい女の子。流れるような動作でスッと私の横に座り、流れるような動作で私の膝の上に片脚を乗せてくれ、流れるような動作で私の手が女の子の太ももへ。女の子の太ももをナデナデしながらお酒を飲んでいると「すすきのに来たな！」って感じがしますよねぇ。少しお喋りして女の子ドリンクをお願いし一緒に乾杯します。この子、上品な会話から上品じゃない会話まで、どんな会話でもニコニコしながら楽しい反応を返してくれるのでお喋りしていてとても楽しいんですよ。そのニコニコレベル、ドリンクを注文するとさらにレベルアップするので「ドリンクあげてよかった」って気持ちになります。それなりにお喋りをした後、店内がグッと暗くなってダウンタイムです。女の子が私の膝の上に乗って向かい合い、対面座位状態に。女「なんか恥ずかしいね」とちょっと照れたように下を向くんです。たまらん！！！さっきまでニコニコしながらお喋りしていた女の子が、おっぱいを触られるというタイミングで急に照れるとか最高のシチュエーションですよね。おっぱいを触ったり揉んだりしたらこの子の反応はさらにどうなっていくんだろう。ワクワクしながら女の子の衣装の前にあるチャックを開くとあなたおっぱいが無いじゃない私の心の中のデヴィ夫人がザワザワするほどおっぱいがないんです。私、そんなにおっぱいの大きさに執着ないんですけど、キャバクラに行っておっぱいがない子とダウンタイムすると何とも言えない気持ちになりますよね。あんなに冒頭からおっぱいおっぱいって言ってて「今日はおっぱいを揉むぞ」と意気込んでやってきたのに、ダウンタイムがおっぱいがない子とだなんて。。。一応、両手を伸ばして女の子のおっぱいを触りますが、客観的に見て出来損ないのかめはめ波を撃っている感じになってしまいます。揉もうと思っても揉めないのでおっぱいに手を当てているだけの状態が続いていると、女の子が私の耳元に顔を近づけてきて女「ごめんね、私おっぱいないの」女「でも乳首感じちゃうの」女「乳首触って」あなたそれ最高じゃない！！！私の心の中のデヴィ夫人も満面の笑みです。そう言われたら触りますよねぇ。ニコニコ顔を通り越してデヘデヘした顔で指を乳首に近づけ、そっと触り始めると女「あ、、、ん、、、」女「最近誰も触ってくれないから敏感になってる。。。」なんだよ100点満点の反応かよ！！！私の心の中のデヴィ夫人では表現しきれないぐらいの最高の反応と回答で私のじゃんぽけ先生もMAX状態です。触るたびに反応してくれるってめちゃめちゃ楽しいですよね。冒頭で「私キャバクラで全然乳首触ってない」って言ってたやつとは別人のように乳首を触りまくっているとダウンタイム終了です。店内が明るくなると再度照れた笑顔を見せながら私から降りていく女の子。いやぁ、、、楽しかった、ダウンタイムってこんなに楽しいんだなぁ。と、一息つきながらお酒を飲んでいると交代のお時間です。女の子が去ってすぐに黒服さんがやってきて、今の子に後半も居てもらうかどうか聞かれます。普通のキャバクラだと引き続き一緒にいてもらうためには場内指名料を支払わなければいけないんですけど、ここは場内指名料が無料。あの子と一緒にいたら今日はずっと楽しい気持ちで過ごせるだろうなぁ、、、と思いつつも、私の心の中にある冒険心が突然燃え上がり、違う子をお願いします、と黒服さんに伝えてしまいます。キャバクラで突然冒険心が芽生えてしまうこの現象、、、なんなんでしょうね。。。絶対この子より良い子はこない、と今までの経験で理解していても「もしかしたら」に賭けてしまうんですよねぇ。。。そして泣きながら家に帰るハメになるんですよ、知ってるんです私。そんな事を思いつつお酒を飲みながら待っていると、2人目の女の子がやってきます。ほほぉ、、、これはこれは。女「失礼しまーす」と私の横に座った女の子は、かなりがっしりしたスタイルをした感じの子です。おっぱいのボリュームもすごくて、衣装からはみ出しそうになっています。そんなおっぱいを横目に見ながら少しお話ししていると女「今日暑いですよねー」女「さっきの子と乾杯したんですか？」女「いいなぁー」女「私も乾杯したいなぁー」女「水分補給しないと干からびちゃいそう」女「暑いとノド乾きますよねー」女「いいなぁー」女「さっきの子は何飲んだんですか？」女「ふーん、いいなぁー」女「ほんと、干からびそう」私「あ、あの、あの、良かったらどうぞ」女「え？いいんですか？」女「なんかおねだりしちゃったみたいで」女「そんなつもりないんですけど」女「え？私おねだりしてないですよね」私の心の声「あなた圧がすごい」よく息が続くな、、、というマシンガントークと、おねだりの圧。この圧力でおねだりを拒否できるほど私の神経太くないので、女の子ドリンクをお願いして乾杯です。女「かんぱーい」女「ゴクッ、ゴクッ」女「ぷわぁー、おいしかったー」私の心の声「一口で飲み干した」私の心の中のデヴィ夫人も何度も登場するぐらいの飲みっぷりです。たぶんこの子と何十分かいる間にこのお店にあるドリンク全部飲み干すんじゃないかな。と思うほどの豪快な飲みっぷりです。その後も女「やっと夏ですよね」女「暑いですよねー」と、「暑い」というワードを口にするたびにドキドキしながらお話しをしていると黒服さんがやってきてお時間です。黒服さんの何度かの延長のお願いをかたくなに拒否してバイバイです。出口で料金を支払って、エレベーターに乗り込みビルを出ます。「1人目の子が良かったなら絶対にそこで場内指名すべき」「1人目以上の子が2人目で来る事はほぼない」「1人目以上にエロい子が2人目で来る事もほぼない」「1人目と違うタイプの子が2人目でやってくる事を理解すべき」という教訓を、忘れやすい私のために各キャバクラの受付に張り出してほしい、、、と思いつつ、そして、キャバクラって結局おっぱいがあってもなくても楽しい子とならダウンタイムは楽しいんだよなぁ、とも思いつつ、すすきのの街を後にするのでした。