バツイチアラザーの自宅で熟女らしいエロい喘ぎ声を聞きながらごぶさたセックス

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。 7view
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    店員さん こんばんは、先月仕事先でお手紙いただいた山内です。あの時は驚いてしまってそっけない態度になってしまいスミマセンでした。この歳でお手紙いただけただけで嬉しいです! お礼まで…。メッセージが届いた。『この歳で…』などと書かれているので、かなり年配の店員さんに違いない。となると…2番か5番あたりか? ひとまずランチにでも誘い出してみよう。みのや こんばんは〜! メール頂けて嬉しいです!あの時はお仕事中突然で申し訳ありませんでした…。もし山内さんが嫌でなければ、今度お会いできませんか?? すごくタイプだったのでランチでもしながらお話しできたらいいなと思っています! もしお時間あればまたご連絡ください♪店員さん みのやさんは変な人ではなさそうなので、ランチくらいなら大丈夫ですよ。休みは平日ですが大丈夫ですか?みのや こんにちはー! 早速の返信ありがとうございます。是非ランチしましょう! 僕の休みはバラバラなので山内さんの予定に合わせますよ。都合いい日にち教えてください(^ ^)店員さん ありがとうございます。来週だと木曜日が空いていて、その次の週だと火曜日が空いています! もしご都合合えば(o ゚ェ゚o)ノみのや こんにちは。来週の木曜なら昼間空いているので是非ランチでもしましょう! 場所は山内さんの出やすいところでいいのでおっしゃってください♪店員さん こんにちは。私は○○に住んでいるのですが、もしみのやさんが遠くなければ海の見えるお店もあるのでいらっしゃいませんか? もしそれが無理なら△△駅とかが都合いいです!彼女、海沿いの街に住んでいるらしい。電車で1時間ほどの場所なので行けないことはない。決定だ。みのや こんばんは〜! そうなんですね!! ○○はそこまで遠くはないので是非海の見えるお店ご一緒したいです! 時間は13時くらいでいいですかね? もしよければ来週木曜13時に○○の駅で待ち合わせしましょう♪ よろしくお願いしまーす。店員さん はい、13時大丈夫です。では木曜日に! こちらこそよろしくお願いします(σ´∀`)σ夏の暑さもひと段落の8月後半。山内さんを待ち合わせの駅前で待つ。どんな人が現れるか、楽しみに数分待つと突然横から声をかけられた。「みのやさんですよね…? ちょっと人目もあるので車に乗りましょうか…」 うん、なに? 人目を気にしてるのか?「はい、じゃあそうしましょう」 よくわからないが、急いで車へ…みたいな感じなので、彼女に従い、言われるがまま白のワゴンに乗り込んだ。そしてやっと挨拶。「こんにちは〜。すみません、いきなり車に乗せちゃったりして…。このへん知り合いが多くて…フフフ」「いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそいきなり乗せてもらってありがとうございます。ハハハ」 彼女は当初の予想どおり、今回手紙を配った中で、最も年配だと思しき5番の店員さんだ。 それにしても、タダで車移動できるなんて最高じゃないか。観光案内よろしくお願いしますね。 さぁ、今日もおっぱいを揉めるように頑張らなくては。「メールで話してた海の見えるお店でいいですかー?」「はい、そこ行きたいです! よろしくお願いしまーす」 男を車に乗せて、自分のお気に入りの店に連れていく。こういうことよくやってるのかな? 自分なりのコースがあるのだろうか。まぁ、これくらいの歳になると私の好きなようにさせて…という感じだろうから、素直にそれに乗っからせてもらおう。あらためて車を運転してる山内さんの姿を横から眺めてみる。南国Tシャツにラフなパンツ姿で、なんだか海の女な感じが出ています。歳は40代半ばくらいかな。堀ちえみをぽっちゃりさせた感じの豊満熟女さんだ。うん大好物!! 世間話をしながら10分、目的地に到着。テラス席は人気らしく、少し並んでからの入店になった。店内を抜け、テラス席へ通される。残念ながら今日は曇り空だ。「でも晴れてると暑すぎるから、これくらいがいいかも…!」 まあね、確かにそうかも。「みのやさん、ビールでも飲んで。私は車だからアイスコーヒーにしよ!」 そっか、車だと飲めないか…。それなら駅前の店とかでもよかったんだけどなぁ。 でもなんで自分の地元に呼んだんだろう…? 不思議だ。ただ海を見せたかっただけなのか?「え〜オレだけ飲むのは気がひけるよ!」「いいのいいの、私はいつもそうだから…」いつも…?なんかよくわからないことがチラホラ…。まぁいい、ゆっくり探っていこうではないか!「じゃあお言葉に甘えて、ビールいかせてもらいまーす」 お互いバーガーとラザニアを注文したところで、さぁいろいろ聞かせて!「よくここは来るの?」「うん、たまにだけどね! 友達連れてきたりするかな〜。ここ夕日とかすごく綺麗ですよ」「へぇそうなんだ〜。家は近いんですか?」 サクッと家の場所を聞いておく。これからの段取りのために。「家は車で10分くらいかな」 よしよしそんなに遠くないな…。「そうなんだ〜、じゃあ海が近くてサイコーだね。生まれがこの辺なの?」「私、生まれは群馬なんだ。5年前に縁があってこっちに来た感じかな」「そうなんだ、で、住んでどう?」「やっぱりいいよね〜。海があるって、波の音だけですごい癒される!!」 なんかこの辺はこういう感じの人が多いんだろうなぁ…。体にいいことしてます、みたいな。「だよね。いいなぁ〜、ちょっと憧れるよ!」 本当にちょっと羨ましいなぁ。「みのやさんはどこ出身なんですか…?」 今度はこっちが聞かれる番ね。「出身は○○なんだ、22才くらいで東京に来てもう20年以上…」「へぇ〜○○なんてお洒落でいいね! 群馬と全然違う…」「そうかなぁ、確かにイメージはいいけど…。お洒落なのはほんの一部で、あとは他の地方と同じなんだよね」「いつも手紙とか渡してるのかな…?」 おっと、いきなりズバッときたな。ここは適当にかわそう。「いやいや、信じてもらえないかもだけど、手紙なんて渡したの中学以来だよ。今回だってすごい迷ったんだよね。もう若い歳でもないし、ちょっと失礼かなって…」 純粋で控えめなおじさんを演じてみる。「そうなんだ〜。なんか小慣れてそうって思ったけど…。フフフ、でも手紙なんてもらったことなかったから嬉しかったな」 おぉ〜、やっぱり手紙の力は絶大だな!「そう言ってもらえるとありがたいな。オレも手紙渡してよかったよ。こうやって今日会えて楽しいし…!」君に会えてよかった感を出しつつ、ボーっと海を見る。山内さんもちょっとはキュンときてるはず。 うん、なかなかいい雰囲気になってきたのでは?「そういえば、山内さんはいま、彼氏とか、仲良くしてる男性とかはいるの?」 一応確認しとこう。「私…実はバツイチなの…! ごめんね、言うの遅くなって…」 ちょっと申し訳なさそうに言う。「そうなんだ、まぁお互い色々あるよね〜」 バツイチぐらい全然いいし、いま旦那がいるより気楽でありがたい。「みのやさんも…?」 ここは流れをよくするために合わせておこう。「実はオレも一度結婚してるけど、ちょっとうまくいかなかったかな…」 しんみり言ってみた。すると山内さんはニコッと笑いながら、「まぁ、お互い今を楽しめたらいいよね!」 何コレ、なんだか昭和感? でも今を楽しめたらいいね、とは、言い換えると、細かいことは抜きにして、お互いセックスを楽しめたらいいよね! ということだろうか。「じゃあ、彼氏とかもいない感じ?」 最初の問いに戻す。「正直言うと…たまに会ってる人はいるけど、彼氏とかでもないし…。う〜ん…まぁどうでもいいかな。フフフ」 いるんかいっ! しかもそれ、セフレじゃん。結構あっけらかんと言うのね。 わざわざ正直にセフレが一人いますって教えてくれたってことは、私たちも気楽な関係でもいいわよ、ってことでいいのかな。それならそれで万々歳だけど…まだわからんな。まぁいいや。「でも、やっぱり海があると時間の流れ方が違う感じがするね…」「そうでしょ! なんか仕事が忙しくても海見るとリフレッシュするし。あと砂浜が犬の散歩にちょうどいいんだよねー」「へぇ〜、犬飼ってるんだ! 犬かわいいよね。犬種は??」「ダックスフントだよー」 そう言いながらスマホの写真を見せてくれる。「うぇ〜〜、すごいかわいいじゃ〜ん!!! 賢そうだし! え〜会わせてよぉ〜〜〜!」 別に犬好きでもないがここは持ち上げておくとこでしょう。「えっ? ホント?? 会いたいの…?」 ここは何が何でもダックスフントに会わせてもらおう! そしてオレのダックスフントも見てもらぉぉぉーー!!「うん、オレすごい犬好きなんだよね。あとでちょっと会いたいな!!」「う〜ん、ちょっと考えとくよ…」 あらっ? やっぱりそんな簡単にはいかないか…。 でもそんなに拒んでる感じじゃなかったよね、まだチャンスはありそうだぞ。「山内さんはお酒飲むんでしょ、ごめんね、オレだけ飲んでて」「うん、大丈夫だよ。でも私もそろそろ飲みたくなってきたかな…」 そうこなくっちゃ!「そうだよねーごめんね! じゃあ車置きに行って飲みに行こーよ!!」「でも家の近く、飲むところないんだよね……う〜ん…じゃあ家で飲む…?」 おぉぉ? 素敵なお誘い! なんていい響きだろう!!「えっっ? いいの、ぜひそうしたいな! ダックスフントにも会いたいし」「いいよ、いいよ」 ひゃほーーーーーーー!!! やっぱり若いけど融通きかない子より、話が早い熟女がいいよねー。 早速会計を済ませ、山内さんの運転で、車で10分ほどのスーパーに向かう。 ビールとワイン、おつまみを買い込み、いざお宅訪問。 マンションの5階のドアを開けるとワンちゃんが勢いよくお出迎えだ。 一通り儀式のようなベロベロタイムが終わり、ようやくテーブルでビールを乾杯。 ふうっ。ようやくここまでたどり着いたぜ〜! あとはホロ酔いで山内さんのおっぱいを揉みしだくだけ。今回は結構すんなり進んだな。さすが海辺のバツイチ熟女は話が早くていいですね。 でも、いきなり襲いかかるのもなんなので、ワインと世間話をしばし楽しむ。 ワインも一本空き、彼女もちょっとほろ酔いになったところで、手を握りソファに誘う。「えっなになに? ダメよ〜!」 と、一応建前では拒否してるけど、山内さんも手を握り返してくる。 ソファに寝かし、ゆっくりキスをすると、目を閉じ、感じてそうな顔になった。 胸を軽く揉みながらパンツをずらし、いきなりアソコを確認。  おぉ〜、もうネッチョネチョじゃないですかぁー! エロい熟女やのぉーーーー! 口では「ダメェ〜…」なんて言い続けてるが、全く抵抗してこないところがいい。パンツを剥ぎ取り、クンニでもっと感じさせてあげよう。はい、ベロベロベロ〜、ネロネロネロ〜。「あぁ〜〜ぁん、 うぅ〜〜〜…ぁぁ〜ん!」 熟女らしくエロい喘ぎ声だ。シャワー前だったので、しっこのニオイがちょっと気になったが、感じ方がエロいので許します。 お次はTシャツを脱がせて、おっぱいをしゃぶる。 うーむ、熟女特有のあまり張りがないというか、落ち着いた柔らかさのおっぱいが実にうまい。 存分にむしゃぶりついた後、次はフェラに移行。ねっとりとした吸い付くような熟女フェラを期待してたけど、こっちはちょっと淡白な感じで残念だ。気を取り直し、ギンギンになったティンティンを、程よく濡れたアソコにムギュッとバックで挿入。おおっと! 意外に締まりが良くってこちらはいい感じ!「ア〜ン アァ〜ハン… アァァ〜ン!!」 こりゃ気持ちよくてたまらん! 騎乗位の体勢で、揺れる柔らかおっぱいも堪能した後、最後は正常位でぽっちゃりお腹にドピュピュピュピューーー! いつもより多めの精子をぶっかけて終了だ。あぁ〜最高に気持ち良かったなー。 ちょっとソファーでうとうとしていると、山内さんが声をかけてきた。「ねぇ、そろそろ息子が帰ってくるから…」「えっ? 何? 息子さんと住んでるの?」そういうことはもっと前に言ってよ〜、と思いながら、服を着込み、追い出されるようにバス停へ。 最後はドタバタになってしまったが、ウトウトしながらバスに揺られ駅に向かった。
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