女風セラピストになりたい男性必見!女性用風俗の実態

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    女とスケベするだけで、金を稼げる仕事があればいいのに――。今も昔も変わらず、お遊び好きの男は、一度はこんな夢を抱くものだ。さて令和の現在、とある仕事が注目を集めている。女性用風俗、略して女風(じょふう)。男女の立場が入れ替わったデリヘルのようなモノらしいが、ネット上には懐疑的なカキコミも目立つ。「なんだかウサン臭い」「本当に存在してるの?」「どうせ登録料をだまし取られるだけでしょ」 などなど。 今から登場していただく男性は、都内在住の現役の女風セラピストだ。果たしてこの仕事の実態とは?今からおよそ1年前の28才。俺は新卒から勤めてきた美容院をやめた。残業ばかりの毎日に嫌気が差したからだ。それからは、失業手当と治験バイトで食いつなぐ日々。ふつうは先行きの見えない将来に不安を感じるものだが、俺の場合は違った。あり余る時間を、女遊びに費やせたからだ。 昔から顔だけは整っている方なので、すぐに相手は見つかる。出会い系アプリでヤレそうな女を探しては、ワンナイトの日々を過ごしていた。そんなある日、いつものようにアプリを開くと、一件の「いいね!」が。こちらも「いいね!」を送り返したところで、メッセージが届いた。︿マッチングありがとうございます! 今回、恵介さんをスカウトさせていただいた、女性用風俗の者です!﹀ ん、女性用風俗?  なにそれ?︿女性が癒されるマッサージを提供するサービスになります。一度詳しくお話ししたいので、お会いしませんか?﹀ こんなスカウト法があるのかよ。なんだか怪しさプンプンなんだけど…。 翌日、からかい半分のつもりで、待ち合わせに指定されたルノアール(喫茶店)へ。 待っていたのは、やけにイケメンの30代半ばくらいの兄さんだった。「初めまして、店長をやってる者です」 白い歯をニカっと見せて、握手まで求めてきた。イスに腰を下ろしたところで、単刀直入に聞いてみる。「あの、女性用風俗って、具体的に何する仕事なんですか?」「ごめんごめん、全然教えてなかったよね。この仕事は、性感マッサージを通じて、女性に気持ちよくなってもらうサービスなの」 お客さんに指名されたら、指定されたホテルに出向き、手マンやクンニといったご奉仕をするという。あくまで前戯オンリーで、女性に満足してもらう必要があるんだとか。「本番行為(セックス)は警察のターゲットになるから、できないんだよ」 なるほど、つまりは男女の立場が入れ替わったデリヘルみたいなもんか。 タダで女体を楽しめるだけでなく、金までもらえる。この話が本当だったら、今の俺にピッタリな仕事だ。あくまで本当だったらだが。 続いて、給与システムの説明を受けることに。 ここの店のセラピストは、お客さんが払ったプレイ代金のうち、およそ50パーセントが給料になるという。つまり1時間で1万円のコースだと、5千円が取り分になるわけだ。「ウチはそこそこ給料はイイ方なんだけど、ちょっと最初にお金がかかるんだよね…」 セラピストとして入店するためには、登録料が5万円かかるという。アロマオイルやローターといったおもちゃも、自腹で揃える必要があるんだとか。登録料だと? ちょっと怪しすぎはしないか…? 気持ちが萎えてきたのを察したのか、すかさず店長が鼓舞してきた。「ウチのエースはひと月で100万近く売り上げてるから、キミも頑張ればいけるって!」 ま、騙されたとしても失うのは5万円だけ。それならいっちょ飛び込んでみるか。「それじゃ全然気持ちよくないって!」 数日後、新人研修のために、指定されたシティホテルの一室へ。 そこには例の店長の他、バスタオル姿の太った女性がスタンバイしていた。「おお、よく来てくれたね」 約束の5万円を渡すと、目の前で、そのうちの1万円が女性の手に移っていく。「ああ、この女性は講習スタッフの人ね」ならば残りの4万円は何なんだ。ま、今さらもういいけど。 スタッフの女性がベッドにうつ伏せになったところで、店長から声がかかる。「じゃあ俺の言うとおりに、マッサージしてくれる?」 慣れない手つきで、足の付け根から首回りにかけて、入念にモミモミしていく。誰かをマッサージするなんて初めてだ。「じゃあ次は仰向けだね~」 タオルを脱ぎ捨てた女性が、何食わぬ顔でゴロリと寝転がった。おっぱい丸出しの女に、男が2人。異様な空間だ。「まずは全身リップからよろしく~」 誰かに見られながらエロいことなんてしたことないから、なんか緊張するな。この雰囲気じゃ、まったく興奮もしないし。「次は手で大事なところのマッサージね」 指にローションを付けて、ガシガシと手マンした瞬間、店長から待ったがかかった。「だめだめ! それじゃ全然気持ちよくないって!」 店長が指で輪っかを作り、もう片方の中指を入れて、ゆっくりと折り曲げていく。 どうやら手マンとは、伸ばした指を、ゆっくりと動かしてやるのがポイントらしい。AVのようなパワープレイは、この業界ではNGなのだ。 その後もたっぷりと指導を受けたところで、2時間の研修は終わった。洗面所で指を洗っていると、店長が近寄ってきた。「そういえばこの後、なにか予定ある?」「いえ、特にないっすけど」「じゃあ今日さ、このままモニターの相手もやっちゃいなよ?」 モニターとは、新人セラピストの練習相手になってくれる女性のお客さんを意味する。ここである程度の合格点を出さないと、シフトには入れてもらえないのだ。「あ、もちろんやります!」 さっそく待ち合わせの渋谷・道玄坂へ向かう。ラブホテルの一室に入ると、そこにはバスローブ姿のおばちゃんが座っていた。「ああ、あなたが新しく入った子? よろしくお願いしますね~」 この対応から察するに、かなりの常連さんとみた。さっき勉強したことを活かして、ここは頑張らねば…。「じゃあ、さっそく始めさせてもらいます」 スマホのタイマーを60分にセットして、プレイスタート。女性はスラスラと服を脱いで、ベッドに横になった。ふだんの俺ならば、こんな状況、ヨダレが出そうなほどテンションが上がるのに、今回はそうはいかない。 仰向けのエロマッサージが始まるころには、緊張はマックスに。 あと時間は何分残っているのか? どうすれば気持ちよくさせられるか? そんなことばかり気にして、頭の中はパンク寸前だ。 もちろんチンポは勃起しているのだが、まったくムラムラしない。こんな体と心が一致しない感覚、生まれて初めてなんだけど…。 考えれば考えるほど、体が委縮していく。全身リップを終えて、手マンに移行したところで、タイマーが鳴った。 うわ、完全に時間配分ミスった!! モニターの翌日、店長から電話がかかってきた。「昨日はお疲れさま~。初心者にしてはすごい上手だったって言ってたよ。時間配分はこれから気をつければいいから」 え、まさかの合格?! こうして晴れて、セラピストの仲間入りを果たした。「君だけの王子様になっちゃだめかな?」 その後、レンタルスタジオでパネル写真を撮影して(自腹5千円)、新人セラピストとしての船出を迎えた。 シフトは週4日、午前11時~午後10時のロング出勤だ。予定のある日以外は、ほぼ全ての日にシフトを入れてもらった。 さらに始めたのはツイッターだ。店の源氏名でアカウントを作り、「#女風」「#女風ユーザー」というタグの付いた女性アカウントを片っ端からフォローしていった。 迎えたシフト初日。自宅アパートでドキドキしながら連絡を待つ。お客さんから指名が入れば、店長から電話がくるわけだが、待てど暮らせど、スマホが鳴る気配は一切ない。 ん、おかしいな…。ふつうのフーゾクなら、新人嬢なんて客が殺到するはずなのに、どうしてだろう…? こんな疑問を抱えながらも、一日、また一日と時間だけが過ぎていく。 もしかして俺、このまま仕事が入らないまま? なんて弱気になっていたところで、月1のミーティングが行われるというので、指定された雑居ビルの一室に向かった。「おお、すげえ…」 集まった在籍セラピストは、およそ15人ほど。流行りの韓国系イケメンから、ワイルド系のイケメン、さらには少女マンガに出てきそうな美男子まで、多種多様な人材が揃っている。 店長が一人のイケメンセラピストを紹介してきた。「この子が面接でも話したウチのエースね。色々教えてもらいな~」 会社員をしつつ、副業で月に100万円売り上げているんだとか。ペコリと頭を下げると、すぐに集客のコツを伝授された。「裕介(俺の源氏名)くん、ツイッターでちゃんとつぶやいてる?」「ええ、もちろんです。こんな感じなんですけど…」 スマホのツイート一覧を見せると、手をパタパタと振った。「駄目ダメ、そんなんじゃ。ほら、俺の見てみ」 おお、こりゃすごい…。毎日何枚も自撮り写真をアップしているし、風呂上がりの濡れ髪や、タバコを咥えた写真など、バリエーションも豊富だ。 さらに驚いたのは、そのツイート内容。「俺が抱きしめてあげるから来な?」なんてキザなセリフから始まり、「君だけの王子様になっちゃだめかな?」などと、女の子がキュンとしそうな言葉をわんさか吐いているのだ。「とにかく女の子目線でツイートするのが大事なんだよ」「はぁ、なるほど…」 その日から、彼を真似して、徹底的にツイートするように。 ポエムの書かれたサイトから文章を引っ張りだしてきて、自撮り写真とともにアップしていく。 結局最初のひと月は、仕事はゼロ。もちろん給料も0円だった。ひと月も追いかけてやっと指名したのかよ ツイッター改革を始めてからひと月ほどが経ったある日、一件のDMが届いた。︿初めまして、今週の土曜日って予約できますか?﹀女性からツイッターに直接連絡が入ったのだ。あまりの嬉しさに、思わず右手を突き上げてしまった。すぐさま店長に連絡して、シフトに予約を入れてもらう。誰かに指名されるのって、こんなに嬉しいもんなんだな~。 迎えた当日、ドキドキしながらJR恵比寿駅を降りる。改札の前で待っていたのは、かなり地味めな女性だった。「初めまして、今日はお願いします…」 年は30代前半といったところか。ベージュのカーディガンに、丈の長いロングスカートといった、いかにも身持ちの固そうな格好だ。 てっきり遊び人っぽい女の子が来るかと思ってたから、なんか意外かも…。 ホテルに向かう道すがら、さりげなく手を繋いでみる。「あの、イヤだったら言ってね?」「え、あ、全然イヤじゃないので大丈夫です…」 顔を真っ赤にしながら答えてきた。こりゃ、かなり緊張してるっぽいな。 ホテルの一室に入ったところで、彼女はモジモジしながら口を開いた。「あの…、前からずっと気になっていたので、なんか恥ずかしいです…」 なんと彼女、俺のツイートを1カ月も追い続けてきたという。そのたびに、どんどん好意を寄せるようになったんだとか。「なんか裕介さんのツイートを見ると、だんだん頭の中がボーっとしてきちゃって。すごい優しそうな人だし指名させていただきました…」 まさかテキトーにサイトから引っ張ってきたポエムに、ここまで力があったとは…。 てか、ひと月も追いかけてやっと指名したのかよ。男の場合、気になったらすぐ遊びに行くのに、女ってここまで慎重なのか。「実は、フツーの人よりも性欲が強いっぽくて…」 横並びでベッドに腰かけたタイミングで、気になることを尋ねてみた。「あのさ、どうして女性用風俗なんて使うの? 男と出会いたいなら、別にお金使わなくてもよくない?」「ああ、実は、その私、フツーの人よりも性欲が強いっぽくて…」 これまで何人かの男性と付き合ってきたが、彼女のあり余る性欲を満たせる男は誰もいなかったという。 かといって、クラブ(踊る方)や出会い系アプリにいるような、ヤリモク男も怖いので、性欲を発散できる場所に困っていたんだとか。「ここは皆さん身元がしっかりしてるし、ふだん言えない悩みも打ち明けられるので、すごいラクなんですよ」 ふーん、なるほど。ふだん性にオープンになれない人に、女風ってウケてるのかもな。 交互にシャワーを浴びて、いざベッドイン。タオルを巻いた彼女を抱き寄せる。「んん…恥ずかしいから、部屋暗くしたいよ…」 甘えた声でお願いしてきた。もうこの時点で、メスのオーラが全開だ。うす暗いベッドの上、彼女の肌に舌を這わせていけば、「んんっ」と吐息交じりの声が聞こえてくる。 やばい、なんかムラムラしてきた…。施術しているうちに、チンコもガチガチに固くなっていく。 お互いの舌をレロレロと交わせて、小ぶりなおっぱいをモミモミモミ…。乳首を優しくつまむと体をビクビクっと震わせる。「んん、そこだめえ…」「じゃあやめようか?」「だめえ、もっとしてえ…」 顔を真っ赤にして、涙まで流している。初めて会ったときの彼女からは、想像できないほどの変貌ぶりだ。 マンコに手を伸ばせば、もう愛液でびちょびちょになっている。研修での教訓を活かして、ゆっくり手マンを繰り返すたびに、アエギ声はどんどん大きくなっていく。「んん~~っ、だめっ、そこだめ~~っ」 マンコに思い切って顔を突っ込む。アゴにまで愛液が付いてきた。 ピンピンに張りつめたクリトリスを優しく舐め回す。「だめ~~~っ! イック~~~っ!」 ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ。何度も体を痙攣させて、絶頂を迎えた。 その後も、ずっと抱き合ってキスしていたところで、60分のプレイは終了。 男なら射精したら終わりだが、女には賢者タイムがない。終始イチャイチャしていないといけないので、正直かなり疲れた。 これで手取りは5千円。トップセラピストへの道のりは、なかなか険しそうだ…。セックスを求められても「それはダーメ」 この日を境に、週に4、5人のペースで指名が入るように。 彼女たちが予約する際は、お店に問い合わせることは滅多にない。フーゾク店に電話をかけるのは気が引けるんだろう、セラピスト個人のツイッターに連絡してくることがほとんどだ。 地味っぽいOLから、セックスレスの主婦まで。ユーザーの年齢層でいえば、だいたい30~40才前後がメインになるだろうか。 稀に20代から指名されることもあるのだが、たいていは水商売系の女の子だ。 キャバクラやデリヘル嬢など、彼女たちの仕事はとにかくストレスが溜まる(らしい)。その反動で、なんのしがらみもない女風セラピスト相手に、ストレスを発散しにくるのだ。 そうなると当然、彼女たちの中には本番(セックス)を求めてくる人も多い。 もちろん原則はNGだが、別にセックスしても店長に告げ口される心配はないし、そこらへんの裁量はデリヘルなんかと大差ない。ただ、新人当時は必ずセックスにも応じていた俺だが、すぐにそれが間違いだと気づいた。 彼女たちにとって、セックス=ゴール。もうこれ以上の興奮は望めないため、どうしても他のセラピストに目移りしてしまうのだ。 ほら、皆さんも好きな女とヤッた瞬間に冷めた経験はないだろうか? 基本的に、女性もそれと一緒といっていい。 なので俺の場合は、セックスを求められても必ず、「それはダーメ、また今度考えてあげる~」てな具合に、軽くあしらうように対応を変えた。 女風セラピストとして金を稼ぐには、その辺の欲求にもガマンしなくてはならないのだ。3カ月もの間、プラトニックな恋人のように セラピストの仕事はマッサージだけかと思われがちだが、そうでもない。 むしろ初対面のお客さんに限っていえば、大半の女性はエロ抜きの純粋なデートを求めてくる。セラピストの人柄を見てから、エッチなサービスを受けるか受けないか、判断するわけだ。 一体どんな人なのか? 自分の話をちゃんと聞いてくれるのか? 初めてセラピストと会うとき、彼女たちの頭の中はゴチャゴチャになっている。そんな不安を取り除くためにも、初回は「エロ」というよりも、「見る」ことを重視するのだろう。 一時指名してくれていた客の中に、こんな女性がいた。 初回はカフェでお茶するだけで解散。そして2回目は居酒屋だけで、これまた解散。 まぁ、女性の話にうんうんうなずいているだけでいいし、プレイするときと給料もまったく変わらない。なかなかラクな仕事ではある。 ところが彼女は、茶メシ期間が圧倒的に長かった。なんと3カ月もの間、一度もプレイすることなく、プラトニックな恋人のように振舞ってきたのだ。 そして迎えた、12月のクリスマスシーズン。夜、恋人たちで賑わう遊園地の観覧車の中、そっと抱きついてきた。「あの…、今日は裕介くんと、エッチなことしたいかも…」 もちろんその日、彼女が鬼のようにイキまくったのは言うまでもない。 女性という生き物は、ここまで長い時間をかけて、気持ちを高めていくのだ。︿なんで私以外の女とイチャイチャするの?﹀ これまで紹介してきたように、セラピストは女性とイチャイチャするだけで金を稼げる、夢のような仕事だ。 ただその分、ツラいことも多い。その代表格こそ、客とのメッセージのやり取りだろう。女性は長い時間をかけて気持ちを高めるため、相手(セラピスト)との関係性を重視する傾向にある。指名してくれた後も、客と連絡を取り続けないかぎり、リピートされる可能性はガクッと下がる。 そうなると当然、厄介な客も多い。メンヘラ気味の女性になると、四六時中メッセージを送ってくるし、返信が少しでも遅れると、︿私のことなんてどうでもいいのね…﹀なんて言い出すので、面倒臭いったらありゃしない。 ついこの間も、こんなトラブルに巻き込まれた。 その日は定期(何度も指名してくれている客)のロングコースが入り、待ち合わせの上野動物園に向かったのだが、一向に女性の姿はない。 不安になり連絡してみると、ツイッターには一件のメッセージが。︿ごめん、実は私、見ちゃったんだ…﹀ どうやら俺を指名した客が、感想をツイッターに投稿したらしく、それを読んでショックを受けた彼女はもう会いたくなくなったという。︿なんで私以外の女とイチャイチャするの? 許せない、許せない…﹀ 結局その日はドタキャンされた挙げ句、怨念のようなメッセージがずっと送られてきた。 ただ翌日になれば、たいていのアクシデントは収束に向かう。彼女たちはただの構ってちゃんなので、︿ごめんなさい、昨日はつい言いすぎました…﹀などと、勝手に謝ってくるのだ。 この手のメンタルに波がある客は、セラピストの売上にかなり貢献してくれるものの、時折扱いに困ってしまう。この業界でも、諸刃の剣のような存在なのだ。 まぁ、色恋がメインのホストたちの苦労に比べれば全然マシなんだろうけど。★ 現在30才。女性用風俗で働きだしてから、1年半の月日が経とうとしている。 最初は給料0円だった俺も、今じゃ3人の定期を抱えるほどの立派なセラピストに。ただ給料は月に10万ほどだから、これ一本では食えていない。でもまだ続けているのは、同僚(ライバル)の存在が大きい。 月1回のミーティングが行われるたびに、こんな会話が聞こえてくるのだ。「いや~、この前100万もらっちゃってさ~」 オバちゃん社長に気に入られて、チップ(大量の札束)をもらったという。 その他にも、一週間丸々シフトを買い取ってくれたOLや、海外旅行に連れていってくれた客までいるんだそう。 俺も早く大金持ちに会って、いい思いをしたいもんだ。
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