人よりもSっ気が強い私は、どうやってMの女をイジめてやろうか、常に考えている。露出はどうか、目隠しはどうか、と様々なプレイを試してみた結果、最もM女を興奮させたのが、ランダム通話アプリの「斉藤さん」を使った露出アソビである。　知らない人のために、簡単に説明すると、「斉藤さん」は、ネットを介して、ランダムな相手と自動でビデオ通話が発生するアプリである。　これを女とヤってる最中に起動させて、通話相手に露出してやろうというわけだ。　女からするとメッチャ興奮するらしく、これまで何人もの彼女やセフレと一緒に、このアソビを楽しんできた。　今回は、その中でも特徴的だった女たちの痴態をご紹介しよう。中からマン汁がとめどなく溢れてくる　１人目は６年ほど前、当時、お付き合いしていた女性である。　彼女のおかげで、斉藤さん露出の魅力に気づいたと言っても過言ではない。　前述のとおりＳっ気の強い私だが、その彼女は６才下、23才のごく普通のウブなＯＬで、変態プレイの経験も少なく、過激な内容は抵抗があった。　満足なセックスが出来ず悶々とした日々を送っていた、そんな折に見つけたのが斉藤さんである。　一目見た瞬間にこのアプリで露出をしたら盛り上がるんじゃね？　という妄想が膨らんだ。　そこでさっそく彼女に提案してみたのだ。「なあ、このアプリ知ってる？」「知らん。何それ？」「ランダムの通話アプリなんだけど、ちょっとエロいの配信してみようよ」　最初は少し嫌がる彼女でしたが、相手に顔を見せないことを条件に、ＯＫしてもらえた。　どうやら、リアルな相手がいる露出じゃないので、危険は少なく、あくまでネット上だから認めてくれたらしい。　いざ画角を調整し、全裸の彼女とイチャイチャする。　緊張してるようで、かすかに震える彼女にキスして一言。「じゃあ、通話ボタン押すよ」「う、うん」　スグにビデオ通話が始まった。相手は20代と思しき男だった。『うわ、なにしてんの!?』　こちらが全裸の男女二人ということに気づいて興奮してる様子。一方、彼女は緊張して全身がこわばっている。よしよし、恥ずかしい所を見せてやろう。固く閉ざした足を無理矢理開いてやる。「ちょ、ちょっとヤダ……」M字開脚の体勢にし、マンコを見せながら画面に問いかける。「どうですか？ 見えてます？」『うわ～メッチャエロいですね』相手の男が画面に釘付けだ。彼女の耳元で囁く。「大事なトコロが見られてるけど、恥ずかしくないの？」「ンっ……もう、いや、辞めて」言葉とは裏腹に、マンコの方はビッショビショだ。そのまま乳首とマンコを同時にイジりながら、男に問いかける。「どうです？ めっちゃエロでしょ？」『ですね。俺も勃起してきちゃいました』男もハアハアと息が荒くなっている。そんな状態で彼女も興奮したのか、いつもより、喘ぎ声のキーがグンと高くなった。「どう？ いつもよりいいでしょ？」「うん、ああ、気持ちいい、これスゴイ！」手マンする指に合わせて、彼女が自分から腰を動かし始めたのだ。正直こんなに感じている彼女は初めてだ。中からマン汁がとめどなく溢れてくる。クリトリスをイジること数分。彼女が急に大声を上げた。「ンンン！ イク～っ！」ビクビクビクと身体を揺らして、果ててしまったのだ。派手なイキっぷりである。と、ここで通話は終了。相手の男は『いいもん見れました～。ありがとうございます～』と笑顔で去っていった。「どう？ 気持ちよかったでしょ？」「恥ずかしいから、もうイヤだからね！」そうは言ってたものの彼女もドハマリしたようで、その後、何度も同じような露出を楽しませてもらった。「エッチな姿見ててください」続いては、２年ほど前に関係を持っていた同い年のセフレだ。言っちゃえば彼女、超がつくドM女で、何をやっても許してくれるし、露出とか過激なプレイも自分から率先してやる変態ちゃんだった。だから関係を持って間もなくから、セックスを斎藤さんで配信するプレイを行っていた。そんな配信も徐々にエスカレートしていって、ついにはこんなことに……。ある日、ラブホで彼女から言われたのだ。「ねえ、私が自分でするところ、斎藤さんで流してくれない？」「え？ 別にいいけど」別に、そこまではいつもの変態プレイと同じような内容だ。「でさ、してる途中で顔にして欲しいんだけど、いい？」顔にして、というのは顔射のことらしい。ほうほう、顔射の生中継か、そりゃ興奮するなあ。　一応身バレ防止のために、彼女にマスクを着けさせて、ビデオ通話を開始だ。『ども～、よろしくお願いしま～す』　お相手は中年のオッサンだ。「今からこの子に顔射するんで、見ててくださ～い」『うわ、それはスゴイですね～。楽しみだな～』　通常、斎藤さんはインカメだが、こういう場合は、外向きにできる機能もついている。　しゃがんでいる彼女の前に立ち、顔にチンコをこすりつける。「ほら、カメラ目線で自己紹介して」「……は、はい。私チンコ好きな変態ですぅ、エッチな姿見ててください」　くう～、興奮する～。その一言でフル勃起だ。　片手にはスマホ、もう片手でセフレの頭を掴んで、イラマチオ。「どう、チンコの味は？」「はひ、おいひいれす～」　画面の向こうでは、オッサンもシコシコし始めちゃってるし。　濃厚なフェラを中継すること５分。急に射精感がやってきた。「うっ、イク！」　ピシャ、ピシャ、ピシャ。　彼女の顔に白濁のザーメンが、飛んでいく。「あああ、いっぱい出たぁ～」　満足そうな表情だ。　通話のオッサンも『ふう～、気持ちよかった～』とか言ってるし。　こんな変態プレイを気軽に露出できるのも、斎藤さんのおかげである。疑似３Ｐのようなプレイを堪能　最後は通話相手と、一緒に盛り上がったケースである。　これはつい先月、新たなセフレと斎藤さん露出をしたときのこと。　通話ボタンをタップしてビックリ、なんと相手が女性だったのだ。　しかも、10代後半から20代前半の、かなり若い女である。「あの、これからエッチな配信するんですけど、見てもらってもいいですか？」『ちょっと興味あります！』　俺のセフレの方も乗り気になってくれて、お互いの性器を舐めながら、ペッティング。　よしよし、通話先の彼女も頬を赤く染めて見入っているぞ。　するとセフレが、相手が女なのをいいことに画面に向かってこんな誘いを始めた。「ねえ、お姉さんのも見せてよ～。一緒に気持ちよくなろ～」『えええ、恥ずかしいけど……、ちょっと待ってください』　ウソ！　いいの!?　そう言って、上着を脱いでオッパイを見せてくれた。　しかも下の方で何やらモゾモゾしてるし。「もしかして、オナってるの？」『は、はい。ちょっと興奮してきちゃいました……』　その言葉を聞いて、セフレも興奮したようで、急に俺を押し倒して騎乗位で挿入。　思いっきり腰を打ちつけて、アンアン喘ぎ始めたのだ。「ああ、これスゴい気持ちいい。女の人に見られてるのヤバイ！」「ほら、お姉さんも気持ちよくなって！」『んんん、めっちゃエロいですね、ハアハア』そんな疑似３Ｐのようなプレイを堪能すること数分。あまりの気持ちよさに、我慢できずに射精してしまった。