成人映画館上野オークラ劇場でしゃぶられる女装子

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    一発目に案内するのは、上野の成人映画館「オークラ劇場」だ。場所は上野公園の南のはじっこ、不忍池のすぐそば。ま、詳しくはググってください。先日、久しぶりに私も訪れたので、そのときの模様を報告しながら案内するとしよう。まず入場料は大人1700円。これで一日中、館内にいられる。一本だけ観たら強制的に追い出される一般映画館にくらべて、いかに安上がりなヒマつぶしか。ありがたや。一日中いるヤツなんておるかい! とツッコミが聞こえてきたが、いるんですここには。 ただし長時間遊ぶために必要なのは、追加300円で買える2階券だ。さきほどの1700円で入れるのは、映画館の1階部分のみ。プラスで300円券を買って初めて2階にも入れるルールになっている。2階は常にエキサイティングなので楽しみやすい。この追加投資は惜しまぬように。ではまずは1階を探索しよう。現在、正午すぎ。1階ロビーのソファにはおっさんが3人ほど座っていて、すみっこの喫煙所にも1人。映画館に来て映画も見ないで何してるんでしょうか。 トビラを開けて、上映館内へ。スクリーンではポルノ映画が流れている。客席は2割ほどの埋まり具合で、みんなバラバラに座って、静かに鑑賞中だ。私も後ろの方の座席に座ってみたが、べつに何が起きるわけでもない。淡々と映画が進むだけだ。座席でシコってるおっさんぐらいはいるかもしれないが、そんなのどうでもいい。何かが起きることを期待するなんて、映画館のマナーとしてはおかしい。でも、ポルノ映画館とは全国的にそういうものである。やはり向かうべきは2階だ。ロビーに出て、300円券を買い、奥の階段を上る。階段を上りきって2階ロビーに到着。ソファには女装したオカマが座っている。つやつやしすぎたウィッグに、独特のメイク。どの角度から見てもオカマだ。そう、ここ2階は、われわれ男が、女装子と楽しむ場だ。楽しむと言われても困るだろうが、べつに騙して連れてきたわけじゃないですよ。もうしばらく一緒にフロアをうろつきましょう。オークラルールでは、2階には本物の女性は上がれないことになっている。なのでここで見かける、もしかしてオンナかも? と思える人たちも全員オトコである。どれほど美形でどれほどスタイルが良かろうとも。ではドアを開けて中へ入ろう。後ろの通路に女装子が立っていて、2人の男が両脇からチカンしている。どういうわけか、後ろの通路での立ちプレイは、ここではよく見かける光景だ。前の方の座席に人だかりが見える。行ってみよう。ちなみに映画上映中とはいえ、通路をいくら堂々と歩いても文句は言われない。人だかりの中心にいたのは、席に座る1人の女装子だった。隣のオッサンが唇にキスをし、反対のおっさんは乳首を吸い、そして座席前にひざまずいたオッサンが、女装子の太いチンコを美味しそうにしゃぶっている。「あ〜、あ〜」女装子のオンナ声、つまり男が女の真似をしたアエギ声が周囲にひびく。こういう世界に興味がない人も、ちょっと不思議な気持ちになるはずだ。私も関心はないはずなのに、スタイルのいい女装子がチンコをしゃぶられてる光景を目にすると、なんとなくアリな気分になってくる。この場の誰に感情移入してるのか自分でもよくわからないが。「触ってもらえるだけでありがたいと思わなきゃ」中央付近にも、髪の長い客、すなわち女装子が座っていた。薄暗いなりに身ぎれいに見えるのだが、周りにはだれもやってきていない。もったいない話だ。隣に座り、初心者を装って小声で話しかけてみる。「どうもー。初めてなんですけど遊べます?」「あら、そうなの。私はこっちだけど」 と、指で輪っかをつくるオカマ。金をもらって触らせるという意味だ。「いくらぐらい?」「いくらでもいいわよ」おそらく金額によってサービスが変わってくるのだろう。こんな商売もあるんだな。このオカマには金がかかることを知ってるから、男たちも寄り付かないのだ。ロビーに出たら、ソファにまた新たな女装子が座っていた。近づいて声をかける。「さっき、お金欲しいって言われちゃった」「そんなの殴っちゃいなさい。オカマのくせになに言ってんのよ。触ってもらえるだけでありがたいと思わなきゃこの人のほうがマトモなのかどうかよくわからんが、触ってもらって、しゃぶってもらって、お金までもらおうなんてのはムシのいい話なのかもしれない。その後も、この人を含めて数人の女装子が、体をまさぐられてるシーンを拝見したが、自分からチンコをしゃぶってるのは1人だけだった。他はみんな受け身だ。まーこれは私なりの考えだが、フェラしてもらうなら多少のお金を払うのもやむなし、するだけなら無料であるべきではないだろうか。(一般のオトコの立場の話です)イケそうならとことん行くそろそろ胸焼けしてきたので、1階に下りよう。1階には、ごくたまに本物のオンナが、男に連れられてやってくることがある。 もちろんそれは調教プレイの一環であって、胸やマンコを露出したり、ある程度はおさわりさせてくれたり、手コキくらいは応じてくれたり。過去に裏モノ連載のドレイちゃん(正真正銘のオンナ)をここに連れてきたときは、四方八方からおっさんたちの手が伸びてきて、あちこちまさぐられまくり、ドレイちゃんが泣いてしまったこともあった。イケそうならとことん行くのが、ここの客のわがままなところだ。1階とは、ポルノ映画を見ながら、そういうカップルをひたすら待ち続ける場所だとも言えるのだが、いかんせん、いつやってくるかわからないため効率は悪い。現にいまもカップルはいないし。その代わりに、とも言えないが、後ろの通路に、素っ裸になったオッサンが仁王立ちになり、小汚いおっさんにフェラされてるシーンに遭遇した。1階はシンプルなホモプレイも行われる場所なのだ。★これから行く人は、スリや置き引きが多いことを知っておいてほしい。あと、睡魔に負けて眠ってしまい、起きたらチンコを触られてた、なんて話もよく聞くのでそれなりの覚悟を。1、2階とも盛り上がるのは土日です。
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