中イキしやすい体位『つりばし』のやり方

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    中年カップルにおすすめの交わり方をお教えします。まずは横向きに寝そべりながらのバック体勢になります。いわゆる背面側位って呼ばれる体位ですね。 この体勢でズボズボッと奥までチンコを入れ、ゆっくり動かしたり、ときに止めたりを繰り返します。いわゆるスローセックスですね。チンコが抜けやすいので、片手は女の腰をがっちり掴んでおくのですが、空いたほうの手で女の背中をツーと優しくなぞってあげてください。 我々男でも容易に想像できると思いませんか? 股間はじゅぼじゅぼとゆるやかに刺激され、背中にはくすぐったいような気持ちいいようなフェザータッチが。体の芯から熱くなりそうですよね? 激しいピストンとは違う、大人のセックスを味わってみてください。なんか女って、自分がめっちゃ求められてるって状況に燃えるそうで。とにかく情熱的に求められたい! ってことみたいです。その欲求を満たしてやるプレイがこれ。ホテルなり自室なりの玄関を入ってすぐ、ガバッて抱きしめて、もうタマんないよってな感じで服を脱がせていく。鼻息荒くガツガツと。シャワーも浴びずに汚いわって気持ちももちろんあるんですが、それよりも強烈に求められてる快感が勝ってしまうみたいです。女にチンコを挿入してイカせたことがない、あるいは中イキ未経験の恋人をお持ちの方にオススメの体位がある。とにかく効果バツグンなのでぜひ試していただきたい。 その体位の名は「つりばし」といって、四十八手のひとつに数えられている。つまり、江戸時代から存在する古い体位なのだが、こいつの威力がとにかくスゴイのだ。 肝心の体位はこういう形になる。まずは正常位で合体、次に男は女の腰に両手を回し、ぐいっと持ち上げてヒザを立てた状態に。 一方、女はヒジを立てて上半身を支える。かなりアクロバティックな体位だし、男の両手にかかる負担も相当だが、この体勢で鬼ピストンすると、膣の上側(腹側)にあるGスポットがこすれまくるので女は大変なことに。もう気が狂わんばかりによがるのだ。 つりばしがAV男優たちに多用されているのも大いに納得できる。
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