病院のベッドで添い寝してキスしながら看護師の手コキでオナニー

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    先月は緊急手術、入院と大変だったが、無事に退院し、なんとか日常生活に戻ることができた。ただ手術痕は、髪を剃りホッチキスの針でとめられてフランケンシュタインのような厳つい状態なので、人前ではずっと帽子をかぶっている。生活に特に制限はないが、入院以来セックスは一度もやっていない。さすがに女と会える見た目じゃないのと、やっぱりちょっとビビっているのが正直なところだ。オナニーは再開しており、もちろん最初のオカズはターゲットの看護師、岸田さん。病院のベッドで添い寝して、キスしながら優しく手コキしてもらうことを想像してしごく。尿瓶のときにペニスを握られた感触を思い出しながら溜まっていた精液を放出した。あぁ、岸田さんとヤりたいなぁ。 フェイスブックのメッセンジャーで連絡できることはわかったものの、まだメッセージは送っていない。連絡先の交換をしたわけじゃないのに、いきなりメッセージが来たら、引いてしまうかもしれないしな。かといって、時間が経つと、『だれ?』となってしまう可能性もある。 退院10日後に病院を訪れてホッチキスの針を外してもらったので、このタイミングでメッセージを送ることにした。引かれても構わない。当たって砕けろだ。『入院時にお世話になった河内です。その節はありがとうございました。おかげさまで今日、無事にホッチキスの針を外せました』 いきなり長文をおくるよりは、これくらいのさらっとした文面がいいだろう。 待てど暮らせど彼女から返事は来ない。1週間以上経ち、やっぱりアカンか、ほかの方法を考えないとなぁと思っていたら、岸田さんからメッセンジャーで返事が来た! よっしゃー! なんて書いてるんや。ドキドキしながらチェックする。『フェイスブックまったく使っていないので、メッセージに気づきませんでした。申し訳ありません。河内さん、無事に退院されてよかったです。しばらくは無理せずにお身体大事にしてくださいね』 うーん、さらっとしてるなぁ。もう一押ししてみるか。『ありがとうございます。初めての入院だったのですが、おかげですごく安心できました』 どうだ?『初めての入院だったんですね。すごく落ち着いておられたので、そうは見えなかったですよ。次のシフトの時に退院されてたのでビックリしました』 いい感じだ。その後2、3ストロークしてみたが、気さくで自然なやりとりで、引いたり、警戒したりしている感じではない。『今日はご連絡いただきありがとうございました。一日も早く全快されることを祈っています!』 うれしい言葉だ。でも問題はこれからだ。これから連絡する理由、ネタがない。下心丸出しで連絡するしかないのか。1週間後、幸か不幸か、俺にとっては非常に残念な形で連絡のネタができてしまった。経過検診で病気が再発していることが判明したのだ。再発率は10%程度って聞いてたのに…。 命に関わる病気ではないし、現状では再手術する必要もなく投薬治療で様子を見るのだが、正直ちょっとへこむ。 まぁ、クヨクヨしても仕方ないか。岸田さんにメッセージするネタができたし、最悪入院、手術することになっても病院で再会できるしな、とポジティブに考えることにした。メッセンジャーで彼女に状況を伝えると数時間して返事があった。『ご連絡ありがとうございます。再発は残念ですね。でも、薬だけで収まる可能性も高いですし、ぜひ無理せずお身体をいたわってください。私はドクターじゃないので専門的なアドバイスもできませんが、なにか不安なことがあればいつでも連絡してくださいね』 いつ連絡してもいいって言ってくれたものの、頻繁にメッセージを送るわけにもいかない。数回のやり取りで特に進展がないまま4月に入ったある日の午前中、岸田さんからメッセージが届いた。『その後、体調はいかがですか? 今日はすごく暖かくて、桜もきれいですね』 彼女から先にメッセージが届いたのは初めてだ。『今日もお仕事ですか』『さっき、夜勤が明けました。お花見でもして帰ろうかと思います』 おぉ、これはチャンスだ。思い切って誘ってみよう。『お花見、いいですね。僕もパンでも買って花見しながら食べようかって思ってたんですよ』『どこに行かれるんですか』『大阪城公園の予定です』 花見しようと思ってたというのも、大阪城公園というのも嘘だ。彼女の勤務する病院から比較的近いからそう言っただけだ。『あ、私も大阪城公園に行こうと思ってたんですよ』 ビンゴ! 一緒に花見しませんかと誘うと、『一緒にお花見していいんですか?』と返事が。よっしゃー!!  1時間後に公園の入り口で待ち合わせする。岸田さんと会うのは久しぶりだ。ワクワクするなぁ。 すでに待っていた岸田さんは、ピンクを基調にした少し可愛めの私服。白衣とは雰囲気が全然違って少し幼い印象だ。「河内さん、その後お身体いかがですか?」とまずは体調を気遣ってくれる。さすがナースだ。 二人で公園内のパン屋に入り、昼食のパンを買う。そして空いているベンチを探し、腰かける。まんまデートやん。あぁ、幸せだ。 マスクを取った素顔の岸田さんは、フェイスブックの写真より目がぱっちりしていて、上白石萌音のような印象だ。可愛いなぁ。 岸田さん、気を遣ってか、病気のことはあえて話題にしない。互いの仕事のことや趣味のことを話しながらランチを楽しんだ。 彼女がもし音楽が趣味なら色々と今後の機会を作っていきやすいのだが、残念ながら音楽にはあまり興味がなく、趣味はサッカーだそうだ。観戦だけでなく時々フットサルもするらしい。俺はサッカーは全然興味ないしなぁ。 食べ終わって桜を見ながら日向ぼっこしていると、ポカポカと幸せな気持ちでだんだん眠くなってきた。横を見ると岸田さん、うとうとと居眠りしている。夜勤明けやもんな。でも寝顔にもすごく癒される。 その日はそれ以上進展がなく、3時ごろには別れたが、すごく幸せな時間を過ごせた。それに今日デートできたことで、これからも誘いやすくなったし。今後は晩御飯にでも誘おうか。★ その直後、契約している保険のおばちゃんから「河内さん、サッカーお好きですか?」と訊かれた。「いや、あんまり」「来週、ガンバ大阪のチケット2枚あるんですけど、興味ないのならいらないですかね?」いや、いる、いる。ください!岸田さんの予定はわからないが、可能であればぜひ一緒に行きたい。こんな時に、サッカー観戦チケットが手に入るなんて偶然とは思えない。さっそく岸田さんに連絡だ。彼女のスケジュールが空いていることを祈りながら待つ。どうだ?『うれしい!13日、空いてますよ。本当にいいんですか?』よし! よし! あとは俺がゴールを決めるだけだ。
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